No.1011847

さっき、ちょっと変な夢を見ました・・・。について

H@さん

さっき、ちょっと変な夢を見ました・・・。について書きました。

文章訓練中です。><!

2019-12-03 10:10:02 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:247   閲覧ユーザー数:247

さっき、ちょっと変な夢を見ました・・・。について書きます。

 

さっき、ちょっと変な夢を見ました。

 

その夢を見終わって目覚めた時、携帯電話の時計を見たら、ちょうど8:50(24時間制)でした。

 

その夢の内容をここに書いて見たいと思います。

 

体の大きな昔の横浜の友人のヒロちゃんに似ている女性と体が細くて小さくて顔も丸くて小さくて髪の毛がすごく長いちょっと茶金髪っぽいヒョロッとした女性が夢の中に出てきました。

 

それであともう一人なんだか影の薄いよく分からない感じだけど男性(それも小太りのおじさんっぽい人)が出てきました。

 

それから場面が変わり、何故か自分の老人ホームにいるはずの母親が夢の中に出て来て、自分専用のアパートを今自分が住んでいるアパートがある土地以外の何処かにいつの間にか持っていてそこへ自分を招待してくれたんです。

 

その時自分が思ったことは、『ここに自分も引っ越さないといけないのだろうけど自分のアパートにある荷物をここに運ぶとここの荷物と一緒になるからすごく荷物が増えすぎて部屋のスペースがなくなっちゃう!』とすごく慌てて困った気持ちになったことでした。

 

そのアパートがある地区の背景の中にラウンドマークとしてデパートが見えました。でも、そのデパート名は分かりませんでした。

 

母親は夢の中で自分がここに引っ越して来ても良いとは言っていましたが、実際問題荷物量がすごくなるという問題が大きくのしかかって来たのでした。

 

そして、また場面は変わりました。

 

また最初の光景に夢は戻り、影の薄いよく分からない感じの小太りっぽいおじさんが夢の中に出て来て私にこう囁いたのです。「あの娘(こ)は、明日、体の大きな女の子と会うってさ・・・。」と、別にそれはたいした問題でも無いしどうでも良いこと、今の自分にとってすごく些細な問題なんだけどそのおじさんはすごく意味深な感じでその事実を自分に告げて来たのでした。

 

それでまた場面が変わって、何故かその場に、さっき、例のおじさんが話していた体の大きな女の子がすぐ傍にいたので、思わず自分は、「おじさんから聞いたけど、明日あの娘と会うんだってね!」と率直に聞いてみたんです。(別に深い意味はありません、おじさんがそういっていたし、たまたまその話題に出て来た体の大きな女の子が夢の場面が変わった際に自分のすぐ傍にいたので思わず聞いてみたんです)

 

―あの娘とは顔も丸くて小さくて髪の毛がすごく長いちょっと茶金髪っぽいヒョロッとした女性のことです―

 

すると体の大きな女の子は自分にこう言ったんです。「あの野郎!そんなこと言いふらしているのか?!」と、その時はとても驚いてしまいました。

 

何故、急にそんな風に怒るのかとても不思議でした。またその台詞を言っている時だけ何故かその体の大きな女の子の顔が男の顔のように見えたのでとても不気味でした。

 

そして、そう言い終わった途端に、体の大きな女の子は、おそらく問題の顔も丸くて小さくて髪の毛がすごく長いちょっと茶金髪っぽいヒョロッとした女性を探しに、何処かにすっ飛んで走って消えて行ったのです。(その時、駅前の大きな階段みたいな背景がチラッと見えました、どうやらそこを駆け抜けて行った感じ、なのでつまり、問題の女性は、電車に乗ったのかもですね)

 

そして、その時に自分はあの様子だと、そんな約束はしていなかったので、頭に来た!という感じで、だから本当の事を知るために本人を探しに行ったって感じだな・・・と自分はふと閃いたのでした。

 

そして、そこで一応夢はジ・エンドになったのですが、その後数秒おきにイコライザー音で"あっ"みたいな声が間隔をおいて連続して数回聞こえて来ました。


 
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