No.1009468

前回の続編ですw

H@さん

前回の続編ですw

文章訓練中です。><!

2019-11-06 14:31:29 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:131   閲覧ユーザー数:131

前回の続編ですw

 

◎派手好きな男性ポルシェとかアウディ、BMW、matsuda cx30など派手で高い車が好きな男性達は、十分な資金を持っていなかったり仕事が無かったら、さらにそうであったとしても割とルックスに自信があったら手頃な女性と早急に付き合ってその人にそういった車を買ってもらおうと真剣に考えている人も中にはいると思うんです。でも以前にもここに書いたけど自分は精神的トラウマが原因で男性に強い愛情を感じることが到底無理なのです。そういった計画があった場合はやはり悪いけれど今のうち諦めて頂きたいのです。

 

◎また、上記のような考えの男性達は、親が自営業の主であったとしても親の性格や容姿に不満があった場合は、親に頼る事をとても嫌い、だからこそたまたま目に付いた「こいつは押せば何とかなる?!副収入につながるはずだ!」と勝手に自己判断で思い込んだ人物にとてもしつこくなったりするんだと思います。―つまり親に頼らないで(親のタイプが苦手だったら全面的に経済力の面で頼れるはずもないですよね)女性にある程度貢いでもらって生計を立てようとしていると思うんです。またこのタイプの男性は近年とても増えているようなのでそれで陰謀が周囲でたくさん渦巻いている状況だと思うんです―つまり商売道具のネタをどうやって騙すか?日々そのことだけで頭がいっぱいなのでしょう―けれど、上記にも書いたとおり自分は精神的トラウマがあるから難しいのです。そして、この世の中というのは、目をつけた女性を何かが理由で―おそらく悪徳商法のため―特定のある人物とどうしてもくっつけたい場合は、その人物に目的の女性を運ぶ能力がある、高いと思う人物をその女性となるべく早くくっつけたがるという風習がこの世の中にはかなりの遠い昔からあると思うんです。

 

◎そういう風に考えると交際とか同棲、結婚、全てがお仕事につながってしまうことも実際問題とても多いと思うんです。(長く生きて来て思うのはその全ての工程が金策活動であると思うのです)ですのでそういった事を既に全て熟知している人等は、「いつも自分を断っているあの人物をあの例のなんとかという人物とくっつければ絶対にその後自分を受け入れるようになるだろう・・・」と踏むとかなりしつこくそういう考えを促すような内容の事件を起こしたり、演出、情報拡散を日々続けて行くと思うんです。つまり、一度狙うと簡単には諦めることが無い、できない!ということでしょう。

 

◎つまり、ある人物とくっついた後にいつも断られている自分とか自分タイプの悪徳商法の客にある

人物が回ることが絶対に無いと確信したらまずそういう風にしか事が運ばないと思われる人物との交際は絶対に積極的に勧めないばかりか、最悪は邪魔しまくるだけだと思うと言う事です。なので結局、そのような成り行き自体が、断られたから諦めるという当たり前の常識的な考えが根本的にまったく無い状態だと言えるでしょう。―方法を変えれば何とかなる、そう思っている、そう思い込んでいる状況だと思うんです―そのような状況は、まったくの当たり前の配慮や思いやりが無い状況だとも言えるでしょう。

 

◎ミクルベさんの都内のお店がすごく儲かっているのも実はこの間もここで書いたけど、みてくれ

だけであって、特定のお金持ちが毎月家賃や雑費、不足している金額を投資しているから成り立っているだけの話なんです。つまり本当の意味で正確な状況で“儲かっている!”とはとても言えない状況なのです。つまり全員じゃないけど一部のお金持ち達は、お金がありあまっていてもその全てのお金を子孫に残していない・・・?!いえ、それは言い過ぎかもですね。何故ならあの都内の紫タイプ(もしかしたら味方によっては13のタイプ?!あいの子だったかも薄い顔でした)のおばあさんは息子さんがミクルベさんのことをすごく気に入っているから、―そして多分見方によっては自分に似ているとでも思ったんでしょう―ご主人から見てナンバーツーの立場であったとしても息子さんを見捨てないで欲しいから投資をしている訳ですから、母親として見るとやはりかなり愛情が深いとも言えるのでは無いでしょうか?!ただこの場合は紫(あるいは13のタイプと混合のタイプ)のタイプの親に財産金銭管理の権力があった場合のお話ですけどね。―またそのIタイプの息子さんが、実際にご主人がいない時にミクルベさんを食事に誘っているのもこの目で確かに見ました、彼いわく「中々応じてくれない・・・」と言っていましたが実際はどうだか分かりません、またそのような状況を見るにつけ結婚は薔薇色というのはまったくの出鱈目だと思うんです、生きて行くためやお仕事だとしか思えないのです。主に接待活動の面で拍車をかけるためもあると思います―そして恋をすればするほど夢中になるほどお金を請求されて絞りとられて行くだけ・・・みたいに思うんです―


 
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