疲れるから・・・。について書きます。

疲れるから、自分としては今後チャンスさえあれば"例のあの宗教"が無い土地に移り住みたいです。あの女教祖に似ている人と遭遇するだけで嫌がらせをするような野蛮で粗野な連中が沢山いる土地には悪いけど長い期間ずっと暮らしていたいとは思わないからです。

その異常な憂鬱と鬱憤とジェラシーの塊のような女教祖タイプへの思慕と熱意や恋心が周囲の人民が安全に楽しく愉快に過ごして生きて行く活動を常に邪魔し続けていると思うからです。

自分はいつも楽しく自由に伸び伸びとやって行きたいので例のあの宗教の嫉妬心がすごい連中が沢山いる土地はとても息苦しいので一日も早く脱出したいと思っているのです。

そういう風に言われたり書かれたり思われたくなかったら上記のような悪い悪癖を一日も早く直すしかもう道は無いと思いますよ。

しかし、今更直してももう一度失われた信用と好意は二度と取り戻す事は無理でしょう。

その宗教にそもそも自分はまったく入るつもりが無いので、多大に常に期待されてもすごく困ると言う事が強く言いたいのです。

でも昨日つい思い出したけど『今頃あの子どうしているんだろう？？』本当にそう思っています。とっても今気になっています。

そしてすごく懐かしい気持ちになっています。

もちろんそれはあの「オイカワさん夫婦」の子供の事です。

自分もしばらくの間面倒見て結構情が移ったので今更ながらとっても気になるのです。

もう一度くらい会いたいな・・・どういう風に成長したのかちょっと気になるし一度はまた会ってみたいな・・・と思うからです。

ヒロちゃんも自分の家庭とオイカワさんちを未だに行ったり来たりしているようだったらすごく大変だけど本当に情が深い肝っ玉タイプだなって思うんですよね。

※狙っている人を羽交い絞めにして心理的に金縛り状況に導きつつ完全に包囲し、極力、短時間でいいなりきなりにして、半強制的に一つ返事で自営業を手伝わすにはどうしても女教祖タイプを盲目な態度で崇拝させないとならないからそれはもう必死なのでしょうけど、実に疲れるのです。マジ今の土地は非常に居心地が悪いのです。つまり全ては日頃から例のあの宗教の財源を大いに助けている特定の地区の宗教道場周辺に暮らす自営業者達のテクニックとトリックだと思うのです。彼等は自分等の宗教教祖に似ている人がオーナーの自営業者に特定の適切なタイプの人間を送り届ける事を日常の活動としているのです。ですからヒロちゃんちへ執拗に向かわしたがるのもその一連の活動の一つだと言えると思うのです。そして、やがてはいづれ、自分等タイプの王国に我が国日本を変えて行こうとしているのでしょう。