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No.1019061
夏生 一さん
せめて彼女が笑えるようになるまで、僕は彼女に寄り添おう。 32話「救いの手」 共通エンディング後の話です。チアキがいなくなってから生気を失くした相談員が壊れないよう、門司くんが小さな雛鳥を扱うように、大切に、大事に支えます。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11002081
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この作品はパルマRと、ほのか様の小説「誰が色に染む」のファンアートです。 「誰が色に染む」はゲーム本編のエピソード4から始まり、記憶喪失になった相談員が、須田、門司、チアキの3人の間で揺れ動くお話です。彼らの、それぞれ形の違う「真実の愛」を、是非読んで体感してみてください。 「誰が色に染む」シリーズ→https://www.pixiv.net/novel/series/1091274
2020-02-07 08:23:30 投稿 / 1061×1500ピクセル
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せめて彼女が笑えるようになるまで、僕は彼女に寄り添おう。
32話「救いの手」
共通エンディング後の話です。チアキがいなくなってから生気を失くした相談員が壊れないよう、門司くんが小さな雛鳥を扱うように、大切に、大事に支えます。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11002081
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