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No.1012822
松田 定幸さん
今秋開催した「百獣戯画」修斗画廊一人展、および昨春開催の修斗画廊一人展「星獣座」の出展作、ならびに「創星」12号(星屑書房・2015年10月発行)の掲載作です。 「いっかくじゅう座」の動物画になります。 ユニコーンは巷間では、額に一本角の付いた馬の幻獣、という印象が強いのですが、モチーフ自体には、「角の生えたロバ」や「体は牛に近い」果ては、「鹿・象・馬・猪の複合体」などの諸説があります。 そこでペガサスとの描き分けを図るために、頭部はシマウマ、体はカモシカをもとにデザインを起こしていきました。
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・使用画材:ワトソン紙、花仙青墨(墨汁)、水彩色鉛筆。
2019-12-15 06:38:49 投稿 / 1408×968ピクセル
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今秋開催した「百獣戯画」修斗画廊一人展、および昨春開催の修斗画廊一人展「星獣座」の出展作、ならびに「創星」12号(星屑書房・2015年10月発行)の掲載作です。
「いっかくじゅう座」の動物画になります。
ユニコーンは巷間では、額に一本角の付いた馬の幻獣、という印象が強いのですが、モチーフ自体には、「角の生えたロバ」や「体は牛に近い」果ては、「鹿・象・馬・猪の複合体」などの諸説があります。
そこでペガサスとの描き分けを図るために、頭部はシマウマ、体はカモシカをもとにデザインを起こしていきました。
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