それとこれはまったくの別問題のお話・・・。について書きます。
それとこれはまったくの別問題のお話について書きます。
大金を貢ぐのと、暴力と脅しに怯えていたり、震えている人を救おうとすることはまったく別の次元の問題だと思います。暴力と脅しに怯えていたり、震えている人を救ったからってその救った人に貢かというと、それはまったく別問題だと思うんです。ちょうどそういう相手であっても対抗出来る精神状態の時にそういう問題で困っている人がいたら救いたいと思うことはよくあります。でもそれと、大金を貢ぎたいという問題は、まったく別個の問題だと思うんです。
少なくとも自分にとってはそれらの問題はまったく別問題の次元の粋に属しています。
でも自分はいつでもそういう気分な訳じゃないんです。やはり、ちょっと前にも書いたけど性格的に多重性があるので、ちょうどそういう気分になっている時じゃないと、そういう状況の人を救おうという気分にはまったくなりません。
やっぱりそういうのってすごいタイミングが必要だと思うんです。
やっぱりもっと若い時に横浜に暮らしていた自分に自分の写っている写真の右上に複数人数(多分4、5人)の目が細くてつりあがっている子供の顔がうっすら幽霊みたいに写っていたけど、沢山の幽霊が自分の体の中に暮らしている気がすることがよくしばしばあるんです。
その写真はあまりに不吉で不気味で怖かったので、すぐ創価学会に入っている友人にその写真を渡して創価学会の道場の偉い人にお清めをしてもらいました。
でもその後、その写真に写っていた子供の顔とよく似ているベティーという少女の顔を自分の絵の作品の中で大分経ってから描いているから、本当にそれらの幽霊がお清めをしてもらったことによって全て消えた訳では無いようにも思っているのです。
ただ、その写真には子供の顔だけで、他の幽霊の顔は写っていなかったので、他に怪しい幽霊に執りつかれていなかったのか、他の幽霊はその時大人しく背後に引っ込んでいたのか、そういう状況だったんだなあと推測するしか今となってはなす術も無いのも真実なのです。
―あるいは、不気味な写真が発覚した当時、創価学会に入っていた友人は、ご主人がいつも「子供はいらない!」と豪語していた状態だったので、もしかしたらそうなのに子供が出来てしまったことがあってその際に中絶したので、その写真を撮ったのは、その友人本人だったので、その友人の水子で自分が何人かその時にもらってしまったかも・・・とふと思うこともあります、何しろ自分は過去に一度も中絶をしたことが無いのでそう思うのです―その友人からも中絶したことがあるという話は聞きませんでしたが、自分と違い結婚をしていて、ご主人よりも妊娠願望があったようだったので、もしかしたらわざとつくったことがあり、でもご主人に降ろすように言われたり、生むなら別れると言われたかもで、それで中絶した過去があったかも・・・あるいは流産の可能性も・・・とふと思うんです―ここだけの話ですけど―(さらにその友人も写真の子供の幽霊と同じで目が細くて上につっていたんです、<さらに当時友人は風俗接客のアルバイトもしていました、そうなると誰の子供かはサッパリ分かりませんよね、でも多分ご主人の子供・・・それか本当に自分の背後霊だったのかも・・・>だから可能性としてはそうであるということ予測が十分成り立つんです)―でもやっぱりご縁が無いと来ないと思うし、自分の本当の背後霊がその場で浚ったかもだしそう考えると謎はマスマス深まるばかりです。→その後、何年かしてから都内に行きそれからまた数年経ってから例のあのすごく儲かる接客店に辿り着いたんです・・・そのあの時、もらったかもの幽霊の運の力もかなり影響が大きいような気がするんです。―さらに余談ですが、その友人がスナックのマフィア店長と関係があったのも当時知っていました(そのマフィア店長さんは背中に刺青があったそうです、当時友人から聞きました、そして一回だけ三人で会ったこともありました)―友達の顔は薄くて目が細くてつっていてその店長さんの顔は目が大きくて面長で濃い顔でした、ご主人もそれに近い顔(もうちょっとマイルド、モリタポさん風でした)、その二人から出来た子供の顔は・・・・でしょ・・・だから・・・やっぱ想像しちゃうんですよ―うちの親もそういう二人の顔の組み合わせだけど、ああいったお店と縁が出きる直前の出来事だったから、実は、そういうことだったんじゃないかなあ・・・ってふと思うこともあるんです―つまりマフィアの血が流れている背後霊がその時自分にくっついたから、そういった方面の縁もその後できるようになったんじゃないか・・・とか想像しているのです―
そしてまた話は最初に戻りますが、そもそも貢ぐのってあんまり好きじゃないです。
もしそういう気持ちになるとしたら、やっぱり相手のことをとても気に入って理想だと感じた場合でしょう。後は多少同情もあると思います。
さらに殆どの人がそうだと思いますが、相手の方から"貢ぎたいなら貢がしてやるから、さあおいで!"と強気で出られると人にもよると思いますが、かえって白け切ってしまって何も感情が沸かないのが普通で、自分の場合も正にそうだと思います。
あくまでさりげなく自然に何処かで突然知り合って少し話しているうちにダンダンと気分が盛り上がって上機嫌になり、とても楽しいからついつい気前が良くなる・・・自分はそういうタイプだと思います。
つまり、自分は、シチュエーションをとても大事にしていると言う事です。
いつも決まりきったメンバーで戯言や自分本位の理論ばかり捏ねて、いつも堅苦しくておまけに気難しくて屁理屈ばかり言われたらちっとも楽しくないので、そんな人のためにわざわざ苦労して貢ぎたいと思うことは絶対に無いと思うんです。
自分とか自分みたいなタイプにどうしても大金を貢いで欲しかったら小難しい話とか強制的な脅しよりかもっと気楽で楽しい話術の勉強をすべきだと思いますよ。そしてしつこいのは大嫌いなのでそういう面でも相性がよくないと絶対に難しいと思います。こっちから積極的になるくらいじゃないと・・・と思います。
それにそもとも上記のような態度やあまりに積極的に挑発するように―もち自分以外の誰か他の人に
(それなりの権力がある人に)せかされて、『自分の事を最終的に紐にしたくなるように何とか心理調教してくれ!』と頼まれている場合もあるでしょう、そういう場合は自分はすぐ分かりますよ、少なくとも最近はすぐ気づけるようになりました―ばかりされても、普通はまずその前に『既に誰か好きな人がいるだろうから、どう考えてもあまりにもずぅずぅしい要求を突きつけてはいけない!』だとかもっと親身になって相手の事情を思いやれば良いのにそれがまったく無くて自分の利益とか周囲があまりにうるさいから、悪いとは思うけど厚かましくさせてもらうよ、ばっかりではこちらとしてはマジ常に具合が悪くなりそうな気分になってしまう訳です。
そして金目当てだとやはり、元々相手を心底馬鹿にしている訳ですから、いくら断っても分かろうとしないでずっとしつこいというのも非常に腹立たしい問題であると思うんです。―人のこと勝手に宝くじ券扱いをするな!とはこのことです―自分は過去に宝くじ券を20回くらい買いましたけど、その時に勝ったことはいまだ一度もありません、人生なんてそんなものじゃないですか?自分にだけ過大な要求をされてもちょっと困ります―
とにかく今この文章を読んでよく意味が分からなかったら、もう一度最初に戻って読み直して見て下さい。
それでも分からなかったら再度、また一から読み直して見て下さい。
そうすればだいたい意味が分かってもらえると思うのですが・・・。
※相手を馬鹿にしているから誘拐など犯罪をすぐ犯すのでしょうね。未成年では子供の了承を得たとしても保護者の了承を得ない形で家に勝手に家に上げてそのままその後ずっと一緒に暮らしたら正直言って、見つかったらニュース報道でもそうですけど逮捕されるに決まっていますからね。最近の人はすごく怖い考えの人等がマジ多いですよね。
※暴力や脅しに怯えて困っている人を見たら助けたいという気持ちは、生まれつきの正義感とか同情心であって、それイコール惚れているとか大金を貢ぐ可能性があるというのは、まったく別個の問題であるということをここで今一度再認識して頂きたいのです。(海水浴場に行って誰かが海で溺れていたらすぐ助けに行く人がいるじゃないですか?そういう感覚で考えて欲しいのです、そこにはそのお礼に付き合いたいだとか、一目惚れしたからなんて邪推が入り込む余地などまったく無いと思うんです、もちいづれは大金を貢いで上げたいから救うとということも絶対に無いと思います)自分の場合は正義感とか同情心だけで暴力を振るわれたり脅されている人を見たらすぐに助けて上げたいと思うような考えが生まれつきの気質です。ただ大金を貢ぐ場合は話術が滅茶苦茶楽しい人じゃないと無理・・・小難しい話ばかりする人は絶対に駄目・・・というタイプです。その辺を絶対に勘違いしないで欲しいのです。商売を将来したり、いくら話術が楽しい相手に出会ったからってせっかく築いた財産を失わないために勉強をすることも確かにすごく大事ですが、法律を犯して家出をさせてまではちょっと狂った考え方だと思うんですよ。さらに、そこまで言ったりしておきながら、ある日突然、作品投稿サイト内において「ハクさんどうの・・・」などとおそらく自分が苦手としている思想の一派の誰かが不埒で淫らな春画を平然と描き上げたりしている・・・そういった行動に対してはまったくもって日々理解に苦しみ続けている有様であるのです。"頭がどうかしているのじゃないか?!""これじゃまるで単なる人身売買で売春あっせんじゃないか?""他人に対してはああだこうだとちょっとしたことでもうるさいのに自分は、いくら周りから誤解されようと、どう言動しようと一向に構わないのか?""こんな内容の絵を描く人間の元に自分の子供を送り込んだら必ず時期心身共にオモチャにされて、春画や自分の自営業の客に売り飛ばすに決まっている!""自分こそ根本的に一から考え方や発想をし直す勉強を徹底的にした方が良いのでは無いか?!"と思うのです。
※つまり緊急事態の時にとっさに人を救うという現象を大金が儲けられるかも貢いでもらえるかもという方向性で考えるようにするのを今後は一切止めて頂きたいのです。そうしてもらえないと、今後は誰かが緊急事態で困っていたとしても怖くて助けることが出来なくなってしまいます。後々無意味に付きまとわれたんじゃ誰でもがそう思いますよ。"過去に何かあったから助けたんじゃないか?!"まで考えが飛躍したならもうそれで人助けをするのが億劫な人がドンドン増えて行くきっかけになると思うので、いい加減にして欲しいのです。
※さらにモリタポさんの大昔の個人ブログ、arekaoのブログ内でミクルベさんの大昔の親友だった恭子ちゃんにソックリな女性の顔写真とモリタポさんが隣同士で写っていた写真が掲載されていた時期には、確か映画の『ルームメイト』が上映されていたか上映予定だったような・・・・あるいはしあらくしてから上映されたような・・・何故かふと一瞬そのように閃き思い出したのですが・・・。でのあの顔は全国各地何処にでも似た顔の女性がいることは既に判明しているので・・・(モリタポさん風の顔もそうですね、何処の地区にもいますよね)ただそれだけで似ている人を見てとても悔しくて嫉妬した気分になったり当り散らすということは最低なことだと思うし、既にそのタイプの女性が本妻だった場合は、暗い顔や怒ったり嫉妬した態度を取るのはとても失礼だし相手があまりに可愛そう過ぎるように思うんです。ただ似ているだけで嫌な顔とか言って、苛める、それは最低な行為だと思うんです。―そういう様子を垣間見たり、情報を聞くだけでやっぱり結婚はしない方が良いとまた再認識してしまうだけなんですよ、自分としては・・・―
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それとこれはまったくの別問題のお話・・・。について書きました。
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