前回の続編ですｗ

やっぱり前回にも書いたとおり、美人の彼女とか奥さんを持っている男性の命令とか指図、促しによって、ベロとかベロタイプの男性に美女を手際よく回していた男性が陰にかなり大昔からいるから、ベロの悪事がいくらバレても、元々最初から自分の命令とか指図によって美女をベロに計画的にそして意図的に手配していたので、だから今更「あんた、よくも俺（僕）の女にあの日、あの時手を出したな！」というような問題が一つも沸き上がって来ないのだと思います。

―常に因縁をつけるのだったら無理やりあっせんしたいベロの娘だけに・・・と勝手に最初から決め込んでいる感じをとても強く受けるのです―もちろんそれは陰謀者達の考えの事ですが―なので今までやもしかしたら現在もそういう手合いの陰謀劇は全て最初から計画的に美女の本命のパートナーの指図によって動かされていただけったからこういう結末になったのでしょう、つまりあの美女達は全員最初から悪徳商法者の手駒で操り人形であったという可能性が非常に濃厚だという事です。今となってはもうそうとしか言いようが無いと思います―おそらく裏で何かの悪徳商法をやっているような気もします―

元々そういう風に状況を持って行った原因として挙げられる事がそれも前回に既に書いたけど、『最初からベロの事を上手く自分の範疇の美女の接待によって煽て上げつつ、その後、元々自分等でそういった問題を故意に惹起して来た事を全て棚に上げつつ、素知らぬ顔でその償いと今後もずっとその美女達と交流を持ちたかったらとベロの目の前に餌を常にぶら提げつつ、交換条件として当然の権利という顔をしながら、ベロの娘をあっせんして、最終的に自分達の悪徳商法のお客の喜びの会に回すつもりだったから』としかもう考えられない状況なんですね。

そのためこれも前回ここに書いたけど、最初から娘を自分が優位な立ち位置に常にいる形で高飛車に出て支配して命令形で動かすつもりだったのだと思います。もっと簡略化して表現すると所謂奴隷にしたかったのでしょう。そのため、利用したい女性の父親の事は常に煽てまくって定期的に美味しい"美女"という餌を提供して、ご機嫌ばかり取っていたし、現在もいまだそうなのでしょう。―そしてどうしてもそのやり方だと駄目だと思うと今度は直接本人に綺麗な子を差し向けるやり方だと思わます。

さらに、そういう事だから、常にベロの事は一切責めない形でご機嫌取り中心にやって行き、娘に対しては、何をやっても馬鹿にして虐める感じで、時には怒鳴ったり軽い暴行に及ぶ事も。―それは最終目的が全ての面で支配して威張り散らしながら奴隷にしたいだけだから―そして、次第に当たり前のように父親とか父親の密会のアリバイに平気で悪用しつつ、同時進行で父親であるベロに対して常に『あんなに我侭で、最近はそうでも無いけど基本顔がまったく似ていない事も多いんだから・・・そんなに気を遣う事無いよ・・・』と宥め、『だから、娘よりすごく美しい女性のために今からでも貴重な時間を費やすべき！お金が足りないのだったら、娘を良いように運用すれば何とかなるはず・・・』という風にジワジワと当たり前のようにいつの間にかそういう路線に話を持って行ってしまっているように思うんです。

こういった成り行きになるのも自分よりベロの方が陰謀者達のお気に入りや好きな家族に顔が似ている事が多いからでしょう。でもだからと言ってあまりに酷い差別だし悪用が酷過ぎると思うんです。

ハボバーチャルだって正直言ってそういうカラクリを保守するために作り上げたアリバイボックスでしかないような気もしますしね。

※さらに本当に古株の劇ドンファンみたいな男性が執りついている状況の美女だから誰が本気で向かって行っても最後はいつも死亡事件の連打で誤魔化されて終わりなのでしょう。結局到底本当には付き合えないからそうなるとしか今となってはもう考えられません。あるいは仮にそういう相手はいなくて、別の問題が裏で大きく作用していたとしても、とにかく現状ではとてもじゃないけど誰も本当の意味では接近できない何かの大きな障害が常に横たわって入るという事だと思いますよ。その他にはやっぱ保険金会社の陰謀はすごく大きいと思います。契約の成績を上げるために娘に保険をかければ何か事件があって亡くなれば大金が手に入る・・・と思わせたいのですごい美女を嫌というほど差し向けると言う事は絶対にあると思いますから。そういう成り行きになってしまうのもベロがいかにもそういった話にすぐ乗りそうに見えるからだと思います。

※みなさん！トイレのつまり解消に重曹とクエン酸だけは止めて下さいね！クエン酸では無くて重曹プラス酢で十分効果ありますから！

※この文章の流れと内容を見ても魔女の誰かがまた自分のスポットの人物を変えた感じしませんか？結構穏やかな内容ですから。

※そしてまた最後はやっぱりベロのお墓が将来建つのか、あるいは建ったとしてもその後遺族達にお墓参りをしてもらえるのか？という問題がとても大きいように思います。

※また再びやっぱり美女の悪徳商法をやっている交際者が、ベロに接待をしろと命じた事がありその事をきちんと記憶しているからそれでベロとどっかの女性が何かあったという話が持ち上がったとしてもいつも知らん顔をしているのだと思いますよ。つまり最初から全て計画的って事でしょう。美人の人数は限られているから、だからこそ美人っていうんだろうけど・・・だから、既に決まった相手がいてもすごい美人だとすごく高い高級品とか指名商品のモデルに常にされていて交際者の話は一切ご法度って形でずっと宣伝されているって事ザラなんだと思います。また狙う人物を黙してその気にさせて―いかにも近い将来本当に一緒になるようなフリなどをして―まんまとあっせんして接客に行かせたりしているのだと思いますよ。

※ウトウトしだすと最近いつも始まる例の魔法使いみたいな人等の頭の中のつぶやきがまたありました。時刻は、01:27と01:29と01:31です。おそらくまたスポットの人物（そんな物がマジあるのだったら）を変える魔法をしているように思いました。

※その他に言える事は、自分のアリバイを借りて未だモリタポさんと密会をしたいとか考えている魔法使いは、自分にモリタポさんに対する惚れ魔術を陰でしていると思うし、―またその考えの中の一人にうちの父親もいると思います―もう彼女とはきちんと別れさせた方が良い、嫌になるようにした方が良いと思っている魔法使いは、自分が彼女を嫌いになるように魔術をしている可能性も強いと思います。だから結局遣りあいですよね。お給料が増えすぎてもそういった恋愛魔術の依頼を自分に対してしたり、あるいは、自分で独学でそういった魔術を自分に対してしている人等はいまだ沢山いるようです。最近はテレパシー能力が強くなったのでそういうのがよく気付けるようになりました。またハモリの声を頭の中で聞いた事も一度あったので、台詞やここに書く文章も魔法使いが全て決めて呪っている事も全部じゃ無いけど一部あると思われます。さらに魔法使いは自分の味方もいれば、敵もいると思います。自分はちょっと多重人格のところがあるから本当にスポットを誰かが操作する魔法をしている事もあると思うけど、それ以外にも上記に書いたような魔術を色んな魔法使いや趣味で魔法をやっている人等に年中かけられていると思います。⇒そのせいで言う事がよくコロコロ変わるのはあると思うし、そういった現象が未だに多いのはいまだ沢山の何かの作品や商品のモデルになっている証拠だと思います。

※やっぱ上記の文章をよく読み直してみても、父親の臨終時の駆け付けと葬式とお焼香、そして、お墓とお参りは将来とても難しいと思います。その片思いと苦しい立場の恋に永遠に生きるのならお墓は将来無いし、お参りも無いし、その上、火葬された後、灰になったお骨をきちんと温存し続けてもらえるかどうかも定かじゃ無いと思います。でもそれであったとしても他の家族が何とかしてくれるのじゃないでしょうか？今後もずっと自分の許されない恋や関係のために娘を悪戯に大勢の同じ悪仲間と組んで土地に縛り付け続けアリバイ搾取しまくるならそうなりますよ。