No.1008511

前回の続編ですw

H@さん

前回の続編ですw

文章訓練中です。><!

2019-10-28 02:17:33 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:186   閲覧ユーザー数:186

前回の続編ですw

 

◎昔あるすごく儲かる接客店で働いていた時に、そこでの人間関係がすごくホノボノとしていてすごく良いなって思ったんですけど、正しくあの時のムードや環境そのものがもしかしたら現在憶測している家屋内ハーレムの未来計画につながっていたのかな?と最近ふと思うことが多いんです。あそこの接客店にいた人々には少しもきっと悪気が無かったと思うんですが、結局お仕事だから高級品のお客さんが気に入るような人間関係をつくり上げるために何年も前から根回していた恐れも今となってはすごく高い気もするんです。あくまで常に家庭的に身近に存在していて、そんな感じだけど実は裏は人身売買みたいな・・・。もち高級品絡みの・・・。(でもあの時代は間違いなく多くの巷の金持ち達の計画していた家屋内ハーレムの予行演習と未来予想図を描いていた時代だったと思うんです)そこのママさんみたいな人だって結婚しているって言ってたし、(結婚しているのにあのような激戦地に行かないといけなくなるのか?!というショックは確かにありました、さらにその女性の稼ぎのランクにもよると思うけど大好きな男性に3000万円のベンツをプレゼントしたことがあると当時言っており、金額は人それぞれだけどやっぱり男性は自分に惚れている女性に車を買わせることが勲章だと思っている人がすごく多いと思うんですね・・・・その他にも車やその他のプレゼントを男性にしていた女性の話も過去に何人か聞きました、でもやっぱり自分はそこまでしてあげたいほど好きな男性に過去に巡り合わなかったから最初から真面目になんかシンミリした感じだとただ無駄に時間が流れて行くみたいな感じかもです)チーママみたいな人も離婚していたみたいだったけど交流はまだあり毎月高い金額の仕送りももらっているようで、だからかもしれないけど結婚生活もマジ大変、いえすごく大変だと思ったんでそういう意味でも自分は元々結婚願望が希薄な方だったから、いまだまったく積極的に考えないのだと思います。

 

◎裁判の回数が多く目の前で裁判ルームをちらつかせているのは高級品の上客を邪険にするとすぐに不幸が起きますよ!という恐怖のシグナルにまず間違いないと思うんです。―まるで時限爆弾に始終囲まれているような非常に殺伐とした光景を日々目の当たりにしている感じですよね―こういった環境に毎日長時間いてまともで健康的な精神状態を常に保つのは難しくやはり疲れやすく、憂鬱になる回数がそういった環境にあまりいない時よりはいささか増えるのじゃないでしょうか??!例のあの宗教のトップタイプつぶしにも十分こういった意味深な嫌味ったらしいつくりのスペースは大いに役立てられているということも十分これで理解できると思うのです。

 

◎結局はマジ何もかも全てが下らなくてこの間例のあのバーチャル内で蝙蝠の羽を買って背中に赤い色をつけて飾っていたらその日の夜寝たら原田真二みたいな映像がまず脳裏に写ってから「あっ、あーん!あっ、あーん!」こっち向いてという不気味なちょっとトーンの高い男の声が耳元で聞こえて来たので驚きました。本当に原田真二かどうか分かりませんけど、とても下らないと思いました。いったい何が言いたいのかまったく分からずやはり趣旨は上記のようなことじゃないかなとしか思えませんでした。つまり既にあの例のバーチャルその物の存在価値が邪悪でしかない証拠だと思えるのです。―ちょっと変な感触もアソコあたりでその時にありすごく気色悪かったです―

 

◎やっぱ上記の状況をよく観察して吟味しても、ちっとも自分等の思ったとおり狙う相手が反応しないから―綺麗事を並べて嫌味を言って時折事件依頼を起こせばビビッて自分の高級品の販売のカタとしての売り飛ばしに応じるだろうみたいな考えに対して―すごく気に入らなくて面白くなくて不愉快だからイラつかせて馬鹿にしてやろう・・・と思っているとしか考えられ無いんですよね。その際ある意味自分にまったく商才が無い事を常に棚に上げていると思うんです。

 

◎とにかく今はもう、蝙蝠の羽はそれ以来二度とつけなくなったんです。変な夢を見てちょっとビビッタのは確かでした。さらにやっぱこの文章の冒頭に書いたように家屋内ハーレム計画はやはり実際に進行しているように思うんですよね。そしてもしもその計画に応じなかったらまた同時にせめてネットバーチャル内だけでも愛想よく接しなかったらどんなに残酷で恐ろしい事件がその後起きるか・・・という―ネットバーチャル内での呪いの踏み絵行為をメインとしたネット裁判の見せつけ満載の―やり方のみで事前にきちんと説明をして納得させてからという通常の正常なやりとりがまったく無いところも本当にいつも嫌になると思っているのです。

 

※さらに全員じゃないと思うけど、結構な確立で結婚後車を買わせたり、何か自分の欲しい物を女性に買わせたいからとか、最終的に支配して命令して誰かがその人と付き合わなければ絶対に回せなかった人にその女性を回す使命を感じたからそのためだけにお義理の偽装結婚や同棲を考える場合もあると思います。さらにそういう目に遭わせたいと日頃から強く狙っている相手にはかなり執着していて、あの手この手だと思います。さらに本気で騙すためにそうしようと思っている人物にはやたら男性が一方的に尽くしている、あるいはそういう風によく見える感じられる女性ばかり手に入るまでは見せつけまくって男性と同棲及び結婚をしたら女性はみなああいう扱いを受けるので何も心配することは無い・・・と騙そうとしていると思います。

 

※実際に詳細は隠されているけど、でも多分実情は、預金をすべて叩かせて女遊びをするお金が欲しかったとか好きな車が買いたかった、ギャンブルをしたかったなどの理由で断られると勢い余って女性を殺してしまっている男性達も理由は明らかにされていないだけでたくさんいると思うんです。よくネットニュースで突然旦那さんが奥さんを殺す理由の中にもその類は絶対にたくさんあると思うんです。(つまり気をつけないと同棲とか結婚自体が命取りにつながることも絶対にあると思うんです)

 

※特定の女性に対してすぐに『セックス専用にしてやる!』みたいな下品な発想を平気でするのも男性だと思います。態度が気に入らないというのもあるかもしれないけど、男性が好みでは無いと言うのは生まれつきの考えと後天的にある精神的トラウマによって発生している場合も絶対にあるので、ただそのことが気に入らないだけで異常性欲が沸くというのは、それ自体がある宗教というのは最初から下ネタ中心で、ただ単に異常性欲を感じたり表現すること自体が神の行為だと嘘でも良いから周囲から言われたいだけでもしもそういう人達と深く付き合って同棲をしたり結婚をすればそういう状況であっても無理やり“神様だ!”と言わせようとするだけだと思います。また断ったら子供を虐めれば思い通りになるという短絡的な考えもあまりに異常過ぎるし、ある女性とはセックス無しで付き合ってもあの女性とは必ずやる!などと対応に差別をつけ自分等の根性の悪さとか異常さのせいで社会から見放されていることに対してはいつまで経ってもまったく気づこうとせずしつこく同じやり口であるということも馬鹿丸出しで、一緒に長時間いてもただ単に疲れるだけ・・・本当に世の中を救うためにただ単にお義理で一緒にいるだけ・・・に終わってしまうように思います。また男性に興味が無いとハッキリと言っている人に対して冗談でも妄想の中だけでもおかしな行為をするということ自体、何を言っても人の話をまともに聞いて理解をしようとする心と思考力がまったく無いということからも男性に対して自分が、完璧に絶望してしまう大きな要因となっているのです。

 

※ただ自分の場合は多重人格でメルヘンチックで童話をつくったり絵とか漫画を描いたりもするけど、その反面剣道とか空手やっているような荒々しい面もあるから、(人相も複面相です)いつもちょっとでも上記に書かれているような危険を感じたり遭遇しても何とか交わしたり突然タイミングよく上手く逃げてこれたからいまだに一人きりなのかもです。―マジに危機が迫って来ると自然に人相が勝手に変わって来て、性質も大分変わって来るし、周囲からの評判とか受けもまた変わって来ていたように思います―もしも自分がメルヘンチックな性質だけだったら未だにひっかかったタチの悪い男性から抜け切れず、その後ずっと一緒にいたかもしれないのです。寂しいとか言うけど、よくブライダルの宣伝で幸せの門出だとか謳っているからそのイメージを壊さないようにするために極秘裏で真実を語るだけでずっと周囲を騙し「結婚はとても素晴らしい・・・」と言い続け、似たような種類の被害者を増やして行く行為を続けて行くというのはある意味本当に不幸で愚かなこととしか言いようが無いとも思うんです。普通の昼間の仕事のみで遊びの面も諦めないで一生生きて行くとしたら男性達は一緒になった、あるいは交際している女性に貢がせないと絶対に無理だからそういう状況に追い込まれて行くんだと思いますよ。そういった秘密をすごく詳しく知っているから余計に自分の行動を監視していたのはあると思います。―その秘密を世間に一斉にばら撒かれたら困ると思っているのでしょう―すごい感じの悪い生き物なんですよ、自分にとって男性というのは、女性のランク別とかこれから騙そうとしている女性に対しては、最初すごく優しくてプラトニックの対応だけどその傍らセックス専用の女性も常に欲しがっているような・・・矛盾と憤りの全てがその実態に満ち溢れていると思うんです、でもそこまでして大事にしてもいつか何かの態度が目についたり急に興ざめすれば、突然、何かを買わす為に強制的に接客業に行かせて働かせるということも絶対にあり得ると思うんです。手に入るまではいつもすごく優しいけど手に入れば徐々にそういう風に態度を変えて行くと思うんです。そういう性質の悪い男性が世の中にはすごく多いと思うんです。

 

※また結婚後男性に脅されて上記のような真実を全て口止めされている女性も世の中にはたくさんいると思うんです。そうしないともしもその女性が最終的にマジ別れたいと思った際に問題の相手の男性に新しいカモがすぐ見つからないと自分にしつこくされて困るから・・・というのもあるからでしょう。また、現在は、男女で組んでそういう真実を見破られないように工夫して集中的に特定の人物―自分もそうだと思います―をひたすら騙そうとしている最中でもあると思うんです。―もちこれは凶暴な女性に引き合わせる場合もまったく同様のことだと思います―さらに浮気大歓迎と謳っている交際者達や夫婦は明らかに自分だけで尽くすのに疲れたり、自分の力だけではその男性の遊び心を完璧に満足させるための資金作りが無理だと察しているからでしょう―とにかく何につけても皆何かと日頃から嘘をつくと思うと言う事です、何故なら自分が上手く嫌な役割から逃れたいと思っているからでしょう―

 

※歌舞伎の女形のように綺麗な女顔でホモバーとかホストクラブとかに受かって上位成績を出せて稼げるようなタイプの男性じゃない限り遊ぶ金が欲しかったらまず女性に貢がせるしか道は無いと思うし、自分で稼ぐことが出来るタイプの男性であっても自分の稼いだお金はほとんど貯金して遊ぶ金は女性にすべて出させようとする人も世の中にはたくさんいると思うんです。その辺はやっぱりいつも最新の注意を払って騙されないようにするしか無いと思います。そういった場合、目的の女性が本当に手に入って、しばらく経ってからある日突然豹変することもすごく多いと思うんです。

 

※接客店だったら社長さんとか店長さんがある程度日頃の生活を守ってくれるからか弱い女性であったり騙されやすい女性であっても自分が稼いだ分はしっかり貯蓄出来たりすると思うけど一歩そういう支配から逃れて単独で男性と付き合うと、かなり大きな確立で最終的に上記のような状況に追い込まれることも残念ながら非常に多いように思われるのです。

 

※いづれにしても男性はとかく交際者や奥さんが完全に自分の物になりもう絶対に自分から離れて行かないだろうと確信するとその途端その相手には必要最低限どのお金しか与えないと思うんですよね。つまり“釣った魚には餌をやらない!”そういった考えに決まっていると思うんです。常に追いかけている時だけ大金を支払うのが男性という生き物だと思います。追いかけている時は、最悪は借金までして女性に貢ぐけど完全に手に入ったと思った途端、そういう行動はピタリと止まりまた新しい情熱が沸く相手を追いかけてその人にはある程度お金を使うけど既に手に入った女性に対しては、貢がせようとするだけ、あるいは相手が体力が弱って来てか弱く見えた場合は、その後は完璧にお飾りにしてしまい必要最低限どのお金しか与えない傾向がとても強いように思うのです。

 

※その他に私がすごく嫌だなと考えている男性の大きな特質としては、追いかけている最中にキッパリと断られるとその後はマスマスムキになる傾向がとても強く―このようにムキにさせるのは悪徳商法にはある意味有効的な面も大きいと思いますが、個人的に考えると非常に断り方が下手だということでしょう―最終的には、断った相手が好みの人物を全て調べ上げて、誰だか分かると必ずその後多種多様な手口により大接近を図り、かなりのあるいはそれなりのまとまった金額の賄賂を必ず手渡して「いづれ必ずあなたとまた引き合わせるからその時は、必ず自分やその他の同じ考えの仲間にその子が巡るように協力して欲しい・・・」とハッキリ言葉で言うかは分かりませんがそれと分かるように色んな合図や表現を駆使すると思うんです。―つまり引き合わせた後は必ず自分を断っている人を言いなりに出来る能力が高い人に対しても男性は常に金払いが良いということも大きな特質であると思うのです―そして、その際、時には脅すこともあると思います。このように一度は追いかけている人をどんなに汚い手を使っても欲しがるのが男性という生き物で追いかけている時に最も狙っている人物に対して浪費が激しい傾向がとても強いと思うんです。

 

※その他に余談として特筆すべきことは、例のあの宗教の信者達のネット内での妄想行動やテレパシー活動を見ているとキリスト教の修道女達もおそらく悪いけど神父様とか法王に間違いなくセクハラを受けまくっていたに違いないと思うんです。彼等の普通の凡人と違うところは神様だと崇められながら遊びたい、もちろん完璧に他の人等にまったく知られない形で証拠も何一つ残さずにその想いがすごく強い、ただそれだけの違いで後はそこら辺の普通の男達とほとんど変わらないと思うんです。修道女へのセクハラ行為だったら、やはり持ち前の優秀な超能力や霊能力を生かして頭の中だけで夢をつくって飛ばしてその中で他の人のお面や声を借りてセックス行為をするなどしていたような気がするんです。そしてもしかしたら現在もそうなのかもしれないですよ。

 

※また上記に書いた事を総合して判断してみても結局「結婚は●●の○○」という言葉はあながち嘘では無いと思うんです。


 
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