『ゴルゴ13』と『キャンディ・キャンディ』はケネディー大統領暗殺事件の影響を大いに受けていると思います・・・。について書きます。

マジそう思います。

『ゴルゴ13』と『キャンディ・キャンディ』の作品の両方がケネディー大統領暗殺事件の後に出来た物だからますます信憑性が高いと思います。

なのでおそらく『ゴルゴ13』の主役みたいな男を雇い、ケネディー大統領は暗殺されたに違いないと考えられていて、それが、どういう訳か一人の立派な大統領という役職の男性が死んだというのにいつの間にかその事が優秀の美談になっているように思うのです。

結果的にそのようになってしまうのは、やっぱ被害者である大統領がいつもすごい美女に囲まれてすごく周囲から妬まれていたから・・・という理由が一番大きいように思われるのです。

『キャンディ・キャンディ』の作品は、なぜ殺されるところまで周囲から憎まれるようになったかの原因についてすごく探っているような感触があります。

そして『ゴルゴ13』の作品の方はあの暗殺事件の際にどういう組織が裏で暗躍しいていたかを想像しているような気がします。

さらに『ゴルゴ13』の主役みたいな人相にさせようとしたりケネディー大統領みたいな人相にさせようとする場合は、やはりその最終結末として暗殺事件の企みが絶対に裏に潜んでいるような気がするのです。ちょっと怖いけどすごくモテル女性がたくさん絡んでいるとそうなりやすいというのは本当のような気がしますよ。

※しかし、一般常識としてどんなに自分の好みであっても先に知り合っていたり交際している人がいるとしったらその人に対しては絶対に興味を抱かないようにするのが常識だと思います。さらに、なおかつ自分の理想でなおかつ自分には既にきちんとした本命の交際者がいるのに非常にその人物に興味を持ち、自分の持ち物より良いから現在の知り合いや交際者に何とかお願いしたり策略して略奪する形で強引に交換したいと本気で考えるのはあまりに横暴であるとも言えるでしょう。常識的に考えるとそう思います。

※またそういう物の考え方の人等が暗殺対象になるのだと思うし、どっちにしても既にここで何度か書いたけど最初から最後まで美形のカップルや家系の人々が何とか他所の家系のタイプを騙して陥れて一番嫌で面倒な人身売買の支払い金を生み出す活動だけやらせようといつも企んでいるから、その期間だけ付き合って良いですよ。でもその時にしっかりと働いて稼いだお金を全て使い果たした頃には今更のようにその時見せ付けられた悔しさをぶつけて復讐する形の裁判を必ずやらせてもらいますよ！のその繰り返しの悲劇が連続しているだけのように思うのです。

※このような場合はやはり、いかにも期待しているような暗殺事件が起きるような人相に導く活動が始まったら『自分等が一緒になるためのそういった支払い活動は自分等が体を張っても自分等だけの力でやって下さいよ！』とハッキリと強気でそのような邪悪な誘惑を撥ね付ける心の強さがとても大事なように思うんです。何故なら下手したら人身売買の支払い金だけ全額とかほとんど支払わされてその後、暗殺される羽目に陥る事もあるかもだからです。その後もずっと付き合う気は最初からまったく無い可能性が高いと思うのです。ただ単にその人身売買の支払い金稼ぎ活動が面倒でその資金を稼ぐ活動のみを他人に押し付けたいだけだと思うのです。

※おそらく全額支払わせ終わり、同時に最初出会った頃とは体型が変わり人相も同時に変わった頃には突然電話番号を変えられ、非通知設定の電話ログだけ入れまくって来て実際にはもう会わなくなると思いますよ。おそらく、最初からずっといつまでも付き合うつもりはサラサラ無いから絶対にそうなると思います。そして最初からの予定通り汗癖とそういった資金を稼ぐ活動をしない形で他のお気に入りや本命とデートしまくるつもりだと思いますから。

※―この文章の部分だけ6/18、（木）08:50―そしてちょっと余談ですが、佐々木希さんや安藤希さんみたいなタイプが親の家の家系の子供達は、親にそっくりな人は、すごくお金がかかるから中々買えなくて大変なんじゃないでしょうか？！またかろうじて買えたとしてもその後もライバルがすごく多いんじゃないでしょうか？さらに払い残しが半永久的にずっとある形になってしまう場合も考えられ、悪気は無いんだけどその支払いを手伝わせる人物を無理やり抜擢して絡み付いて来るって事は絶対あり得るように思います。その本人達じゃなくて親の方が人生経験がすごく長くてすごい値段が高いタイプの人身売買の相場を知っているから無理やりその支払いを手伝わせる人物を半強制的につくろうとすると思うと言う事です。―その他にも、現在きちんとそれに近い、すごい美形の親に似ているパートナーがいたとしても、もっと似ている人を知っていて目をつけていた場合、より本物に似ている人を現在の人と途中でチェンジさせるための支払いの手伝いを前々から目をつけている人物に半強制的にやらせようとする陰謀も絶対にあると思います―子供がもうその人で良いと思っていたとしても親がどうしてもそのようにしたいと考えている場合もあると思います、特にまだ資産がいくらか残っていたらそういう態度だと思います―その際いかにも人身売買の支払いだけ手伝わそうとしている人物に本当にその人物をいかにもあげるフリをすると思いますが、本心は支払いだけさせて別れさすか、その時簡単に別れる気配が無かったら依頼で不慮の事故に遭わせたり、呪って病死させる可能性もあるように思うんです―6/18、（木）08:50

※23:34にウナちゃんマンの声が頭の中で聞こえました。『ガマガエル』と言っていました。

※また、ケネディー大統領にマリリンを紹介したのはフランク・シナトラだったと言います。（この人は当時、マフィアと交流があったそうです）そして、マフィアを介してジョン・F・ケネディ大統領と親密な交友関係を持ち、ケネディの大統領当選に貢献したものの、後に仲たがいしたそうです。マリリン・モンローがフランク・シナトラのプロポーズを断っていたことがジェームス・カプラン著作のシナトラ伝記本『シナトラ：ザ・チェアマン』の中で明かされています。モンローが1962年に薬物の過剰摂取によって36歳の若さで悲劇的な死を遂げる1年前にシナトラがプロポーズを行ったようですが、モンローは喧嘩中だった夫ジョー・ディマジオと寄りを戻し、この申し出を断ったそうです。（http://big-celeb.jp/2015/10/post_4193.html）