テーマ別に書きます。
◎ベロがベロ達がかなり昔から集団で、特定のモテルタイプの女性を中心に喜びの会をやって来ていて、特に気に入った女性を見つけると、その後その女性が自分を本命相手として選ばなかったとしても何処までも行き先を探り、後を計画的にコッソリと調べてから追いかけ、その真相を全て誤魔化して人のせいに見せるためにな、なんと最終的に自分の子供―それも相性が悪くて嫌いな子供―に全ての疑惑と憎しみが終結するように濡れ衣を着せるために自分が本当は行きたい目的の場所に予め我が子(やそのタイプ)をまんまと運ぶ、という事を絶対にやっているように思うのです。
◎やっぱりそうするのは最終的に自分等の過去の喜びの会の時代の思いをいつまでも遂げ続けるためだと思います。けれど恨みだけは何処までも買いたくないのでしょう。また上記の事をどう考えても分かり切っているのに黙って平然と受け入れてしかも土地に縛り付けようとしている連中はその状況を継続する事と条件にある物や人物を当然の権利のように物々交換して手に入れたいと思っているからだと思います。
◎谷隼人タイプの例のあの宗教の元祖教祖タイプの陰謀がかなり怪しいと思います。もちうちの父がその陰謀のネタになっていると思います。またうちのお父さん、あるいはうちの父と似ている谷隼人タイプの元祖教祖タイプと会えるから、密会が出来るから・・・と唆している状況だとしか自分にはどうしても考えられないのです。つまり全てを口が悪くて年中元祖教祖タイプの父親の悪口を言っている自分のせいにしたくて仕方がないだけで本当の陰謀者はベロ達とベロ達と過去に一度でも喜びの会をした事のある女性達の共謀状況が真実だと思うという事です。
◎そして既にここで書いた通り119テロの時の騒ぎやすごいパワーがある動きやパニック状況から、もしかして嫌われ者である自分が過去に高級品を高額購入したからこそある特権があるからその子供の傍にずっといれば土地に縛り付ければその効果によって過去の恋人を現在の本命の相手から奪い取る事も可能と真剣に思っているから、余計しつこく土地に縛り付けようとしていると思うんです。そして政治家がその考えを応援しているのは何度もこの事もここで書いていますが、ただ単に彼等は、ずっと政治家でいつづけたいのでそれでだから投票数が欲しいから・・・・だから彼らの意見に耳を傾け、協力的な態度をついついとってしまう、ただそれだけのような気がします。
◎男性だったら裏では喜びの会が必ず実施されていてそれを一切無視して綺麗に生きて行こうとするほど多種多様な障害が出て来て、にっちもさっちも行かなくなる事がすごく多い事はほとんどの人がとっくのとうにご存じだと思います。ベロ達はそういった世の中の法則に何処までも付け込んで、可能な限り自分等中心のハーレムをネットの中でもリアルでも拡散し続けて行こうとしているのだと思います。その際全てをいつも自分等の悪口をいう自分のせいにしながら。これは間違いなく谷隼人の時代の松岡きっことの関係が日本全国ですごく目立っていた時期の喜びの会の連中の陰謀にまず間違いないと思われるのです。その喜びの会を娘のせいになんでもしながらアリバイを借りてしようとしているのに違いないと思うのです。―何と言っても現在の自分の住まいの場所を選んだのはうちの父自身ですから―そして間違いなくその喜びの会の成功のための交換条件が“モリタポ”だと思うのです。
※すなわち簡単に言うと、『谷隼人と松岡きっこが絶賛を浴びていた時代の喜びの会の復活活動』をいま新たにベロリズム達が躍起になっておっぱじめている最中だと思うという事です。
※なので自分が外出する際に引っ越すのかもという風にあせっておかしな動きをする、邪魔しようとする人は絶対その陰謀の輩とグルだからだと思うのです!アリバイを借りまくる計画がパーになるから焦っているのだと思われます。
※さらにそれプラス新しい恋人も欲しい…新しい女性とまた別件で喜びの会がしたいとなると資金が必要となるからそれで家族の保険金を狙うためにまず最初に保険金殺害したいと思っている人物の人相やスタイルとずっと詐欺し続けて、名前だけ似ていて、性質がすごく狂暴な女性に日本のあちこちの大勢の人が一度はその女性と会えるように大勢で組んで画策し続けていると思います。その際裏でもちろん高額の投資をしていると思います。マジ本当に悪魔のような連中だと思います。―そのタイプの中の特に態度が悪い何人かから抜擢していづれ保険金殺人をしても特に非難を浴びたくないからしている儀式としか自分としてはどうしても考えられないのです―もち保険金殺人をしても非難を浴びたくないからだからこそモリタポの喜びの会を大々的に開催しようとベロタイプの親父達は真剣に目論んでいると思うのです。
※そして、うちの父が儲かってしかたなかったのは全てモリタポ人気のせいだったという事でしょう。だとしたら余計にあまり彼女にばかりかまけているとベロ達ばかりが儲かって本当に馬鹿みたいだ・・・・という事に直結して行くだけだと思いますよ。
※さらに今回の文章の要点を書きます。『ベロ達は、谷隼人と松岡きっこが全盛期の時代の喜びの会を復活させるために高級クラブタイプの自分タイプを大々的に多くの男性達に売り飛ばしまくっている』という事です。もち、さらに新しい恋人と遊ぶためにそして先に書いた喜びの会を成功させるための資金作りで家族を保険金殺人しても非難されないために高級クラブ並みのタイプをみんなで一致団結して他の男性達に喜びの会の餌として提供していると思います。でもその交換条件は先に書いた通りだと思います。
※もしかしたら自分もその願望が見事成功した際のお礼に喜びの会の餌として使いたいからそれで何かといちゃもんをつけて現在の土地に縛り付けているという事も十分考えられると思います。
※そして、他人の父親ばかりモテて儲かって本当に馬鹿みたいだし(子供が実の親をちっとも儲けさせてくれないからでしょう)悔しいから遺産のお金を血筋の人に出し渋るようになるっていうのは実際問題あると思うんで・・・マジ、あまりモリタポ狂いになり過ぎるのも大きな問題があるように思います。単にベロは人気だけでなりたっている金運だから、資本面では全然ベロが自分の親に負けていたら、資産が豊かな親の遺産が他人に回ったりしたら大損だと思いますよ。
※父親の悪口をずっと言っていると自分が実際そうですが何処の仕事も受からなくなり派遣社員になってもまったく仕事が入らなくなってリストラン生活保護人生になりやすいですよ。また悪口を特に言わなくても行動が自分の父親タイプをまったく無視して他の家庭の父親タイプに熱中しているのをまざまざと本当の親達に見せつけてしまうという行為の頻繁さもやはりまったく同じ人生を辿って行きやすい典型的な状況であると思うのです。ただ本当にそうなるまでの時間が年中実際に自分の父親の悪口を言っている人よりはずっと速度が遅いだけのように思うのです。―それが大リストラとか一斉大量閉店などにむすびついていると思われます、ただ速度はずっと遅いと思うのでそのセレモニーが終わった後多分かなり長い期間派遣社員として沢山の仕事があると思いますよ、けどやっぱ速度は遅いながらも徐々に同じようになって行くと想像されるのです―ゆっくりですが、ある日突然、ボーナスと昇給が消えたり、有給休暇が無くなったり臨時休暇が増えたり、在宅勤務が少しづつ増えたりなど本当にスローペースではありますが、少しづつ仕事条件が悪化して行っているように思うんです。
※また『CREAM LEMON - 19 - DEMONIC DOLL』という動画は作画した人や動画作成関係者の名前に“あ”の文字が多いようだけどそれも多分ニックネームもあると思うからやっぱ自分は保険金殺人を近い将来したいからその際に非難を浴びないようにそういう酷い事を裏にまわってしているというイメージを事前に徹底的に植え付けるためにやっている偽装工作だと思います。実に恐ろしい連中!国が企業が、父親の悪口は絶対に良くない!と言っていたとしてもやっぱここまで色々見えて来るととても難しいです。!―またこの動画の主人公の顔は昔のマーメイドスカート履いていた女性の友人に似ていると思うけどいつの間にかその動画のシンボルイメージイニシャルの組み合わせがPHとすり替えられていてその辺も偽装工作をしっかりしている・・・何でも今後新しく行う喜びの会のために全ていつの間にか作り変えていっていかれていると思います。時代も変わったからかもしれないし、過去の証拠隠滅ももちろんあるでしょう。
※しかし最近スローンズゲームのジジキャラをいくら他の兵士達で打ちまくっても倒せなくなって来ました!
※また昔かなり若い時まだ10代だった時、職場で智子というもっとベロに性格や顔が似ている女の友人いましたよ。そういう人がいた事ありました。もっと大胆で短気・・・顔はすごく良いけど、もうちょっとあっけらかんとしたタイプの子いました。その人の最初の旦那がモリタポさんに似ていて最初似た物同士で一緒になっていてその後すぐ旦那が当時働いていたディスコで新しい彼女をつくって沖縄に二人で夜逃げしたそうです。するとその友人はすごく気が強かったので「見つけたら簀巻きにしてやる!」と言っていた事が今でも髣髴と脳裏に蘇って来ます。そんな相性良くないみたいですけどね。喧嘩の時は包丁が出て来たそうです。包丁を畳にたたきつけられたそうです。「お前は俺を遊ばせてくれない!」と怒鳴られたそうです。その時友人の智子さんは部屋の中の何処かの角に頭か額をぶつけて少し血が出たそうです。もち旦那にやられたのです。暴力を受けたそうです。そこの夫婦は旦那の方がすごいお洒落で、顔も女性的な美形で、奥さんは特に金属のアクセサリーしていないのにご主人だけはいつも18金のネックレスをしていて派手好きでした。男なのに髪の毛も長くてちょっと変わっている感じでした。さらにクリスマス会に奥さんが突然旦那の働くディスコに小さい息子さんと一緒に遊びに行ったらご主人は他の女性と踊って楽しんでして、奥さんの姿を発見するとすごい邪魔がって、しかも「俺はお前よりこの彼女を選ぶ!」とまでハッキリ言われてしまったそうです。誰が相手であってもいつでもモリタポタイプは、すぐに断り冷たいようでした。そしてその後しばらくしてご主人は勝手にディスコを辞めてから疾走したそうです。
※あの時の上記に書いた智子さんの方がモリタポさんよりうちの父に大胆で単純なところが似ているように思います。この人の最初のご主人がモリタポさんにとても似ていたと思います。普段はすごくクールで女性的な感じのすごい美形でした。
※でも智子さんも本当にすごい美形で当時働いていた大手スーパーで1400人の社員の中から選ばれて会社のポスターのモデルになったんですよ。会社内にそのポスターはしばらくの間貼られていました。外見的にはすごくつりあっていてお似合いだったけどご主人の度重なる浮気のせいで、いつも大喧嘩が絶えなくて最終的に駄目になったようでした。
※このようにいくら昔の記憶を辿ってみてもモリタポタイプが家庭的で平和、安全というイメージからはどうしてもかけ離れているのです。喧嘩も本気で怒ると結構強いタイプが多いようです。もち自分の中での話です。そのためいくらみんなが家族を忘れる勢いで熱中していてもその波の中にどうしても自分だけは簡単に飛び込む事が出来ないのです。
※その上記に書いた智子さんのご主人ですが、名前はミヨジが“原”であるという事だけは覚えているのですが、下の名前は忘れました。ただあだ名が“チョウちゃん”でいつも奥さんからチョウちゃん!と呼ばれていました。なので想像できる下の名前はチョウジやチョウイチ、あるいはチョウイチロウ、チョウタ、チョウタロウ、チョウヤ、チョウスケの中のどれかであると思われます。(つまり美智子様似?!美しくて上品で喧嘩がメチャ強い?!)そして智子さんはミヨジに“マ”と“ダ”の音が入っていました。(彼女の方が一見ご主人より性格が単純ですぐ顔に出るタイプで短気だったけど本気で喧嘩した場合はご主人の方が強かったようでした)ご主人には多分上にも下にも入っていないかもなので、それなのに喧嘩がすごく強い・・・って事ですよね。ラって強いんですね。パタリロのマライヒもすごく喧嘩強いですし・・・。という事は、やっぱマにはラが良いのでは。暴れん坊のマを抑えたりしつけるにはパートナー候補としては、ラが最もよろしいかと。あるいは美智子みたいな名前、そしてその両方かですね。
※それからあともう一言書くと、喜びの会をもし「しなくても良い」とかあるいは「したくない!」と思っているのだったら人の行動は一切開始しないし邪魔しないと思うんです。でも監視したり邪魔したりして拉致モードがあった場合は明らかに交換条件の餌なので逃したくない・・・その活動をぜひこの土地の中でして欲しいと強く思っているからとしか考えられません。そしてその秘密や悪い噂が他所の土地になれるのを恐れて閉鎖的に行動を押さえつけていると思います。何故ならあくまで能書きが宗教で綺麗事ですませたいので、最初から最後まで何もないように見せたいから一番情報漏れを恐れていて他所の土地の人とみだりに仲良くされるのを恐れているとという事だと思います。けれどとても陰気臭い考え方で不健康なのでそういう考え方は自分はあまり好きくないです。あんまり些細な事には拘らない方が自分の考えにはとてもマッチしています。悪いけれど。つまり交換で喜びの会をぜひしたいと思っている人が常に不審な言動が多くて人の行動を監視していて人が移動したり引っ越すのを最も恐れている・・・という事に話が自然とつながって行くと思うのです。もちろんその人等は自分に対して濡れ衣も着せたいと思っているし、同時にアリバイも当然の権利のように借りようと思っていると思います。
※04:59に「うわぁっ!」と驚いたような女性の声が頭の中で聞こえました。寝転んでいる時です。寝転んでいる時によく頭の中で色んな声が聞こえたり、頭の中に映像が浮かぶ事が多いです。
※05:39に「はい!」と男の人の声が頭の中で聞こえました。意味不明です。でもおそらくきっとこの後の言葉の続きは(そのとおりです)なんじゃないかと思いました。
※06:25に死んだはずのおばあさんの声が頭の中で聞こえました。自分の名前を呼んでいました。感動しましたが、少し怖かったです。また意味不です。おばあさんの名前は「よし子」です。おばあさんは現在自分の背後霊になったのかもしれません。何せお葬式に行ったのはうちの家族では自分と母だけでしたから・・・。後のメンバーはおばあさんが死ぬ直前まで一緒に暮らしたり老人ホームに入れて世話をしていた母方の家族のデザイナーのおじさん一家と後もう一つ別の親せきが来ていました。うちの家族では私と母しか葬式に行きませんでしたから。おばあさんは保険金殺人の計画の事を気づいているのかもしれませんね。もしかしたらおばあさんだってベロにその目的で・・・だから。自殺未遂までして一緒になったのに最後はこんな事じゃ・・・おばあさんも草葉の陰で泣いていますよ!娘を小馬鹿にされまくっているから。この画面もきっと見ていますよ。もしかしたらまた誰かお金持ちが、お婆さんの魂を自分の中で蘇生させたのかもしれませんよ。そしておばあさんはまだ成仏できずに自分の体の傍で地球上にいるのかと思うと・・・。それか黄泉の国から連れ戻されたのか?!謎は深まるばかりです。
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