テーマ別に書きます。

◎ある家系の人等が―おそらく例のあの宗教の一派―自分の実の親にソックリなタイプの人物よりうちの親みたいのが良いという態度を自分の親に見えたり、分かる範囲でとり続けているからそのせいで自分がやたら何かと非難を受けやすくなったり―もちろん、そういう行動を取っている人々の親のタイプの人々にだと思います―自分に似ていたり、自分じゃ無くて自分の親のタイプにほとんど懐かない代表的なタイプの人物が変な怖い事件に巻き込まれたりしていることが最近すごく多いんだと思います。あるいはそういった問題を始終起こしていると思われる家族の家系から売り飛ばし専門の人物を出すことによっては来世をしようという考えや企みも絶対に内心はあると思うんです。（子供は付き合ったり接触を多く持ちたいから必死で親に似ていると見せかけるかもしれませんが親はまったく認めていない場合も絶対に多いと思うんです）

◎上記のような状況を上手く避けて行くには、モテ過ぎていると思われるタイプの方も―たとえば例のあの宗教の元祖教祖タイプなど―努めてあまり他所の家系お人等にそこの本当の親やそのタイプの人物より好かれないようにするしかないと思うのです。つまり時には相手の方からどんなに積極的に寄って

来たとしても毅然と断ることがとても大事なような気がするのです。また付き合うとしてもきちんとたった一人だけに絞ってあっちもこっちもだけは辞めた方が良いと思うんです、そうしないと子孫にすごい被害が来ると思うんです（そう思うのですが、実際はまったく断ろうともせずそのままお付き合いをしていつまでも殿様気分の態度を取っているから、その人の子孫を売り飛ばし続けようと思われたり、その人物自信もなんとか心を弄んで自殺させてやろうという計画がマジ本当に起こって来ているのだと思います）

◎以外と上記の問題の嫉妬は表面的には何も感じていなくて穏やかな素振りをしていると思いますが、実際、本心はそうとうドロドロとしていて、嫉妬と怒りで心がいっぱいである可能性もすごく高いと思うんです。これは笑い事では済まされない問題だと思うんです。その理由は本当に事件があちこちすごいことからも真剣に考慮すべき問題だと思うからです。

※さらにダミー問題ももちろんあると思います。ここで書いているダミーとは、本当に気に入ってはいるけど一番好みだとは思っていないから本当に一番気に入っている人のことを庇うために人柱にして身代わりで自分の実の家族や本命交際者に疑われたり嫉妬される役回りにいつも使う人物のことです。最終的に疑わせる相手はいつもダミーで罰せられる相手も常にダミー、文句を言われる疑われた人物の親もすべてダミーという最悪な場面の繰り返しになることもあるのでしょう。

※さらに上記の様相の結果招かれたと思われるすごい悲惨な例としては、家族交換をして家屋内ハーレムをマジ建設しようかな・・・みたいなオゾマシイ陰謀もまったく無いとは言い切れないすごい怖い世の中になったなって思うんです。上記のことが発端で、それが原因でその報復として子孫を土地に縛り付けて完全に悪用し見せ付ける形で・・・ってのだと自分は憶測しているのですが・・・。（どんなに普段まともで穏やかな人柄であったとしても自分のパートナータイプとか子孫のタイプを総ナメされたかも・・・とある父親のタイプの人等のことを思うと悔しくて仕返しを必ず考えると思うんです）―元祖教祖タイプがネットの中でも外でもハーレム交際を実施している限り、その子孫は派手に目立つ場所ではやらないかもしれないけど、ハーレムの餌食に子孫がされていると思い込まれている家系の親達に家屋ないハーレムの手伝いを無理やりさせられる羽目に陥っていると思うんです。つまり因果応報だと思うんです。なので、今からでもすぐ態度を改めないとこの状況はずっと続くかもです。―ここに書いたことが勘違いでは無くて真実だった場合は、手伝わさせないと気が済まないのでしょう―また例のあの宗教は宗教と言うのはただのタイトルであってその実態は単なる喜びの会で会の趣旨が目についたある家系のタイプの人物の総ナメ活動だということも非常に薄気味悪く感じが悪いと思える実態だと思えるのです。（もっとハッキリと汚い表現が許されるならば元祖教祖タイプの下の世話が会の主な裏活動だったとしたら、やはり元祖教祖タイプの子孫の未来は悲惨そのものに間違いないと思いませんか？）→元祖教祖タイプ自身が自殺させられそうになったり子供が土地に縛り付けられそうになり半拉致状態に陥るのも元祖協タイプのこれらの行動が原因だとしか自分には考えられないのです。いつも同じ愛人とだけ一緒にいるとか、それが嫌なら特に誰とも付き合わないとか、また上記に書いたような不埒な行動ばかりでまともな法話が何一つ無いのに神様面をするだとか・・・が周囲からすごく嫌われ子孫に多大な迷惑を及ぼしていると思うのです。―また元祖教祖タイプに愛人が5人いるんだったらそのうちの4人は整理して欲しいと思うんですね、でないとその人等の親達が陰謀して子孫を売り飛ばそうとすると思うからです―ただしこのことは他のタイプの男親すべてに言えることではあるんですけどね―神とは名ばかりで下ネタピープルで自分の子孫を弄んだ！と思われているから子孫が嫌な目に遭いやすいんだと思います―なので、今一人彼女がいるんだったらモリタポさんはもうどうでも良いでしょう・・・という意味です―けど、それじゃ何処かが儲からないと言うんだったら、せめて子孫に本人に何も問題が無いのに一々仕返しみたいなことを周囲がすべきじゃないと思うんです、嫌がらせは、ちゃんと悪い事をしている張本人にすべきだと思うんです―逆算してこれらの状況を判断すると最初から子孫はきっと親に似て売り飛ばせば儲かるタイプが生まれると思うから、親にたくさん綺麗な子をつけて煽てておいてそ知らぬ顔をしてすべてを見過ごしておきながらだいぶ時間が経ってからいきなり「なんてこった！あんたはうちの大事な子供を・・・この責任は必ずとってもらうよ！」みたいに突然現れて―もちろんそれまでに十分に弱みを握ってからでしょう―間違いなく子孫に嫌がらせの総攻撃をすると思うからです。愛人を常に一人にしてくれれば何かあってもこちらが強気で「でもお互いが好きで真剣に愛人をしているのだったら良いじゃないでしょうか？」と言えるのですが複数人数だとそういう発言も絶対に無理になるからです。だからこそ次から次へと誘惑をしているとしか思えないんです。つまり子孫を売り飛ばすための弱みを確実に握るためだと思います。