昔のパトロンや上客が・・・。について書きます。
昔のパトロンや上客が、いくら美人だとは言え、ダンダンと年を取り、そのうちもっと若くて綺麗で高級クラブタイプの女性が沢山高級クラブやその他会員制クラブに入店して来ると、ハッキリ言って多くの金持ちが平気で余所見をすると思うのです。
つまり、平気で同じ店の中で先輩をさしおいて後輩の美女に指名替えなんてのもザラだと思うんです。
なので、そんな状況がベロリズムの関係を育んでいるとも言えると思うんです。
もう昔自分をさんざん贔屓してくれていたすごいお金持ち達の多くが、もっと若い新人の高級クラブタイプに余所見をしだしたから本当に悪くて申し訳ないとは思っているけど、一般人の上手く心理を誘導して焚きつければ、自分のためにちょっと切り詰めたり、最悪はずるをしても、金銭的に尽くしてくれたり色々と工面してくれる男性に心が強く傾いて行くというのは実際問題本当だと思うんです。
だからその時期が一番、家庭持ちの女性達にとっては家庭崩壊のピンチ時期だとも言えると思うんです。
もっと若い時だったら見向きもしなかった一般人にやっと自然に目が行くようになりお店以外でも普通に会話したり、ダンダンと心を開いて行くようなそんな楽しみや様子を匂わせて行くのはそういった時期だと思うんです。
モリタポさんは現在ちょうどそういう狭間に立たされている、もっとも微妙な立場だと思います。そして、家庭持ちの女性達にとってはとても危険で最悪な事態に近づいている・・・という事になると思うんです。
つまり、もう昔のような我侭がすごいお金持ちにとうとうあまり通用しなくなって来ている、だからその分、随分と減り下って来て、もろ天下り状況になっていると思うんです。
だからその反動と悪循環で一般家庭が簡単に破壊されやすい状況に近づいて来ていると思われるのです。
後はもうただ金銭的に不満がすごいと思うのでやはり昨日も書いたけど相手さえ自分に夢中だと思えば平気で保険金殺人を仄めかすような対応を取って行くと思われるから本当に怖いと思うんです。
※こういう状況の場合家庭持ちの男性が『少々年増であっても高級クラブタイプだったら誰でも良い!』と考えていたとしたらマジ本当に危険信号だと思いますよ。
ついでに書くとあのゴルゴ13の主題歌が派手で男性の羨望と嫉妬の的となりやすい内容であるのもおそらく保険金と遺族給付金狙いだと思います。もしマジに岡田さんがあのような死に方だったら彼女のお父さんと不倫をしていた高級クラブタイプの女性(それも多分裏の人が知り合いの)が陰に絶対にいたような気がするのです。
※外見が好みであったとしても金銭感覚が異常で大食漢ですごいお金かかるタイプって付き合いたくても付き合えないですよね。それなのに遭遇をしつこくしたり、それだけならまだいいけど遭遇した途端嫌がらせをしたり、あるいはマジに付き合えみたいな事言ったり・・・滅茶苦茶だと思いませんか?!この状況はどう考えても保険金狙いが出現するのを狙っているとしか考えられないと思うんです。アメリカのトランプ大統領みたいに13万円を4か月にいっぺんいつも遭遇とか交際を勧めているタイプの人中心に給付してくれるんだったら分かりますけどね。そうじゃないでしょ。ただ単に商品券を増やし肉をお得な値段にするだけだから。見方や受け取り方を変えてみるとある意味『死ね!』と言っているのと同じだと思うのですけど。日本の政治って結構サドですよね。だってお金ないのにどうしても付き合えと言うのだったら一応知り合うようにしてからお金がないデートでも我慢するように誰かが説教するように次第になって行くでしょ・・・!そうしないと仕事が入らなくなるようだったらそうなると思うんですよ。マジ、サドですよね。さんざん最初贅沢させておいていきなりそうなって行くとしたらやっぱサドですよ。だからそう言う事が上手く文章に出来ていなかっただけで色んな体験でしみじみ分かってとても大変だと思ったから自分は結婚願望が希薄なのかもです。あまり我慢する事が好きじゃ無いし、文章に出来なかっただけで結婚するという事、自体がつくづく納得が行かない事だらけだったからです。
※で、思うのだけど、佐野正さん、よく逮捕されたその次の瞬間の顔の映像を見事テレビカメラに収められたと思いませんか?それはあの有名な人気故人アイドルの岡田有希子さんが飛び降りる瞬間の映像があるのとまったく同じ不思議さだと思います。誰かが110番した時点ですぐカメラが動くという事はとてもすごい事だと思いませんか?という事は死んだ女性は結構その地区では有名で人気があった女性なのでは・・・・?!でもフェイスブックとか周囲の状況を見ているとモリタポさん本人ではなさそうですけどね。被害者である奥さんの写真を一向にみんなに見せない所もなんだかすごく謎めかしていてもったいつけていてちょっと嫌な感じですよね。またこれらの推測と物の捉え方と感じ方は、まるで騙し絵のトリック探しとか二つのそっくりなイラストを見て何処が違うかの間違い探しみたいな感じでもあると思います。
※やっぱり現在のこれらの状況は、イソップ寓話の「羊飼いと狼」の作品の内容に通じる所が非常に大きいと思われます。
◎イソップ物語・羊飼いの少年と狼◎
『羊飼いの少年は、村から遠くない暗い森の近くで主人の羊の世話をしていました。やがて少年は牧草地で過ごすのがとても退屈になりました。気晴らしにできることは、犬に話しかけるか羊飼いの笛を吹くことだけでした。
ある日、羊と静かな森を見ながら座り、もし狼が来たらどうしようかと考えていたら、気晴らしによいことを思いつきました。
主人は、狼が羊の群れを襲ってきたら助けを呼べ、そうしたら村人たちが狼を追い払うから、と少年に言ってありました。そこで、今狼らしいものは何も見えなくても、少年は声を限りに「狼だ!狼だ!」と叫んで村の方へ走っていきました。
思った通り、その叫び声を聞いた村人たちは仕事を中断し、とても興奮しながら牧草地にやってきました。しかし、着いてみると、少年が自分のしかけたいたずらに体を折り曲げて大笑いしていました。
ニ、三日後、羊飼いの少年はまた「狼だ!狼だ!」と叫びました。またもや村人たちは少年を助けに走って行き、また笑われただけでした。
すると、ある夕方、太陽が森のかげに沈んでいき、影が牧草地に長く伸びていってるときに、本当に狼がやぶから飛び出て、羊に襲いかかりました。
少年は恐ろしくて「狼だ!狼だ!」と叫びながら村の方へ走っていきました。しかし、その叫び声が聞こえたにもかかわらず、村人たちは前のように助けに走っていきませんでした。「二度とだまされないぞ」と村人たちは言いました。
狼は少年の羊をたくさん殺し、それから森にこっそり逃げていきました。
Liars are not believed even when they speak the truth.
嘘つきは真実を話している時でも信じてもらえません』
※また今回の"埼玉妻刺殺事件"は、"ベログミ"と"ベロリズム"の陰謀とその人間関係の完璧な隠蔽工作のための捏造・詐称事件だとも言えると思われるのです。ベロ達は婦人警官とか探偵の女性達と密通している、喰っているかどうかは分からないけど・・・・可能性としてはまったく無いとは言えないと思います。実際うちの父親のベロタイプの場合、すごく行動派で熱情型だったから、あの手のタイプの男は女性と付き合えば行きつくところまで必ずと言って良いほど行くのでは、すぐ周囲が自分に絡むのは、一見ベロタイプがすごくレディーファ―ストで、人当たりが良いのと、男でも芸能商品とか作品をやっている、販売している人等からしたら良いモデルにもなるのでまったく頭が上がらないのでは??!つまり本当に作品のモデルとして裏で人気が高いのは一見全て娘のせいにしているけどベロ達だと思うのです。娘の事を平気で隠ぺい工作に使い最後は、保険金目当てで殺害も計画している恐ろしい男達、それがベロ達だと思うのです。
※作品をやっているのは頭脳労働者やかなり偉い人が多いと思うんです。もち自営業の人等も多いと思います。自分は下町情緒っぽい人で作品やっている人には割と好かれたりするかもですが、ベロの場合はもっと上の位の人の作品で役立っているから何でも庇ってもらえるんじゃないですか?たとえば本当にゴルゴ13で良い思いをしているのはベロ達だと思いますよ。自分はすごく口が悪いし、色々作品読んだり漫画も読んでいるけどそのとおり意識して動くって事なくてだから作家さん達からみて非常に扱いづらいし、ムカつく対象なんだと思いますよ。ベロ達は作品を見て読んで知っている限りは割と忠実に筋書き通り動くからすごく可愛がられているし、何でも多めに見てもらっているんだと思います。
つまり本当に肉体関係があったとしてもほぼ作品の内容通りに意識的に忠実に動いているベロ達は結構かなりお偉いの作家趣味の人々に好かれていて何でも多めに見てもらえている・・・そういう状況であると思うのです。ベロ達は日中の仕事がかなり頭脳労働だったりお偉いのポジションの作家を喜ばす動きが自分より数段上手だという事でしょう。彼等は作家の作品の内容通りにほぼ忠実に動く事によって、作品の中に出て来るようなモデルの女性達と殆ど誰からも恨まれない形で手際よくランデブーを定期的に楽しんでいると思うんです。
すなわち、かなりの頭脳労働者とかお偉いの作家を喜ばす行動を常にとっていれば多少のご乱交は全て多めに見てもらえている・・・という事だと思いますよ。それですごく気になって嫌な事はその際に、父親タイプ達より作品に対してまったく忠実に動かない娘、特に自分に対してすごく当たって来たり、嫌味を言ったり、最後はマジ、あんなわからずやで頑固で作品通りにまったく動こうとしない役立たずな娘は、保険金殺人でもしてしまえば・・・という風に徐々にけしかけているように思うんです。(たとえばゴルゴ13の話題が出たらすぐにその人相に一度はなってみんなに見せて披露するなどの適切なサービスが無いなどで・・・)もち作品の内容とか演出にそういう考えが次第に溢れて行っているように思うのです。今回の埼玉刺殺事件の謎もそういう意味合いで生み出された謎の演出だと思うのです。どうしても何故かモリタポさんらしい女性が不幸になるとみんなが当たり前のように自分に当たったり、仕返しのように殺したくなるように仕向けていると思います。
同じような運命になっていて自分よりもっと実際に酷い目に遭っている人等も現在いますね。それは富江~最終章~の映画の富江(安藤希)みたいな顔のタイプだと思います。やっぱ似たような理由で目をつけられているし自分よりもっと親嫌いとかがすごかったり、作品に忠実に動こうとしないなどの欠点が顕著な人等なのかもしれません。自分と違い親の悪口は一々言ったり書かないけど行動で他のタイプの方がもっともっと好きというのがあまりに積極的過ぎる・・・とかそういうのでかなりの恨みを親タイプ達から買っているのかもしれないですよね。
でもこの間もここで紹介したけどその気になれば一瞬で痩せる事が出来るダイエット食品はモニターじゃない限りお金がかかり数十万円もするのです。そんなの簡単に買える訳ないでしょ、一週間も野菜ジュースなんてそうそうやってられません!それに一度そこでモニターやったので、今度はもう買わないといけないのです!無茶言わないで欲しいですね。
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昔のパトロンや上客が・・・。について書きました。
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