さっき変な夢を見ました・・・。について書きます。
さっき変な夢を見ました。
その夢の内容について書きます。
その夢の中には見知らぬ男性が出て来て、自分に銀行通帳を差し出して来たんです。その銀行通帳の名義は自分の名前ではありませんでした。名前はハッキリと思い出せないけど自分以外の別の名前が書かれてありました。
多分自分の憶測だと、その自分名義では無い銀行通帳を使って、接待活動をしてそこに貯金をすれば良いのに・・・と訴えたかったんだと思います。
けど言葉でそうハッキリと言われた訳じゃないし、そんなことは生活保護を受けている現在考えるべきことじゃないし、まず生活保護を抜けてから考えるのが普通で、何かあっても一々貯金なんかしないで使ってしまえば良いと思うし、もしも誰かの銀行通帳を借りるんだったらその銀行通帳の名義の本人の合意が無いと駄目ですし、先にも書いたとおりそういったことは根本的にとにかく生活できるだけ確実に稼げるようになった段階で考えるべきことなのでそういった内容の夢を作成して送ってくること自体何かこうすごくおこがましいと思いました。
今の段階でそういう意味合いの夢を自分に送ってくるのは間違いなく検討違いだと思うんです。
そしてその夢のシーンの後に何故か場面は急にスッカリ変わって自分やあともう一人何処かで見たことのあるタイプの女性だけひっそりとした秘密の寮みたいな場所―もしかしたら現在の場所がそうかもですね―にずっといるべき・・・みたいなニュアンスの夢の映像が少し流れていました。―寮だったら生活にまったく困らないと言いたいようにとても強く感じました―
そして、自分ではもうとっくに気づいていることですが、とにかく断り方がいきなりできついからなんだかんだ誘惑して人生から脱線させてお金に困って結構な年齢になっても売春をする羽目になって接待活動をすれば良いのに・・・と人を人生上で転落させようと必死なようにしか見えませんでした。とにかく夢の中の銀行通帳の提示に対して強くそう感じたのでした。
―夢の中に現れた男性はやや若作りで(ただし基本年齢不詳)背が低めで顔が小さくて坊主に近い短髪?で、全体的に小柄なタイプでした(また、帽子<白っぽいキャップ>を被っていたかもです)―目が細くて切れ長で薄い感じの顔つきでした―
そして、ちょっと不気味なことに気づいたんですが、つい、この間近郊のマクドナルドでカードのポイントでチーズバーガーとレモンティーを注文したのですがその時のウェイトレスの女性と夢の中の男性はとても容姿が似ていました。
その時そのマクドナルドはお客さんがすごく少なくて、お店の窓側の席には4、5人無線LANのパソコンをやっている男性達等(年齢不詳でも若づくり)がいました。
また、そのマクドナルドに行った日の夜に「新潟20歳女性殺害事件」のニュース報道がヤフーのネット上で流れていました。(なんか意味深で怪しいですよね・・・。)
※さらに書きたいことは悪徳商法をやるんだったら最も気をつけないとならないのは断っている相手にしつこくし過ぎるとその人物の年段がドンドンと高揚してしまい、一歩下がって冷静に考えるととてもじゃないけど手が出せない状況になり、もしもそれであっても強引に付き合うとしたら相手を存在不明に無理やりしないといけなくなり、―存在不明にしなくても堂々と関われるとしたら値段が殆ど変わらない人等同士だけだと思います、それでも障害が起きたり嫌がらせがあるとしたら堂々と会える事を妬んでいて、そのため邪魔したり、最近いつもここで書いているけど嫌がらせをしまくって脅して自分のために運び屋にしようとしているからだと思います、つまり値段はそれほど高くないけど糞意地が強くすごく乱暴な性質の人等のやり口でしょう―その際に酷いと、多種多様な面で色々と誤魔化さないといけないので、平然と詐欺をしたり、恐喝をしたり、暴行に走る羽目に陥りやすいということと、そういう風にいつも不本意な状況の人に漬け込んで人の人生を強制的にストップして無理やり操って行こうとして時間を悪戯に止めてしまったせいで相手が異常に老け込んだり、時間を無駄に過ごしてしまった場合は、自分の長年の経験と独自の研究方法による結論としては、その犯罪者側の家系からもしもそういった物が本当にこの世にあるとしたら、若さのエキス奴隷とかお面奴隷の生贄が出てしまう結果になると思うんです。
※―お面奴隷の話は本当ですよ、自分が出演している映画のことを教えてくれた映画でよく活躍しているお面奴隷のテレパシーを昔多分プロの霊能者が間に入って受けたことありましたから・・・(ただ頭の中に言葉が浮かんできたり聞こえた訳じゃないんです、自然にその映画のことが思い浮かんで何となくインスピレーションとニュアンスによりその場で閃いてピンと来た!という形のテレパシーでした、声でテレパシーを受け取れるようになったのは最近です、だから残念ながら映画でお面奴隷をしている幽霊さんが男なのか女なのかということは現在においてもサッパリ分かりません)―そして本当に不気味ですがそのお面奴隷は、ただ単に額に一筋の深い皺を出す役割だったようなんです・・・、このことを証明する映画の名前は「グリーン・デスティニー」です、―You Tubeの動画サイトで「グリーン・デスティニー」を検索して見ればその人が顔に憑依している人物をすぐに見つけ出すことが出来ると思いますよ、興味があるならぜひ一度視聴して見て下さい!決行目立つ役所のようです―(これらのテレパシー情報は、な、何とその死後もバリバリ映画で働いているお面奴隷さんが自分の額に入って外に出るのがおっくうになるようにされてしまった時のことでした、そしてなんとその状態で近所のスーパーでモリタポさんにソックリな女性と遭遇してさらに嫌な思いをしました、今はもう無いですけどね、多分何かの映画のお仕事に戻られたのでしょう)また、映画の中では生前はすごく咎められた、(でもそれなのに多分運び屋はしきりにしつこくやらされたがれた)大好きなタイプのチャン・ツィイーと一緒に過ごせるようにしてもらっているのでしょう―(ただ勘違いしないで欲しいのは、モリタポさんはチャン・ツィイーと似た表情もあるけど栗山千明みたいな目つきになる時もあり混合だったと思います、さらに輪郭はもっと面長でした、つまりもっと美形だけど自分と同じ多面相だと思います)つまり映画専門の仕事を死後もやっていて死後も意識があるそういう世界も実際にこの世の中にあるということを自分は知っているのです―もち他の人等も知っている人は知っていると思います―ただ機密事項や言うべきでは無いことだから公にはされていないのでしょう―ここのサイトではタグに妄想とかぼやき、という風にいれさせてもらっているので、ここまで書けるだけのお話です―さらに推理ですが、映画会社の偉い人は多分上記に書かれている被害者に似ていると思うんです―(自分はこういった奇妙な体験を過去にしているので芸能・映画業界とお面奴隷ブローカーは直結している関係だと確信しているのです)
※死後生前果たせなかった交際の夢とか思い出を満載にしながら生きて行く、そういう世界が本当にあるのかもしれませんね。たくさん高級品を買ったのに好みと理想のタイプとどうしても駄目だったら死後は好みで理想の傍にずっと入れるようなチャンスがあるということでもあるということを知らせるためのメッセージ的な出来事だったのかもしれませんね。―しかも本物の有名人気美形芸能人と共演ですからね、(さらに自分も映画の俳優や女優になった気分で死後の世界を満喫出来るのかもです)正に極楽気分ではないでしょうか?!―死後は極楽浄土の世界なのかも・・・ですよね!―つまりこの予想が当たっていた場合は現世ではガッカリすることが多かったとしても死後の世界に大いに期待して欲しい!と言いたかったということもあるのではないでしょうか?もちだからこそ高級品を買った事を失敗したと思ったり今後も買う事を躊躇わないで欲しいとも言いたかったのかもですね―これらの憶測も自然に思いついて閃いた考えです、そういうテレパシーの送り方も現実にあるんだと思います、機密事項だからでしょう―
※死後も働いている人がいる事実を知ってしまった以上やはり今は亡きおばあさんが生前よく自分に"生きるも地獄死ぬも地獄、一寸先は闇"と言っていたあの言葉は本当にそうだなって今さらながらよく身に沁みて感じているのです。
※そして、いくら子供が自分にあまり懐かないからってそういう運命に陥って―そういう運命に陥ったとしてもおそらく親に何らかの形でお金が入ると思うんです、映画会社などから―でもいいから懐かなかったつぐないで自分に恩恵やお得をくれ!と考えているとしたらあまりに非情かな?!と思うんです⑤
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さっき変な夢を見ました・・・。について書きました。
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