しかも、その上・・・。について書きました。
しかも、その上、例のあの宗教の一派と天皇家もどきの人間関係の一派の不埒な考えの男性同士の間で"女教祖タイプ"と"雅子様タイプ"をちゃんぽんにして楽しんだり、交換して、お互いにアリバイを搾取しあって何とかやり過ごして行こうというとんでもない陰謀劇も実際問題、明らかにされていないだけで沢山起きて来ているように思うのです。
また、例のあの問題のarekaoのブログの恭子ちゃんにソックリな女性の顔の写真とモリタポさんにソックリな女性の顔が隣同士に並んでいた写真の件ですが、あれも絶対にその写真がモリタポさん本人でその恭子ちゃんにソックリな顔写真が恭子ちゃんであるという証拠はまったく無いのです。
ただ二人に本当にソックリだったというだけの話です。
でもたとえそうであったとしても嫉妬深い男性達からしたら、とても大問題のことだから、現況のように、その問題の写真(画像加工術によってつくりものであるかもです、でもその場合誰かが恭子ちゃん、あるいはその女性にそっくりな顔写真をarekaoのブログの製作者に提供したという証拠だと思います)の存在を知っている、確認したことがある限りは、その恭子ちゃんに似ている女性と団体で―つまり、同じタイプの男性達全員で―結婚した自営業の後継者である息子達に遺産を早急に譲るのが悔しくなってしまったというのは実際問題あるのでは無いかと懸念されるのです。
―arekaoは平気で一千人以上の読者数を突破していたブログだったのでそういった妄想を平気で抱いてしまった男性達はすごく多かったと思うんです―
それはやはり、嫉妬でしょう。明らかにそうでしょう。自分が一生懸命過去苦労して儲けたお金で過去忘れられない女性、そのタイプの女性と息子や息子の奥さんが遊ぶようなことがあったら辛くて耐えられないから・・・どうしてもそのように想像してしまうのですが・・・。
―しかもその問題の写真が掲載されていた記事が発覚した時点で、さらにその記事が掲載されて以降もずっと不振な不意打ちの地震の連打と不気味な事件がずっと続いていました、正に脅し上げ・・・といった感じでもしも当時本当にその人間関係があったとしてもきっと強引に人間関係を引き裂かれてほとんど会えなくなり、音信普通になったはずと思えるほどの状況に陥ったんです―
なのでそういった意味でも"専門の運び屋"がどうしても欲しくて(自分が上記の事が原因で積極的に動けなくなったから)人にいつまでも絡みついて、最初からあまりに無茶な要求とは分かり切っていても、それを承知するまで土地に縛り付けたがるという事は実際問題あるように思うんです。
(さらにarekaoのブログの記事を書いていたのは東京都の人です、他の市町村の人は関係ないと思われます、また、そのブログは、あるライター記事のアルバイトの資料の中の参考ブログとして見つけたブログでした)
このような状態はおそらく現上皇陛下がお亡くなりになるまでずっと続くであろうと予想されるのですが・・・。
Tweet |
|
|
0
|
0
|
追加するフォルダを選択
しかも、その上・・・。について書きました。
文章訓練中です。><!