テーマ別に書きます。

◎モリタポさんと昔、知り合った際、やっぱこの間も書いたとおり彼女があまりに残酷趣味ですごく顔立ちが整っている分冷たい印象が強く、怖くなったんで、距離を置こうと思ってこちらから電話連絡を一切入れない時期があったんです。そうなるまでは、いつも会った時に『次はいつ頃会いますか？』ってこちらの方から聞いていました。けどその際に彼女が『次はまだ分からないから会える時にこちらから電話します！』と言って来たり、ちゃんと次の約束はしたけれど、二、三日前か前日、あるいは当日に彼女からキャンセルの留守番電話―当時はポケットベルの留守番録音サービスを使用していました―の録音が彼女の声から入っていたら次会える日はまったく分からなかったんです。そんな時に、時には平気で一年くらい彼女とあまり会わない事もありました。が、正直言って、その当時、三ヶ月にいっぺんくらいは、こちらの方からモリタポさんに電話を入れないとすごい脅しがあらゆる場面で入っていました。どうしてそうなるのかはこちらとしては皆目検討はつきませんが、どのように考えてもこちらの都合とペースだけで彼女と交際をできるって事は絶対にないように思われました。

◎また、同時に当時は自分はすごいガリガリに痩せていて顔もギャクサン気味で顎も細くて、目も細くてつっていたけど見開くと瞳が大きくて、モリタポさんからみてもしかしたら家族の誰かに人相が似ていたのかもしれなくて、それでちょっと執着されたのか、彼女と出会えて付き合えたという事だけでその人間関係をすごく注目してしばらく会っていなくてその時にミクルベさんとばかり会っていたら、『あ、あいつぅう～～！あんな綺麗な子と会っていたのにあの事も会っているのか？』と勝手に直接知り合いでも無いのに色々と妄想して一人怒って、人の人間関係にやたら首をつっこもうとしていたと思いますが、当時の自分の出稼ぎのアルバイトの人間関係が、いっぺんに二種類のタイプの人と交際をするのが常識化していたし、彼女と会わなくなったのは上記のカラクリが原因で別に自分が冷たくした訳でも何でも無かったのです。けど周囲の強引で身勝手な観察者達はちょっとした状況の変化も見逃さず、勝手に憤り、モリタポさんと会わないでいると、電話を彼女に入れるまで多種多様な嫌がらせを展開していたように思います。いきなり外の公衆電話で誰かに電話をしようとしたら横から顔を出して来てイチャモンをつけたりなど、ただその際に幸い殴られたり蹴られたり刺されたりなどの最悪な被害が出なかっただけの話で結構怖い場面も当時はすごく多かったんです。

◎大怪我をしたり大金を恐喝されたりという実質的な被害は一度も無かったけど、結構怖いやっかいな思いをモリタポさんと仲が良い時にして来たので、また彼女と関わるのはとても恐ろしいと思います。何故なら周囲が自分の本命の交際者やパートナーをすっかり忘れて感情移入して彼女と自分の関係だけの事しか頭に無い感じですごくとらわれてしつこく因縁をつけてくる事が多いからです。さらにあまり書きたくは無いけど実際はその他にホテル監禁事件などもありました。自分がすごく痩せている時ですらそういう事があったって事です。またそんな環境のまま出稼ぎに行くのはとても辛い物があります。周囲の物の考え方や人の交際に対して何処までも付け込んで来るそういう対応が見受けられる限り多分彼女との交際はもう無理のように思います。実際絶対に無理だと思います。それにもうモリタポさんは家庭があるようなんでマスマス無理だと思います。その家庭のパートナーに似ている友達をつくったら良いんじゃないかと自分は思うんですけどね。あの頃の出来事は自分にはちょっと辛過ぎたと思いますから。―彼女のほうからドタキャンして来たのに全て自分が悪い事になるそういう交際はもう疲れるから御免！という意味です―そう訴えるのは『アメリカ独裁政治！』と叫ぶ事に対してとまったく同様の気持ちだと考えてもらえると非常に助かります。急にすごい断られ方をしたのは自分が太りだした時でさらに彼女がショートカットの時でありました。その後はすごい事件が連打しまくり何年もその別れ方は良くないと色んな人々から脅されまくりそして現在に至っています。―彼女と仲良くすると周囲の男性のほとんどが落馬事件直前のアンソニーみたくなっていたと思いました―

※人身売買の支払い代金さえ支払い終わったように思えたらこういう風に分かれようと影で、自分は常に楽している他の交際者とか本命交際者達と計画的にそのように事を運んでいたと思うんです。またそういう風になるのに決まっていると自分は思っているのです。この様相も一種の独裁政治じゃないでしょうか？！そして今度は誰が彼女と付き合おうと人身売買の支払い代金は責任を持って借金をするなりパンツを脱いで働くなりして自分で頑張って欲しいです。

※あ、あとそれからもううちの母も老後だしある日突然、呪い殺されたら困るから『自分の親より私の親の方が大好き！』という表現や言動だけは極力控えて頂けませんか？？！なんとなく時々すごく不安になるものですから、そういった件の問題で・・・。

※当時公衆電話の傍でうちの父親に似た目がギョロッとした男性達が、すごい嫌な疑り深い人相でこちらの方をずっと見ていました。そういう干渉とか嫌がらせが止まらないなら自分でしっかりと働いて認められようが認められまいが付き合うべきだと思います。また現在の土地には様子を見ていますがまた何か犠牲者っぽい人が出たらもうマジに緊急事態だと思うのでしかるべき場所に相談に行くか独自の判断で移動を真剣に考慮したいと思っています。自分の家族に一切当たらないでモリタポさんの事を好きになったり交際出来ないのなら移動するしかないでしょう。もしも自分がいる事がこの町に彼女がいる事につながっているならそうなると思います。

※現在の土地の人等が今後もずっと彼女に執着し続けて夢中になっているとそのうちまた誰か女性が男性から暴行を受けると思うんです。何故なら彼女の事がすごく好きなのにちっとも上手く行かないもどかしさでアンソニー状態になると思うからです。その辺を常に注意して頂きたいと思います。そうであるのに必死で自分を現在の土地に引きとめようとする人等にも大きな問題があると思われます。

※ずっと―正直言ってかなり長い期間一年以上―日清の油使っていたんですが、ここ数ヶ月はキャノーラを初めて使っていました。が日清油時代に、ビビッドアーミーでお馴染みのしおりさんタイプの腰がくの字に曲がったおばさんを近所のある場所で見たし、キャノーラ油にしてからは、太った体の大きなおばさんが足をひきづってビッコになっているのを近所のある場所で見ました。まさに呪われた町、出て行きたくなるのは当然だと思いませんか？やっぱいくらとぼけてもサドタイプの男が多い街だとしかどうしても自分には考えられない状況なんです。―ついでに書くと今日は日清の油を買いました、近所のスーパーは油は日清とキャノーラがいっぱいおかれてあり、後はちょっと値段が高いのです、また不幸が起きたら行けないので、今後は、この人間関係の組み合わせに対しては厳重に警戒した方が良いのでは？？！―そしてこれからは油を使い切る毎にメーカー名を変えて行こうと思っています―それかいっぺんにまとめて二、三本違う種類のメーカーの油を買いだめして家で順番に使って行くかになると思います。