女性に断られた後の男性達の行動パターンはいくつかに別れます。・・・。について書きます。

女性に断られた後の男性達の行動パターンはいくつかに別れます。

一つは既にここで書いたけど、自分を断った女性の好きな人を調べてその人を買収し、賄賂を手渡しその際やその後も、もしもその人に自分を断った人が近づいて来た場合必ず自分に巡って来て今度はきちんと相手をするように上手く心理誘導してくれれば、その後は今以上にもっと待遇をよくします。とモロそのことがハッキリと分かるように色んな合図を送ったりリアクションを繰り返す。というやり方があります。

その次は、もう二度と付き合えなくて良いから徹底的に嫌がらせをする、同時に「別に冗談で言い寄ってみただけなのに自惚れるなよ！」とマジ本気で怒って恨んで復讐に燃えるパターンがあると思います。そしてその復讐の内容はたいてい、自分に似かよっている部分があったり似ていないけど、割とお嬢さん系で綺麗なタイプの女性と無理やり接近をさせて交際まで導き、実際に交際が始まるとすぐその間に当然の権利のように割り込んで来て―最初からそういう態度を取るつもりで引き合わせたということがその時点でモロ分かると思います―さんざん二人を比較して自分を断った方をコテンパンに貶して虐め撒くって上手く行けば集団で組んで隷属化して虐めまくる・・・・最悪は半殺しみたいな状況に持って行くこともあるような刃傷沙汰状況に発展することも多分あるみたいな・・・そんな状況に平然と持って行くやり方があります。

上記の二つの成り行きは一番目はまだ救われている、少なくとも最初のうちは割りと経済的に潤うから、すごく恵まれている環境になりやすいと思うんです。でもその次の場合の成り行きは、とにかく最初から最後まで最悪で物凄く嫌な感じの状況の連打としか言いようが無いと思われます。またそんな感じの内容でしか自分を断った相手に接することが出来ない大人気ない男性、同時にその周囲の女性達もどうしようも無い感じがあると思います。またこの例の場合もおそらく集団である男性を断った女性を、そのせいで自分等が不利な状況に陥り仕事が無くなったとかで、―実際は先に割とお嬢さん系で綺麗なタイプの女性が問題の男性に好かれていたんだけど、他に好きな人がいたり、ちょっと迷っていて優柔不断で悩んでいたので、何とか他の女性に気を向けさせようと別の女性を狙っていたけど、その女性よりもっと断り方が下手だったのでとんでも無い方向にドンドン状況が展開して行ってしまった典型的な例であると思います―因縁をつけ復讐をする意味で、その協力を惜しみなくするように―同じく失業問題で悩んでいて、それを勝手に周囲の断られたことで頭に来ている男性達に大袈裟なでっち上げの噂による思い込ませるようなお芝居や演出に騙されて、ただ単に好みじゃないからある男性を断った女性を憎むように心理誘導するためにも―きっとそのようにいつも陰謀している男達が、その女性に賄賂を裏で手渡すと思うんです。賄賂が無理であってもそれなりのお得を与えたりプレゼントすることももちろんあると思います。そしてその結果自分達のお気に入りの女性の手によって自分を断った『本気で気に入っていた訳でも無いのになんだあいつ！』と勝手に思って逆恨みをしている女性を地獄に突き落とそうとするでしょう。

もちろんその他にも男性が誰かに接近して断られてすごくカチン！と来た場合に取る行動のパターンはいくつもあると思います。でも自分の場合は今日ここに書いたこの二通りが過去すごく多かったように思うんです。そして最初に書いた方のパターンは間違いなくその企んでいる相手がある程度財力があるパターンです。だから復讐よりも何よりもお金で何とか問題をクリアし、自分が本当に欲しい物や人をスムーズに手に入れようというやり方に走るのだと思います。さらにこの状況に突入した場合、その陰謀者がお金をいくら隠し持っていようと実際の家族には殆ど使わず、自分の本当に好きな人と過去知り合いで何とか上手くプッシュすれば自分の身近にその人のせいにしながら引き寄せられると思ってそれで必死になって色々支援をするということは、まだ研究中ではありますが、―つまりまだそのことに関する全ての内容と陰謀は他にもあるはずだと思っているのです―実際問題本当だと思います。この場合に本当に年の功だけ上手く表面上取り繕って、自分の過去本当に好きだった人を運ぶ役目の人が目的で親切にしているように本当に上手くお芝居をすると思うので、家族や周囲が最初はスッカリ騙されて、その運び屋として狙われてる人やその家族ばかり妬んだり恨んで本気で呪ったり嫌がらせ計画をすることも増えると思うのでその辺が非常にやっかいで大迷惑だと思われるのです。

―さらに最初から最終的に本当に好きな人の運び屋にするつもりだけだったので罪悪感が大いにあるので、この状況の場合は断られても特に不愉快な顔は絶対にしないと思うんです。何故ならそうしてしまうと自分の本当に欲しい人を運ぶ役割を上手くやってもらえなくなるときちんと分かっているからだと思うんです―

この状況の場合本当にお気の毒なのは、その人達の家族や、すっかり信頼しきっている周囲の人々達でしょう。

とにかく「なんであの程度の奴に断られるんだ！」ともしも思ったとしても誰が誰と付き合おうと誰を選ぼうとそれはその本人の自由意志の問題なので、自由に選べるのが普通なので、どうしても何かが理由で―お金儲けのネタになりそうなどと思い込んでしまって―どうしても付き合いたいと狙っていたとしても相手がまったくその気が無くて好みじゃないと思っていたらそれは絶対に諦めないと行けないと思うんですよ。だってそれはどう考えても人間の常識でしょう。

※深夜の1:30ちょうどに頭の中ですごく怒っている女性の声が聞こえました。―内容はちょっとハッキリと分かりませんでしたが、とにかくすごく怒っている声でした。それもちょっとおばさんっぽい声、そのすぐ後にちょっと低い小さな声で子供がぐずっているような声がかすかにだけど聞こえた気がしました。―これじゃちょっと怖くて例のあそこ？へは電話できないよね―もしかしてやばいかもってことには気づきたくないし近づきたくも無いですよね―

※さらに何の見返りも期待しないで誰かに支援したり投資する人はこの世に一人もいないと思います。ただここで強く言えるのは日頃から何かと目立っていてしがらみが多い人ほど他の人等とまったく同じ待遇を受けていたとしてもそのことで引き換えに求められる問題がすごく多くなりやすいということは絶対にあると思います。そしてこの場合一番得をするのは周辺でこういった状況を目の当たりにしやすい周囲のその他大勢の人等です。つまりあるお金持ち達から何かの交換条件と引き合いに目をつけられていないけどその様子をじっくりと観察できたり垣間見る事が可能な人等です。この人等は特にしつこく何かを要求されたり、行動を監視されることもなく、ただこれから自分等―ある陰謀をしていて特定の人物を常に追い詰めている金持ち達―のしようとしていることを絶対に邪魔しないで欲しいという願望のためだけに特に何もしなくてもただそこにいるだけで、そのままの状態で常にある程度の優遇を受けることができるからです。もっと違う側面で見ると自分が現在もっとも要望していることや欲しい物を子供が自分の下に持ってくることが出来るならもしかしたらそのお金持ち達はとっくに子供に暖簾分けをしているとも言えるでしょう。でもそうじゃなくて子供が自分と同じ好みだから―例えばお母さんが好きで（自分もそうですが父親より小さい時いつも一緒で優しかったお母さんが好きな人はお金持ちの子供の男性達の中であっても非常に多いことでしょう）お金持ちの父親にあまり懐かず、好みも割りと似ていた場合、ライバルみたいな関係にもなりやすいので、子供より他人（自分の欲しい物や人を確実に自分の下へ届けてくれそうな人）に投資をした方が良いとすぐ短絡的に考えるお金持ちの男性達は意外に多いように思うんです。―ただし、その場合であったとしても、最終的に自分等の本当に欲しい物や人を自分等の元に必死で届けようとする意思や努力がまったく見受けられない場合は、元々血のつながりのまったく無い他人だからこそ、ある日突然、過激下に突き落とす勢いでいきなり見放すということも十分あり得ると思うんです。