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No.1034450
だぶまんさん
「久しぶりだね、ワトソン君。」 町の中を歩いていると視線の先に知り合いの迷探偵が居た。 「俺の苗字、光村なんですけど...」 間髪入れずに迷探偵から鋭い指摘が飛ぶ。 「そんなことはどうでもいいんだ!(迷言」
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本当にいいのかい?と疑問に思いつつも面倒くさいので俺は分かったズラ!と言ってその場を後にしようとするが、迷探偵はちょっと慌てたように待ったをかけてきた。 「ちょっと待ってばい!」 迷探偵から突然の方言が聞こえて俺は少し動揺するがとっさに 「お前、(方言を)しゃべれるのか・・・?」 と言ってしまった。 今度は即答で「〇すよ?」と返答がかえって来た。その時、迷探偵は先に自分の真実が少しばれてしまったことの恥ずかしさのせいか顔が赤くなっていた。 「話はあちらで伺いましょう・・・」 俺は近くの喫茶店で彼女の供述を聞くことになった。もちろん俺の財布から2人分のお茶代がなくなってたことは未だに未解決の事件である。 もう一つ未解決なことあるけど、まあ適当に作ってしまった話なので迷宮入りにします。分かった方はコメント欄でどうぞ 本当は5月ぐらいに出せたらと思いつつ放置してたよ
2020-07-03 19:56:59 投稿 / 1000×1000ピクセル
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「久しぶりだね、ワトソン君。」
町の中を歩いていると視線の先に知り合いの迷探偵が居た。
「俺の苗字、光村なんですけど...」
間髪入れずに迷探偵から鋭い指摘が飛ぶ。
「そんなことはどうでもいいんだ!(迷言」
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