No.1041086

アポカリプスのオモテビ ステージ3 七つの教会への手紙 2 スミルナに有る教会への手紙

表陽と云う名前。
少女と青少女がタワーディフェンスする話。
プレイヤーという人達に合わせて、美しい戦争を繰り広げるゲーム。

2020-09-16 16:36:42 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:283   閲覧ユーザー数:283

テーマ3 七つの教会への手紙 2 スミルナに有る教会への手紙

 

みぎよ

今回は指示無しですよ。

 

まかべあ

おおちょうも帰って来ました。

 

おおてふ(ちょう)

私は何か・・・何かを見ていた気もしますが、復活しました。

 

みぎよ

ところで、今回はシューティングゲームで言う1面の一掃出来る敵が終わって、固い敵が出て来る所ですね。

 

みぎよ

雑魚敵ですけど、固い敵ですね。

威力が防御を貫かなければいけ無いので、まずは、泡という所ですね。

私の威力は5で、おおちょうの威力は3ですから。

 

みぎよ

という事で、今回も私の出番ですね。

 

おおてふ(ちょう)

今回は行軍の道幅が広くなるから、私も割りと配置しなければだめですね。

 

まかべあ

ところで、何故、2人なんだと思う?

 

みぎよ

まかべあが面倒臭いからじゃないですか?

 

おおてふ(ちょう)

プレイヤーという人達がやりやすいようにする為じゃないですか?

 

まかべあ

おおちょうが正解。

ゲームに例えて、プレイヤーがやりやすい序盤の形でやっています。

 

みぎよ

私達は?

 

おおてふ(ちょう)

慣れっ子じゃない。

 

まかべあ

そう云う形式です。美しいか否かで戦争は決まるのです。

 

みぎよ

そろそろ、始まる時間ですよー。

 

おおてふ(ちょう)

では、行って来ます。

 

まかべあ

頑張りなさい。

戦後

みぎよ

中々、固かったです。

ところで、貫通するダメージが少なければ少ない程、集中して1ユニットを狙う様です。

この性質を利用すれば、3ユニットで1ユニットずつ倒す事が出来ます。

 

おおてふ(ちょう)

遠かったけれど、まあ、こんなものよ。

 

みぎよ

私は4,5人で大丈夫でした。

しかし、おおちょうは良い所に同じぐらい出す必要が有りました。

私は固めて出す必要が有り、おおちょうは四散させる必要が有りました。

 

おおてふ(ちょう)

私はともかくとして、みぎよはほとんど決まった位置だったと思う。

 

みぎよ

私は最初で最後であり、いつもながら、おおちょうはあらかじめ、私は順次出さなくてはいけ無かったのです。

最初に泡がいっぱい来るお決まりのパターンが有るので、最初に私を出して、おおちょうを念の為用意して、

 

みぎよ

最後も私というパターンが多いと思います。

アポカリプス(黙示)の通りですね。

(むしろ、おおちょうを出し過ぎる位だと思います。)

 

みぎよ

では、私の趣味について紹介したいと思います。

私は洗濯・思考・萌え的な欺きが得意です。

(洗濯はまかべあとおおちょうの服を洗ってます。)

 

みぎよ

特に萌え的な欺きはこの人にこう自分を思わせたいと思う事を具現化する事です。

まあ、一般人だと、鋼の心が必要となります。

 

おおてふ(ちょう)

まあ、そういう趣味も有るって事なんだな~と。

もうちょっと、リアクションした方がいいか?

 

みぎよ

ともかく、趣味は性格に表れます。

逆に言うと、まかべあは結構、色々なゲームをやっているという事ですね。

 

おおてふ(ちょう)

システムはユニットとか、威力とか、透明の敵とか、色々なものを取り入れているから、まあ、やっているみたい。

 

みぎよ

・・・というわけで、今回も予定調和でした。

やり方がしっかりしていて、応用を効かせられる様にしていれば、今回も次回もクリア出来るでしょう。


 
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