テーマ別に書きます。

◎やっぱ立場上とか環境上の都合でまったく立場が違うと思うので同じ物差しでは物事を比較したり推し量る事は到底無理だと思います。たとえばそれらの問題点でもっとも顕著な例を挙げると自分の家族のタイプが他人の家族のタイプといるとすごく頭に来るというケースがあると思います。でもこれはある意味すごく間違っていると思います。ただ漠然とそういう噂を聞いたりそういう現場を目撃して頭に来るとしたらちょっとその人は近親相姦の毛がありすごく問題かもしれないと思います。でも、その人等は常に自分だけが頭がおかしい、変だと言われたくないので、なるべく自分のそういった思いや考えを多くの人に理解して認めてもらい仲間作りがしたいと思ったので、それでハボホテルのようなネットバーチャル環境が大々的に公開され長期継続されるようになったと思うのです。つまり、普通の人はただ噂を聞いたりそんな現場を目撃したとしても、それほど別に動揺はせず、自分の家族が誰を好きで恋をしていたとしてもほとんどは、本人の自由に任せていると思うんです。けどどうしても自分等と同じ気持ちにさせたい、そういったことをすごく理解して認めて欲しい連中は、ハボホテルの中で日々、一番そういう気持ちにさせたいと常に狙っている人物―多分、自分の事です―に対して、ハッキリと目につくように公共の場で―Club NXなどで―その狙っている人物である自分の父親に似た容貌のアバターが他の女性達と常にペチャクチャおしゃべりをしていて、ただそれだけならまだ良いと思います。でもそれだけじゃなくて、その後、ずっと気になるまでそのような光景をまざまざと年中見せ付けるために地震まで起こしてネットバーチャルの中しか楽しみがないように引きこもり状況に陥らせていました。そして、毎日四六時中その現場を無理やり目撃して他の情景や景色を一切見れないように追い詰めて行くという信じられないくらい大それていて横暴な行動に走り続けていました。

◎多分上記の状況の原因を作った人等の多くが近親相姦の家庭の人等の陰謀だったと思います。とにかくやる事がすごいですよね。ぜんぜん無反応だと保険金殺人事件の絡みの危険な状況まで晒して来て、見せつけ、どうしても父親のタイプと他の家系の人が関わったり付き合うのを自分が『やめろ！』とハッキリというまで思うまであの手この手ですごくしつこ過ぎたと思うんです。でもこのやり方や物事の進め方はあまりにも無理やり過ぎて、頂けないなあって思います。保険金殺人事件の匂いまでさせられたらまったくその家族に興味が無くてむしろ嫌いであったとしてもやっぱり「その男に近づかない方がいい！」とどうしても他の人等に訴えてしまいますからね。もちろん母への同情もありますが、自分が父親に近親相姦の感情を抱いてそういう事を言っていると言う事はまず絶対にあり得ないというのが真実ですよ。つまり、止む に止まれない状況から必然的にそう動いただけ・・・という意味です。

◎たとえば、ミクルベさんの親のどちらにもナルさんが似ていないように別に家族に似ていなくても本当に好きになって恋愛して結婚する事だって世の中には沢山あると思うんです。なので「何故、自分にばかりそういった固定観念をしつこく押し付けたがって大騒ぎするのか？！」というそういう問題が非常に大きいと思うんです。他の人に対しては何も言わないのに・・・という意味です。そういったおかしな差別的な対応も出来れば今後は少しづつで良いから謹んで頂きたいと思うんです。―周囲が自分にばかり強引に何かの人間関係を押し付ける事がすごく多いと言う事がここで強く言いたいですね―それも時にはかなり脅したり折檻じみた対応も見受けられるからすごく嫌になります―

※そのため上記の陰謀は自分の高い値段の理想のタイプや家族のタイプの人身売買の支払い代金を肩代わりさせた後に、代金の借金を肩代わりさせた相手に全額返済する事も絶対に無いままに『自分のほうが家族が似ているから・・・』を理由に堂々と略奪したいから今からそのように狙う人物を洗脳しようとしているだけだと思うのです。

◎そして、うちの父親に対して、もしも多くの人等が『あんなに優しくてよいお父さんなのに何故、そんなに嫌うの？・・・』と思っていたとしたらそれは、それほど口が上手くて―そりゃ口は上手いですよね。仕事で長年宗教の講師やっていたのだから・・・・―性格的に多重性があるからスッカリ騙されているのでしょう。そうとしかもう言いようが無いと思います。だから自分に言わせるとよく海外で普通に日々幸福な正常な家庭を継続しながら床下には沢山の子供の死骸が埋められていた・・・そういう事件がとても多いですが、分かりやすく言えば、そういう性質の男・・・そういう風に一見はまったく欠点が見当たらなくて人に好かれやすいけど後で分かった時にはもう取り返しがつかなくて逃げ出しづらくなってすごく困る・・・そういう人間であるという事ですよ。

◎そういった具合に本当に世の中おかしい事だらけで自分に都合が悪くて周囲がまったく理解してくれない、詐欺師的な性質の両親のせいで自分の信用性もまったく無い状況であると言う事ですよね。

※また今日の夕方ちょっとHな内容の夢を見ました。その夢を見て目覚めたのは、15:40です。まったく知らない男二人の声が聞こえてきて小さい直径1cmから2cmのレンズがついているルーペの摘み部分を持った男がそのルーペで自分のあそこを弄くっていました。すごく変な夢でした。相手の姿は見えませんが、明らかに二人で組んでいて、そういう風にすると痛いぞ！など相談をしあっている幹事でした。その奇妙な場面の後に細長い大きな船が大海原を渡って行く、壮大な場面が目の前に現れ、海は船が走った後に船の進行状況どおりの道筋で時々波打ったりしてくねりますが、ほぼまっすぐな線の形で波打っていました。その後もなんかちょこっと夢の場面があったような気がしますが、すごくおぼろげでその部分はテレパシーがすごく弱かったみたいでよく内容が分かりませんでした。

※さらに言い方を変えれば、人の事を、「肩代わり洗脳マシーン」として調教したり洗脳する場所としてハボバーチャルをつくったと言えると思うのです。実にふざけていると思います。なぜならこのシステムが横行する限り自分も含め目をつけられている人物達は一生自分が苦労して努力して得た人物を得る事が不可能となるからです。でもその考えに反対している偉い人等もすごく多いから現在のように最悪の雇用条件となってしまったのでしょう。身勝手過ぎる人々が考えを改めるしかその辺の状況の改善はかなり厳しい状況だと思われますよ。

※人生観察が度を越しているしやっと誰かと交際が長続きしだしたとしてもその最中に作家の誰かが別のまったく違うタイプと交際する内容の作品を作っているという事に対しても大きな問題があると思います。またその作品の売れ行きで別れさせ工作をかけてから作品どおりの出会い工作依頼をして台詞や行動も魔法使いに依頼をしていると思います。これじゃまるで操り人形ですよ。本人にあまり支払わない形で工作費用や魔法使いに支払うお金の方が莫大である事もすごく頭に来るのです。

※魔法使いに作品どおりの台詞や行動を言わせるの最も思い出深い一幕は過去にミクルベさんと初めて出会った時、最初の一年間はずっと割り勘であったという事がまず一例として挙げられると思います。キャンディ・キャンディの小説の中でテリーと競演していた舞台公演の最中にスポットライトが落ちて来て大怪我をしたせいで、スザナは車椅子生活になりました。そしてその一年後に死亡するとなっているから本当にお話の筋書き通りだと思うんです。まるでヒルとかスッポンのように人の人生にまとわりついて離れて行こうとしてない状況であると思います。

※最後はおそらく近親相姦趣味で、家屋内ハーレム好きの―そうでなかったとしても魔法をかけられていると思います―この状況もおそらく何かの作品の筋書き通りでしょう―家族の下に無理やり追い込んでほぼ拉致・軟禁状況にして人の自由行動の邪魔をし続けていると思います。ずっと自分の理想で好みの人身売買の支払い代金の肩代わりをしたりその後運び屋をやるしか生きていけないように重圧をかけていてその人生を背負う事を強制的に受け入れるように苛められ続けていると思うのです。