前回の続編ですｗ

◎一代で買えないほどの高い値段の人物が大好きな人が集団で集まっている、子供に自分の好みの人の人身売買の支払金の肩代わりをさせるのが当たり前の下らない背徳が全てのような宗教、またその後押しや援護を喜んで積極的にしている最近のある意味退廃ムードが色濃く漂っている、同レベルモードの果てしなくどこまでも淀んでいる怠慢内容の宗教。もう年配で、人生後半で、もうすぐ定年であまりにも高い人物を買うのは難しい人等であっても集団投票をしてくれる人等の願いはちょっと色々と問題があってかなり大変であっても必ず手助けしてその人等の夢を叶えてあげようとしている、それが現在の宗教の本質のように思うのです。

◎こういった場合、一番可愛そうなのは集団投票の仲間の親の子供達だと思います。親のそういった腐りきって淀んでいる願望と情欲を果たすために常に良いように悪用され、自分の好みを一番に主張する事がまったく許されていない状況だからです。それは政治家達が集団投票をしている人達の夢を最速短で叶えて上げないとで、あるいはすぐには無理でも常に期待をさせるように動いて行かないといつ、そのいつもあてにしている例のあの宗教の一派の家庭持ちの親達の集団投票が途絶えるか分からない、そういう状況だからだと思うのです。

◎また最初から途中子供に一時的に付き合わせて人身売買の支払金の肩代わりをさせた人物は最初から途中で自分が乗り込んで行ったり、最終的には何とか金を貯めてから略奪をするつもりだったのに違いないのです。そうであったとしてもいつも資金繰りはギリギリの状態なので―そうですよね、この不景気モードじゃ！―自分の子供の傍に整形をしたりなどして他人のフリをして当たり前の顔して生息し、当然の権利のように子供のアリバイを借りて、忘れられない相手と密会をするチャンスを常に狙い、もし上手く行ったら、あるいは上手く行きそうに見えて来ると絶対に子供のみだりな外出や移動を許さないような強引な共有関係と完璧拉致モードの対応で我が子の人生を地獄のどん底に平然と陥れようとしている鬼、馬鹿親が例のあの宗教の一派にはすごく多いように思うのです。

◎例のあの宗教の裏実態が上記のとおりである可能性が非常に濃厚なので、二世帯住宅とか親子で子供が家庭を持った後もいつまでも傍にピッタリ暮らしている例のあの宗教の一派の家庭もある意味すごく怪しいと思うんです。さらにその事実を裏付けるかのように引っ越しをしたいという態度を取ったりしようとするとものすごい勢いで何者かプロの嫌がらせを雇ったかのような嫌がらせが始まったりしていた事からも、最初から、上記に書いた通りの理由でアリバイ搾取をする専用の人物として土地に縛り付けようとしていた・・・そのように自分がついつい想像してしまっても今となっては仕方がない事だと思うのです。

◎だいたい誰が次に接客に行くのか毎日ネットバーチャルで話し合ってみんなで決めていて、一斉にそのタイプだけを宣伝するというのもちょっと変だと思うんです。色んなタイプを交互に宣伝した方が色んな好みの人がいるんだからそれなり売り上げも伸びると思うからです。なんかこう何かと理由をつけて何でも問題視し、すごく値段が高くて簡単に変えなくてもネットバーチャルの中での交流は毎日とれるようにしているそんな感じだとしか思えません。接客店に行くのは誰にするかというのに関してもまったく同様の事が言えると思います。その人物がその人物の意思で接客店に行き面接をして受かれば別に良いと思うし、他の人だって皆そうだと思うからです。一々大勢で毎日ネットの奥底に集まって真剣に考える事はまったく無いと思うからっです。―それにもう噂の渦中の人はとっくにある接客店に受かっているようだからますますあまり悩む必要性も無いと思うのです―そのように何でもみんなで考えるようにして行き、次第にお金が足りない男性達の小遣いの面倒も当たり前のように見るように強制的に精神状況を追いやって行く活動を年中しているように思います。また実際にそうならなくてもそうなるかも・・・とかそうなりそう・・・みたいな状況に見えて来ただけでもやっぱその後政治家に対する投票数が異様にアップするのに違いないのです。

※つまり子供達に自分の理想や好みを始終押し付け―何が何でも女教祖タイプを好きになれ、好きでいろみたいな―なおかつ年を取って来て小遣いの工面とか大変な事など半強制的に考慮させて支援をさせる事を手伝う事によって大人数の投票を得ている、そういう政治はすごく嫌だな・・・って思うんです。

※悪いけど自分はこの世で自分が一番偉いという錯覚と妄想が強過ぎる人はとても疲れるので嫌なのです。当たり前でしょ！

※119テロ当時、モリタポさんが自ら本人自身の強い意志で自分の事を断った直後でしたが、その時おそらく心の奥底の何処かで自分がショックで自殺すればベロに保険金が舞い込んで二人でリッチなデートを楽しめるというおかしな想像や妄想がまったく無かったとは言い切れないと思うんです。しかし、企業の上層部側はそのモリタポさんの本心を彼女の行動をかなり昔からつぶさに調査して観察していたせいで、（調査した理由は自分のパートナータイプの女性がその問題に関わっていると知ったからだと思います、そしてその事実が後々大問題に発展して行ったのでしょう）とっくのとうに気づいていたので、おそらく自分と同じで本当の事―親子で同じ人が好きな状況に当たり前のように人間関係を運んで行き、父親独りじゃ支払いきれない人身売買の支払金を子供に肩代わりさせていた真実の事―を気づいていながら素知らぬ態度をしてその状況をさらにしつこく強引に推進して行き犠牲者―自分の事―の人生を悪戯に大きく狂わせようとしていた・・・とすぐに見抜くことが出来たので陰謀者であるエリート社員達の寿命が縮まったのでは無いかという風にも想像しているのです。犠牲者の中の何人かが、その事実にきっと気づいていたあるいは気づいている人等がいる会社のエリートが危険にさらされたりマジあの当時死んでしまったんかもしれないと思うのです。

※『フラッグも何もとにかく指図をするな！』と言いたいです。どうせあんたらが勧めている人等はどっかの宗教の教祖に似ていてやはり一人じゃ人身売買の支払金を支払えない金額だから、それで肩代わりさせたくて勧めているだけなんだから、自分は勝手に出会い系で自由に知り合うつもりなので一々指図をしないで欲しいです。―さらにどっかの教祖に似ている人と付き合うと必ず信者の喜びの会の誘いや半強制的な指図にその後追われるようになるに決まっているのです、何故ならいつも綺麗ごとばかり言っていますが、所詮、宗教の多くがそういった活動によって財源を潤わせていると思うからです、―よく神様が体の中に入って来た！と宣う何処かの宗教キチガイがいるでしょう―それまでに起こる現象や行為は全て最終的にそのセレモニーを行うまでの建前と能書きでしか無いと思うのです―

※現在の日本国の“親の代の人身売買代金の子の肩代わり推奨政治”はマジふざけていると思うんです！！―子供に親の好みの宗教教祖タイプの人物の人身売買の支払金の肩代わりを勧めたり半強制する事によって投票数を集めている政治の事です―