さっきちょっと変な夢を見ました・・・。について書きます。

06:59に「みぃいちゃった、みぃいちゃった！」と見知らぬ女性の声が頭の中で聞こえました。その声を聞いた後にすぐ目覚め、即座に携帯の時計を見たら06:59、でした。

その声の内容だと何かすごく決め付けた感じ、あるいは誰か邪悪で底意地が悪い魔術能力が高い人に詐称ネタのまったくのデマカセ内容の念写画像を頭の中に送られてしまった結果の行動かもしれないと思いました。（そう思うと同時にここにずっといてはいけない、、そんな気もして来ました、ただ今は返事待ち状況で、そんなに簡単には行かないようなのです、何処に移動してもただ単に例のあの人を運んでぇええ～～！じゃ常識で考えて誰でも嫌になりますよね！）

その次に駅のホームと電車の出てくる場面に夢は移り、駅のホームに自分はいたんですが、駅に釣竿に似た何かの鉄製の棒みたいな物が出現して自分の自転車の籠にそれが入っているようだったんです。つまり、な、なんと自分は、何故か自転車を駅のホームの中にいつの間にか持ち込んでいる状況でした。

そして傍にいつの間にか現れた誰かが、その釣竿を勝手に駅のホームの中にいつの間にか登場している棚みたいな物の上に追いやってしまったんですよね。

―その時はやっぱちょっと驚きました―

また、誰かが自分の自転車の籠の中に入れていた釣竿を夢の背景場所である駅のホームの中の自分のすぐ傍にある棚の上に勝手においてしまった事を教えてくれたのは、小さな男の子の声でした。

つまり子供の男の声がそれを教えてくれたんです。

「さっきの釣竿はあそこの棚の上にあるよ！」そんな感じで声で教えてくれたと思いました。

でもその子供の声がする方向を振り返るとそれは人間ではなく、なんとショッキングなことに、電車がいつの間にか駅のホームの半分くらい、つまり自分のいる位置よりちょっとだけ先に進んだ位置まで出て来て、動き出したらその電車の先頭部分にある先頭の両側辺りについているランプの中に男の子の顔が嵌まり込んでいてその姿のまま自分にそのことを教えくれたのでした。

なので、その男の子はいつの日にか、たぶん現在から近い日にちにその駅のホームで電車の事故で無くなった男の子なのでしょう。

ちょっと不気味でそして哀しい結末でした。

そしてその夢を見終わってからまた携帯の時計を見たら08:16でした。