さっきちょっと変な夢を見ました・・・。について書きます。
さっきちょっと変な夢を見ました。
その夢を見て目覚めたのはちょうど08:30でした。
夢の内容は非常に単純で素朴、ただ単にいつものように女児の鳴き声が突然聞こえて来たんです。このパターンは軒並み上昇中だと思います。
―この内容の夢パターンは最近当たり前になっていますが、こちらとしては夢のシステムに結構詳しいので夢の中の声とか感触、音、あるいは温度も全てつくれるので、必ずそういう被害や事件が現実で起きているという証拠にはまったくつながらないのです―
上記のような道理をとっくに自分は気づいているので、それであっても何とか騙されて動揺して、○●達の相手を積極的にするようになって欲しいと切望しているとしか自分にはどうしても感じられないのです。
もし何か行動するとしたら実際にこの目で女児が変な大人の人に声をかけられたのを見たり、その後連れ去られたり、何処かで一緒にいるのを発見した場合に警察にすぐ通報することくらいですね。
後は何をしても、また何を考えても、意味はまったく無いと思います。
実際にこの目で見て、絶対にそうだと判断しない限りは、どう想像しても考えても結局無意味だと思うのです。
※そして、もしかしたら自分は前世でそういう問題ですごく苦しんだことがあって、だから現世で無理して早く結婚して子供が欲しいと強く思わなくなったのかも・・・とふと思うことがあります。だって辛いですよね。特にボディーガードつけるお金が無かったらすごい悩みますよね。"一度はさせてぇえ~~!"みたいに一目見ただけで男が欲情するような容貌に子供が生まれたり、自分がそうで、そのために多くの悲劇が生まれるって本当に悲惨だと思いませんか?逃げてばかりじゃいけないとは分かるけど、そういう道理を早く知ってしまうとやはりすごく臆病になってしまうのは否めません。
※正にこれらの現象は"児童レイプ趣味はこの世を暗くする"ですね。
※さらにアニメや漫画、映画業界への警告は、やっぱ一度"こいつモデルとして使える!"と思うと、その後はいくら作品をたくさん購入したりレンタルしてもまったくお客扱いせずにむしろ買えば買うほどその作品の内容と同じ運命を辿らせようとしてスパルタ紐的な強行作戦に出て来ることが多いからそういった意味でいつもそれをやられて来た人等の中からある日突然そういった業界に白羽の矢を当てたかのような事件が続発して行くということは絶対にあると思います。また現在のハボホテルの毎月会費を支払っているのに自分が気になった日時に目をつけている相手のアバターがホテルにいないとすごく気にしてその度呪いをかけて体調を崩してホテルに姿を現すまでそれを続けたり病院に通うほど病状を悪化させるなどとても酷いことを年中しているので、それでやっぱ漫画・アニメ業界が強く復讐の場として狙われてしまうということは絶対にあり得ると思うんです。
※また親の漫画社会での揺るぎ無い地位とそのための権力故の横暴な態度が子供に大きな被害を及ぼした典型的な例として「愛と誠」の原作者である梶原一揆さんの娘のパイオツェンの被害が挙げられると思うんです。(梶原さんは事件が起こるまでによく銀座のコンパニオンと遊んでいた時代があり、その当時お店の中で酔っ払って銀座のコンパニオンに馬乗りになったこともあるそうです、自分が想像するにはその銀座のコンパニオンの交際者にすごい金持ちで短気な男性とかマフィアさんがいたのでは?!・・・とふと想像したりしているるのです)このようなすごく有名な典型的な悲劇の一例があるというのにどうして彼等は、一般市民を煽る様な作品の購買活動を一向に止めれないのでしょうか?ということはやはり、作家達にとって子供は単にその交際がもしもバレタラちょっとやばい相手と遊んだ後の復讐の矢を直撃しないための鎧や盾に過ぎないのかもしれないですよね。
Tweet |
|
|
0
|
0
|
追加するフォルダを選択
さっきちょっと変な夢を見ました・・・。について書きました。
文章訓練中です。><!