No.1041054

『ひゃくにゃんいっしゅ』八、喜撰法師(きせんほうし)

chocolatlionさん

平安初期の僧であるが詳細不明。宇治市に喜撰洞という洞窟が残っており、その周辺で暮らしていたのではないかと考えられている。

嘆いている歌なのか、冷めた見方をしている歌なのかは室町時代から現在まで論争が続いている。

猫を伴っての隠居生活、憧れです。

2020-09-15 23:55:17 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:470   閲覧ユーザー数:468


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
1
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択