テーマ別に書きます。

◎今さっき、何で自分の時だけモデルとして使う場合自分ばかりの独り舞台みたいにされるのかについて考えたんです。その結果出た答えは、工作員が必ず自分と出会えるようにしたいためと作家達も必ず自分とすぐ会いたい時に会いたい人等が多いから・・・とい風に思いました。

◎だから保険金狙いの人等も、すぐにいつでも出会いたい時に出会いたいから・・・なんじゃないかと思うんです。その他の陰謀者とか工作員の人等もまったく同様の意見と考えのように思います。つまり、多くの自分がリアルモデルだと思える作品をつくった人等が保険金狙いの人とか、多種多様な内容の工作員の見方で彼等本位の自分が元祖モデルだと思える内容の作品を作っていた、いると思うのです。

◎つまり、私に興味がある作家とか工作員の人等は、いつでも気が向いた時にすぐに私に会いたいから、そのように自分をモデルとして使っていたんじゃないかと思います。そして、自分をモデルにする場合は本当にフル回転で色んな作品に使っているので、いつでも自分を再度指名を誰でもが出来るようになっている訳ですから・・・自分に遭遇できづらい状況なんて多分今後当分あり得ない・・・とても便利という訳だと思います。その他には自分が多面相なので、それぞれの別の自分の人相に同じ作品で別々の配役をつけて演じさせる事に強い興味を覚えて夢中になってしまってスッカリはまってしまったから・・・そのように想像できると思います。多面相と言えば、あの『太陽は動かない』という映画作品の中にもそんな傾向をちょっと感じたりするけど、そう思うのは自分だけでしょうか？このような人相特徴の人の場合は男女問わず一人で色んな役割を同じ作品の中でしてしまう事が可能で、作家としてはとても楽で興味深いのじゃないかと想像出来るのです。

◎他の人等だときちんと一緒に並んでそれぞれが大勢の中の一人として良いチームワークを組んでいる形でモデルをみんなやっていると思うんです。自分の場合自分ばかりが目立ってスタンドプレーがすごく、それは勝手にモデルを選んで起用する側が決めてやっている事なのにまるでそれを見ている人等に対しては、モデルをやらされている自分自身が“すごく目立ちたがり屋で嫌味で嫌な奴！”と言う風に見えるようにやっていたと思います。特にそういう風に見える演出がすごい場合は、いつも色んな作品のモデルに使っているけど、お客さんをよく断るから・・・とかお客さんはともかく、その作品の作家や、その作品が海外の人が作家だったら、その作品を選んで日本で流している関係者を断ったから・・・とかの理由が考えられると思います。

◎そして、自分をモデルとして使う時は、自分の父親がすごく好きででも彼にお金がいつも無くてその事が不満の人等が―実はあっても使わないのだと思います―もちそれは主に女性達でしょう。彼とデートしたいけど出来ないという不満が、一部の人相だけが父親と似ている自分に向かって行き、回数多く触れ合ったり遭遇すればそのうち何回かは、父親に似た顔にも出会えると計算していて、それで執拗に色んな作品に自分を使いまわしていた・・・とそんな気もしてならないのが現況の自身の本音なのです。すなわち、保険金を狙っていた場合本気でその恐ろしい作業を実行する時は、間違いなく自分の顔が父親に似ていない時を狙うはずだと思われるのです。そして、また殺そうと思っても父親にも断られると、娘の中にその人相を求めだすので―例のあの宗教の元祖教祖の人相だと思います―今度は父親を無視する、特に現在のように父親の人相が変わって来るとその状況は覿面となるのでしょう―その他には工作会社の工作対象者に常に自分がなるように作品作りや日頃の情報ネタとか情報報道の内容が仕組まれていた・・・という事も大いに考えられます。常に自分をすごい悪者に見せてそれで依頼の数を増やしたかった、もち本当に殺すつもりは元々は無かったけど、自分ばかりいつも良い思いをしたり稼ぎ続けていたらそのうち殺意に変わる事も・・・あったのかもですよ。実際後半は嫌がらせが凄くなって来ましたから本当にそう思います。

※つまり例のあの宗教の元祖教祖タイプが結構危ない思想で元祖教祖タイプの他の人に夢中になり過ぎると家族に本気で対抗意識と嫉妬心を燃やして挑んで来る傾向が強く、その思いが行き過ぎると本当に保険金殺人を計画する場合もあるように思うという事です。

※その他に特筆すべき事はパチンコもそうだけど、大量に自分がモデルの作品をあるエリア内の人等が大勢で買うと、自分がその土地に引っ越しをしたくなるようになっていると思います。そういった魔術が自分に対してプロからかけられると思うんです。

※一つの作品に色んな登場人物モデルを起用すると儲かってもその利益が多方面に分散しやすくなり、おそらくそういった場合そのような作品を高額購入すると、主人公タイプトだけ縁が出来ると思うんですが、自分タイプがモデルの作品の場合、儲かるとほとんど全額を自分や自分タイプを自分の周囲に招き寄せるのに使えると計算している可能性は非常に高いように思うのです。さらにどうしても主人公以外の作品の配役の人が良かったら作品の個別キャラクター商品を買うしか無いでしょうね。どうしてもそのタイプと遭遇したかったら大量に買うしかないし、その主人公以外の人が主人公で活躍している他の作品を買うしか無いと思います。