おそらく○○○ポさんは・・・。について
おそらく○○○ポさんは、ある地区の名前に"も"が入っているちょっとある業界で知名度の高い偉い人が4、5年前に他界されてしまったので、そのせいで彼女の支援額が大幅に減って、突然、例のあの場所にまた導かれて埋没してしまう運命を辿ったんじゃないでしょうか?!
つまり、彼女があそこへ行く事を強く反対する人がそのことをきっかけに激減したからじゃないんでしょうか?!
でももしかしたらそのように感じるのは自分だけ?!
「戦姫絶唱シンフォギア」のアニメはその偉い方が死んでからちょうど5年目に発表された作品ですね。―ちょうど今までの支援のパワーが消滅しかかった時期だったのかもですね。それまでは一度も聞いたこと無いような台詞、あれほどそれまでに何かとチヤホヤし続けていながら突然の「なにぃ~~!ノイズだとぉおお~!」という台詞がCRの方では満載の中々見所の多い作品ですからね。
―上記のような現象が起きるってことは自分もそういう過去・生い立ちがあるからだいたい想像がつくけど多くの作家が最初彼女を尊重して好きになり、狙ったけどほとんどの作家達が全員と言ってよいほど断られてしまったからじゃないんでしょうか?!、もしそうじゃなかったら似た人がたまたま死んだくらいで、いきなりそんな差別も無いのでは?!・・・―
やはりこの先生の影の力がかなり大きいおかげでそれまではずっと作品業界の人等にもチヤホヤされ続けていたっていうことは実際問題あるかもですね。―でも顔の輪郭がちょっと違うような・・・!顔の中身は少し似ていたような・・・!、でも名前がかなり似ていた、モリタポさんの名前が本名だったならそう!―
そしてこの方の死の影響で誰も彼女がそういった業界に入り込んで行くのを強く邪魔する人がいなくなったのかもしれません。
※このように理由をハッキリと公言しないまま、自分達の知識と情報源だけを頼りに突然掌を返すように特定の人物を突き放したり裏切ったりが平気だから人間って本当に業が深くて罪深い生き物だと思うんです。
※またここだけの話、前回までにもここで書いたけどそのお亡くなりになられた方は、大昔自分がもっと若かった時にちょっとトラブルがあった方なんです。なのでとても印象が強いので、すごく懐かしい反面、やはり最終的にすごく仲が悪くなったけど、だからって別に特に憎しみを抱いていたということも無かったんで、やはりお亡くなりになられたと聞けばかとても可愛そう―ある意味それも一種の新しい世界への旅立ちかもですけどね―だと思うしちょっと哀しいし寂しいな・・・と思ったりしています。
※彼の死が本当だったらあの地区で私にとって危険な存在はあと約一名だけ・・・ってことになりますね。さあそれは誰でしょうね!?
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おそらく○○○ポさんは・・・。について
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