No.1032810

さっきちょっと変な夢を見ました・・・。について

H@さん

さっきちょっと変な夢を見ました・・・。について書きました。

文章訓練中です。><!

2020-06-17 00:26:23 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:181   閲覧ユーザー数:181

さっきちょっと変な夢を見ました・・・。について書きます。

 

さっきちょっと変な夢を見ました。

 

その夢を見てから目覚めた時刻は、二つあります。一つは、23:17で、あともう一つは、23:34です。(何故か二回時刻が現れたのです<携帯電話の時刻ですけど>)

 

その夢の中に最初三階から五階までの間の大きさの白い色の中古マンションが出てきました。

 

でも夢の中の時刻は真っ暗だったから多分かなり遅い時間だったと思います。そしてマンションの色も白に見えたけど昼間だったらクリームとか薄い他の色だったかもしれません。

 

そのマンションのすぐ傍に用水路があり、そこの中からまるで貞子の映画の内容と同じように突然むっくりと白っぽくみえる―貞子の映画とは違い、女性ではなくて短髪の黒髪の男性(多分結構若いか、あるいは童顔)―男性の姿が浮かび上がって来て、その男性が次第に用水路から這い上がって地上、それも最初に書いた白い中古マンションのすぐ目前まで姿を現したのです。

 

そしてその後は事態は急転直下し、何故か自分はその男性が白いマンションのすぐ傍にある用水路からまるで貞子のように姿を現し蠢き始めた瞬間からすごく気が立っていてイライラしていて感情が激しくなり乱暴な気持ちになっており、―それは、あくまで夢の中での事です―すぐ傍に転がって落ちていたそれなりの大きさ―直径約20cmほどの―白っぽいブロック塀の破片の塊を手に持ち、それを何故かすごいイラついた気持ちと憎しみと敵意を持って、今さっきすぐ近くの用水路から姿を現し、マンションの目の前の道端まで這いづり上がって来た不気味な身の毛もよだつ様な正体不明の男性に対して思わず手で投げてブツケテしまおうとまで考えるようになったのでした。―あくまでも夢の中だけの話ですけど―

 

そして、夢の中で自分は本当にその石をその先程、用水路からすぐ傍にある道端に這い上がって来た不気味な白い服を着ている短髪の男性に対して振り下ろしたのでした。

 

もちその不気味な男性の頭部めがけてやりました。

 

するとその後、何故か男性の声ではなくておっとりした大人しい感じの女性の声で「いたい!」と聞こえました。でも静かな声でした。

 

その後夢が終わり目が覚めました。


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択