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No.1018983
みらくる☆さん
あの日の翌日 突然のメイの転校に、担任までよく把握できず 聞いたとたん森川さんが大声で泣き出したり クラスは大きなパニックになった
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他クラスでも大きく話題になったあたり 結構、人気者だったんだと改めて感じる 俺の大怪我にも注目が集まったけど、翌日には みんなすっかり気にしなくなっており 人気の差を痛感した -それから一週間後- いつもの放課後。 (さて、帰るか) 早紀「おっす」 「おう」 早紀「どうよ、腕の調子 「まだあまりよくないかな それより、なんであのカッコじゃないんだ?」 早紀「あの状態はMP消費が激しいのよ」 「なんだそりゃ」 メイが居なくなって寂しいのかと けして聞いてこなかった 俺の表情から、答えがわかっているのだろう アビがいなくなって、早紀の家も随分悲しんだらしい 今度会いに行きたいと、直接お願いするつもりだとか 早紀「ねぇ、この間駅前においしいお店出来たんだよ 炊き込みご飯がサイコーなんだって 着替えて、一緒に行こうよ」 俺の腕を取る 「くっつくなよ」 早紀「いいじゃない ほら かわいい幼馴染が慰めてあげようって言ってんの!」 俺にはメイが居るけど、幼馴染とはいえ二人で出かけてもいいものだろうか ここは… 1. よし、行こう 2. 悪いけど遠慮しておくよ 3. こいつとも付き合っちゃうぞ! +++++++++++++++ エンドロールまで出しておいてすみません お疲れ様頂くたびに心が痛んでました 改めてごめんなさいしないと もうちょっとだけ 続きます 引き続き、この連載は ねこ鞠 様 Gonzou 様 hybrid-jp 様 ばべる 様 hana 様 ryuga 様 毘沙門天 様 dokujyu 様 Yokke 様 蛙の子は蛙&ニョロトノさん カケル 様 フルーツ牛乳 様 以上の皆様からのご支援で成り立っております めちゃめちゃ感謝です!!!
2020-02-06 04:43:12 投稿 / 1778×1000ピクセル
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あの日の翌日
突然のメイの転校に、担任までよく把握できず
聞いたとたん森川さんが大声で泣き出したり
クラスは大きなパニックになった
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