前回の続編ですｗ

◎同じ親が嫌いであったとしても自分はしつこく特定の人に親のタイプを押し付けようとしたりする事はありません。ところがある人等は平然といつも特定の―おそらく自分タイプなど―人に押し付けたがっています。そういった日頃の対応の差別に対しても非常に腹立たしい物を感じます。あまりにも無責任だしずぅずぅしいと思うんです。うちの親の場合は、あまり人にうるさく指図をしたり干渉しない性質の自分であっても思わず、「その関係は止めた方がいいよ！何故なら・・・」と忠告したくなるほどこちらが何も言わなくても、勝手に他所の家系の女性側の方が―うちの父親の外面がよくて内弁慶な性質にすっかり騙されて（いつもこんな風に優しいのだろうとスッカリ思い込んでしまっているのでしょう、とんでもないですよ、怒るとすごく粗々しく獰猛なタイプがうちの父親だと思いますから）―まんざらでもない対応をしている事が多いから、そういう点においてもあまりに差別がすごくある家系の子供達は、あまりに身勝手、必死で嫌いな方の親のタイプを他人に押し付けたがっているから、うちとは大違いとても嫌な感じ！いくら嫌いだったとしてもそこまで嫌がるのは異常という風に感じてしまうのです。

◎さらにうちの近所のある美容院には“タッチ”という白髪染めのコースがあり、そこには15のタイプの女性の美容師がいます。その状況自体すごく差別的で苛めだと思いませんか？家族に避けられている、そういうコースがあっても何の抗議も家族から出ていない、すごい苛めを特定の家族にしている・・・そういう事がまったく理解されていない、日頃自分みたく悪口を言いまくらなければそういった意地悪は一向に構わない・・・みたいな意地悪の方法とか持って行き方の種類が違うけど、かなりすごいなあといつも思ってしまっているのです。―ちなみに自分はそこの美容院ではよくカットはしました。でも一度も毛染めはした事無いです。多分今後もそこでは毛染めはしないと思います。しかもその“タッチ”という名前の毛染めコースを近所の美容院で発見した際に、そおらくその女性美容師の母親だと思えるタイプの人等が自分より先に来ていてレジで会計をしている所を見たんですがその女性の仮眠毛の色はしっかり黒く染まっていて間違いなくそこでその毛染めコースをやったに違いないという感触を受けたんです。（髪の毛が黒々としていました）

※自分のように日々嫌いな親の悪口を言いまくったりここに書いたりしないけど、一日も早く縁を切りたい・・・そしてその理由として自分のお母さんをすごく虐めていて惨めな扱いをしていたから・・・と思っていそうで、だからこそ一刻も早く他所の家系の人に嫌いな家族のタイプを売り飛ばしたい・・ってずっとやっているとその嫌いな家族のタイプに似ている子供がすごく卑屈な性格になる恐れも高いのでちょっと考えた方が良いのでは？？！と思ったりしている今日この頃です。

※うちもそうだけどお父さんとお母さんのタイプが外で知り合っても全然冷たくて他のタイプの事ばかり考えたり優しくしている・・・。そういう状況だとやはり無視されている嫌いな親に特徴がよく似ている子供の性質はとても卑屈で陰険にになりやすいと思うんですよ。この状況はうちにも言える事ですけど。あそこまで意地悪があからさまだとちょっと怖いですよね。