前回の続編ですw
つまり、多くの人がじぶんに対して大分勉強をして賢くなって来たので、直接話して説得して利用が難しくなって来たので、勝手に色々とでっち上げをして噂をみんなで組んで振り回して―その理由は”あいつだけが、いつものん気に同年代だというのにチャラチャラと独りで気楽にプラプラしているのが許せない!”とただそれだけの妬みによって、どうせこづかいも”俺らよりあるだろうよ”みたいな考えが日に日に拍車をかけている状況だから、自分達が高級クラブのタイプと付き合う場合に
あいつに代わりにその代償を支払わせようという風にネットバーチャルの中での合図や身振りや手振り、たまたま派遣先で出会った時にちょこっと密談したりして、組んで自分を執拗に陥れようとしていると思うんです。
ネットで画像詐欺をしながら存在を摩り替えて高級クラブタイプ―マフィアのお気に入りもそう―と密会をしている時間を誤魔化そうとしていることはもちろん、マフィアさんからの金銭的請求や嫌がらせも全部自分等の身代わりで受けてもらおうとしているに違いないと思うんです。その大きな利湯として挙げられる事は、『あんただったら高級品の取引に関わっているマフィアさんの人相に特徴が似ているからきっと安くて済むだろうよ!』という妬み心も大きいように思います。
―上記のことはもう何度も最近書いていますが、本当にそうだと思っています―それは何度も違うと言っているのにしつこいからです―また、モリタポさんは都内で見かけた人が似ていると思いました。
それから別に逮捕は気にしなくて良いですよ。普通の仕事であったとしても接客であったとしてもちゃんと生活できるくらい働けるようになったらその時点で生活保護は抜けるつもりなんですから、干渉がすごいから実はすごく苦手なんですね。
また母は父に捨てられてしまったショックもあって精神的な物がすごく大きくて半分以上は仮病もあるので、―つまり、母は、精神的ショックで気持ちが落ち込んでいるということです―身元引受人だからって特に土地に縛り付けられる筋合いはないと思うんです。今だって二ヶ月か三ヶ月かいっぺんしか会いに行ってませんし、実際回数多く会おうとしていた時期には老人ホームの係りの人が面倒がっているくらいでしたから、そうなるのは彼らも実はこの真実に気づいているからだと思います。―母が半分以上は心の病気で仮病もあるということ―その他にも家にいるとある人物にしつこく話しかけられて周囲に疑われて困るから・・・ということも実際問題あるかもしれません―
けれど同年代で自由に動けることが憎らしいから何かとイチャモンをつけて土地に縛りつけたがっているだけだと思います。もしもすごく気に入られていたとしても先に書いたとおりおそらく単なる紐志願で最終的に売り飛ばしの道具として最適なモリタポさんを自分の下に安い金額で引寄せる、あるいは殆どこちらに支払わせて手に入れようとして付きまとっているだけだと思うんです。
※さらに自分は根本的に自由が大好きで自由を愛しているのでそれを妨げてばかりいる人等を心から嫌って邪魔ばかりしている人等のことは多分一生本当に好きになることは難しいと思います。
※また、前回にも似たようなことを書きましたが、高級品を高額買っているお客さんに高級品のカタとしている人物の姿を見せるのにもいつも常套手段のように美形を使っていると思います。―最初から高級品のお客が好みでその人目当てで特定の土地に向かうということはまずありえないと思います―そこにもやはり種々の騙しのテクニックが存在していると思います―それが今回のあの過去よく通っていた催し会場の人等のことのような気がします。その美形の顔をみたいからと高級品のお客がいる地区に足を運ばせる方法です。そういったこともすぐ傍に暮らすとミエミエになり、「なんであいつは高い物を何も買っていないのにあんな綺麗な人とちょくちょく遭遇できたりするんだ!私は買っているのにちっとも上手く行っていないのに!」となって来ることもあると思うのでやはり簡単に目に付いた人と傍に暮らすのはよくないように思います。トラブルの元だと思います。また今は地味に生活をしていたとしても過去にたくさん高級品を買っていたからということもあることはよく覚えておいて下さい。
※もっと分かりやすく上記の状況は、たとえば100万円のダイヤモンドを買わないと付き合えない人とデートをさせてやるからその代わり支払えない金額分は好みでなくても高級品のお客さんの相手をしてね・・・という促し、時には脅し暴行もありで高級品業界は動いているということです。なので高級品のカタになると切っても切れないのは超高級クラスの美形との頻繁な接触なんです。ただそだけの目的のためだけなので、お客の相手をさせるための・・・だから最終的に一緒になれるからどうかはまた別問題でそれくらいのクラスの美形は、既に相手がいたり、すごく理想が高いから本当に一緒になれるかどうかはすごく難しいと思うんです。それにそれ専門の仕事の係りかもしれません。高級品のカタを好みじゃなくても客に回すための・・・。
※綺麗な人はみんな自分の物独り占めしたい、と独占欲が強くて、一度気に入ると相手を縛り付けるのが好きな人は上記のような商法は絶対に難しいでしょう。精神的に耐えられなくてきっと無理でしょう。でも出来る人はできるし既に何処でもやっていると思います。
※裏社会の高級品業界もそういった高級品のカタによくされている人物の心理にとっくに気づいているので、結構年配で若作りの人が社長さんだったけどお店の運営や社交さんの指導は世話好きでよく気が利く女性や高級品タイプの美しい男性に任せ切りだったと思いました。自分はあまり口出しをしていなかったという意味です。任せている人だけに何でも会話をさせて指導をさせて密接に関わらせていたと思いました。特に気に入っている人がいつもきちんと決まっていてあまり浮気性じゃなかったように思いました。―つまり先にすごく良い思いをさせてから、故意に高級品タイプと思い出をつくらせ、その出会いに関する料金を全額支払える訳も無い代わりに払えない金額の分は好みではなくても高級品のお客さんの相手をして・・・というやり方だったと思います。たとえば知り合って何度か交際をしてそのことがなぜか大問題になって大分時間が経ってからイプノーズという高級品が2000万円だと知らされ、そんなに値打ちがあるんじゃあれだけ過去振り回されていた期間があったとしても何も文句言えないな・・・確かにすごい綺麗だったし・・・という風に持って行くやり方だと思います―正直言って自分はそのやり方の方が性に合っていると思います―先にこうすごく良い思いをして―一生に一度会えるかあえないか分からないような美形と遭遇させたり話をさせたりデートをさせてから―いつもだいたいスッカリ気分が盛り上がっているから好みじゃなくても相手が出来る・・・というものだと心理的にはそうだと思うんです―つまり常に使われている側の売り飛ばされている側の身になって心理を一番に考えて使っていたと思いました。最初からお客を本気で好みだと思わないと呪って歯を痛くしたり、すごい意地悪を展開したり、事件を起こしたりというやり方はまったく性に合いません。―最初からその人を良いと言わないと駄目!というのはハッキリ言って強要罪で誤った考えですよ。多分、自分が遺産金銭管理のタイプと付き合いたくないからその組み合わせを無理やりつくってその人を拉致する形で遺産をもらいたいという奴だと思うんですけどね、確かに親が好きで遺産も欲しくても中々他人で親にソックリな人が自分と上手く行くことが無いことも多いにあり得るから・・・でもだからって明らかに嫌がっている他人をそういう陰謀に無理やり巻き込むのは最低な行為だと思うのです。―さらに上記に書いたお客さんを気持ちよくこなすために知り合わせた過去の綺麗な知り合いを自分のところへ運んでくれと強要することに関してもまったく同じ事が言えると思います。
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前回の続編ですw
文章訓練中です。><!