メールアドレス
パスワード
?パスワードを忘れた方
新規登録 | SSLでログイン
/ / 楽天会員IDでログイン
プロフィール
作品投稿・管理
お気に入り
交流・上達支援
メッセージ
設定・その他
No.1038489
みらくる☆さん
「いえいえ、これからどんどん食べちゃいますよ お腹空いてたんで」 俺は料理を自分のの席に持ってくると 安心させるため ほおばり始めた
続きを表示
高級品だけあってさすがに美味しい 瑞貴「良かったです これもおいしいですよ」 瑞貴さんがどんどん料理を持ってくる そうだ、考えてもみろ 思えば、こんなデートチャンス 拾っただけでも 運はいいのだ 瑞貴「はい、これも」 「う、うん」 瑞貴「飲みもの持ってきますね これもおいしいですよ」 「うぷ。あ、ありがと」 結局会話のチャンスもなく、ほとんど食っているだけだった チャンスはすぐ舞い降りた 休憩もほどほどに帰りの準備を始める ほとりちゃんが心配らしい… (帰りはもっといろいろ話したいぞ) 瑞貴「あの、改めて今日はありがとうございました」 「こちらこそ」 瑞貴「お料理美味しかったですね ほとりも連れてきたかったです 帰ったらいろいろ教えてあげないと あ、あのですね 私、今まで異性と出かけたことってないんです 恥ずかしいですが いい年して 女子高で大学も女子大なもので 門限も厳しくて… って言い訳ですね 会社の慰安旅行は入るのかしら? それだったら、あるんですけど だから今日はすごく緊張してて、でも、いろいろあったけど すごく楽しかったです 今日はありがとうございました」 「…」 瑞貴「? 怒ってる…のかな?」 「…Zzz」 瑞貴(あら 疲れてたみたいね 楽しんでくれてたらいいんだけど…) ++++++++++++++++ 遅くなってすみません 今年は水着いっぱい描けました ウルトラ上手にかけたかな? この連載は ねこ鞠 様 hybrid-jp 様 Gonzou 様 ばべる 様 ryuga 様 毘沙門天 様 dokujyu 様 Yokke 様 ニジョウ チダロ 様 こみゅ 様 大狼 様 以上の皆様からのご支援で成り立っております 感謝なので!
2020-08-16 05:34:09 投稿 / 889×1000ピクセル
コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。
この作品について報告する
追加するフォルダを選択
ユーザー登録してTINAMIをもっと楽しもう! ユーザー登録すると投稿された作品に支援やコメントをしたり、 クリエイターとして作品を投稿することができます!
「いえいえ、これからどんどん食べちゃいますよ
お腹空いてたんで」
俺は料理を自分のの席に持ってくると
安心させるため ほおばり始めた
続きを表示