坂東眞砂子さんの作品じゃなくても・・・。について(前回の続編ですw)
坂東眞砂子さんの作品じゃなくても、例のあの宗教の今は既に死んでいない元祖教祖タイプ潰しの策略について詳しく書かれている書物は主に小説の中にたくさんあると思うのです。
ただ日頃からあちこちで色んな作品を読んだり映画を見ていないとそういったことに気づけるチャンスは非常に少ないと思うんです。―通常ならば真面目にそうでしょう―
とにかくどういう状況であろうと自分は『教祖が死んだらその教祖に似ている人等の人生は何もかも全てが終わりで滅びの一途だ!』と言わんばかりの応対の例のあの宗教には絶対に入会するつもりは無いのです。
もちろん、その会の人等とは、いつも一線を引き、あまり深いお付き合いをしてみたいとは思いません。
マジ、現在は、『死国』の作品以外にもつぶさに探せば、他にももっとたくさんの例のあの宗教の元祖教祖虐めの手法が記されている書物や作品は、あちこちにたくさんあると思うんです。
―あの例の宗教の虐めの数多い手法の中には大変恐ろしい思想ももちろんあり、その最も顕著な例が、自分と懇意な仲の美形と(その美形に事前に相談をして打ち合わせ済みの元、共謀して)偽装関係で一緒にさせて保険金を狙ったり、相手があまり結婚願望が無かったら、相手の保険金の受取人である親を狙って長期間にわたってガッチリキープしたりなどの怖い陰謀劇もマジ実際にあると思うんです―
確かに元祖教祖タイプの人等にもそこまで嫌われてしまう大きな原因であるすごい欠点があるのだと思いますが、そういう問題も黙って隠して、ただひたすら精神的に傷つけて脅してショックを与える計画ばかり立てないで、きちんと率直に素直にズバリと何処がどういう風に嫌で嫌いで酷い目に遭わせたくなるのかをきちんと具体的に教えて、「出来ればそういった欠点は今すぐ直してもらいたい!」と素直にお願いをすべきじゃないでしょうか?!―その宗教に入会する気がまったく無く、それ故交際をする意思がまったく無い人物に対しては、強制勧誘は絶対に良くない!人の自由意志を損害して精神的に苦しめるだけだから絶対にやめて欲しいと思うのです、なので、強制勧誘を断るから恨むだけという態度に対してはどうにも対応することは出来ません―それは人の自由意志の問題だからです。
本当の疑問点や悩み、嫌っている教祖タイプに対してすごく頭に来ている本当の内容のことは一切嫌っている教祖タイプの本人に教えないまま、ただヒタスラ、相手を陥れて地獄に突き落とす方法ばかり考えているのは非常に感じが悪いことだと思うのです。
また、下記に例のあの宗教の一派の人等の元祖教祖タイプに対する嫌がらせの数々をいくつか書いてみます。
・勝手に常に元祖教祖タイプを高級品のカタにして神様に似ているから高い値段をつけ売れた後、お客を断ると内心激怒して何処までも恨み、その後、外見がすごく良いけどどっかの偉い人やマフィアのの交際者だったりお気に入りを積極的に勧めて来て強制的に刃傷沙汰に巻き込む活動をしている
・またすごく太っているけど痩せたらとても綺麗な元祖教祖タイプを太っているうちに破格な値段で自分の暮らしている地区や自分のお客の暮らしている地区に密輸入をして、また痩せて来たとしても、ネット報道や作品及び商品宣伝のモデルに使う際に未だすごく太っているという嘘をついて通常の価格よりかなり安い破格な値段であちこちに売り飛ばしたり、同じく破格な値段で最初から購入目的が集団の喜びの会だというお金持ち達に上手く心理誘導したり、時にはマジ本気で脅して提供して、姦通させたりして儲けている(同時に自分等はいつもそんな不埒な行動ばかりとっているというのに人がちょっとでもいい加減だと思える行動をとっていると自分等の儲けにつながらない限りすぐ邪魔立てして何処までも行動を妨害し続けている)
・上記の嫌がらせをしてもちっとも相手がケロッとしていて大して打撃を受けていない感じだと少しも面白く無くなるらしく、今度はやたら無駄な時間を送らせようとする、たとえばとっくのとうにハッキリと断って来られたから別れた人物のことを「絶対にその人を忘れるな!」と何度もしつこく説き伏せ続け、最初は「でももう終わったことだしハッキリ断れたので・・・」と何度も言ってもまともにその話を聞き入れようとせず「いや、その話は嘘に決まっている!あんたから断ったに決まっている!」と何処までもしつこく絡み付いてずっと無駄な時間を過ごさせ、それでもそのことだけただヒタスラしつこく認めさせたいという感じで―“絶対に忘れるな!”とか“あんたから断ったって事絶対に認めさせたい!”などの意味で―違うと言い続けているのに(自分はマジ断られたので・・・)最後の最後にはどんなことがあっても―マジ強制拷問自白により―嘘の自白を―白状させたいみたいな因縁めいたしつこさで地震まで起こしまくっていたと思います。
・そして上記のとおりであるのに、そこまでして無駄な長期の時間を費やしておきながら、最後自分の目の前に突きつけた現実は非常に恐ろしい信じられないような戦慄の状況だったりするからマジあまりに虐めの内容の度合いが酷過ぎる・・・・ここまで来ると、あの宗教自体もうブラックリストに載せてこれ以上多くの人等が騙されて精神的にボロボロになったら困るから(これは一大事件だと思います)あの宗教には極力誰も入らないようにすべきじゃないか?とマジ思うほどの状況なのです。―実際にもう簡単に会える状況じゃないのにある人物のことを忘れるな・・・ばかり言われ、まるで自分達がそういう思いをさせられたから・・・と言わんばかりの・・・・ただのそのことに対する復讐目的のみの虐めの酷さ・・・―
・例のあの宗教の信者会員のためだけに地球は回っていないので、自分等が人口が他の国より少ない日本だから一緒になれなくても一生に一度は恋人の思い出を持ちたいからと、教祖に似ている人を見つけたら喜びの会をぜひ早急にしたいと思うのは勝手だけどあまりにもエゴが凄すぎるし、そうなったからってそれだけで本心から満足することは決して無くて結局誰も一緒になれなかったから、あなたも絶対に一緒になれないけど忘れられない存在の相手を持たないと気が済まないし許せない!といういつ何時であっても手前勝手で自分等の思想や宗教団体の人間関係の都合が合わないだけで、どこまでもまったくその宗教に関心が無い教祖タイプのせいにして、執拗に恨み続け、思い通りに反応しないとみんなで大金をかけてマフィア組織に売り飛ばすという実に空恐ろしい宗教だということがとても強く言えると思うのです。
※あともう一つ重大な陰謀があります。それは以前にもここで書いたけど、自分のお気に入りと付き合うとすごい特典や恩恵がいっぱいつきそうなタイプ―やはり元祖教祖タイプだと思います―を無理やり煽てて特典と恩恵目当てのみで接近して、他に交際者や好きな人がいるというのに並行して積極的に関わろうとし、お金がかかる面倒な指名高級品はその人に全部買わせて自分等は極力安い資金のみで好みの人物の暮らす地域に共に潜伏したり徘徊して、自分は無駄な出費をほとんどしない形で好みのタイプと自分だけでは得られない恩恵やお得を要領よく悪用している教祖タイプの働きで受けながら付き合おうというすごいちゃっかりした魂胆の信者達も例のあの宗教の連中にはすごく多いと思うんです。―現在の土地や都内にそういう陰謀者が多いんでしょうね、とにかくどっちの土地もトロイア戦争みたいに張り合ってお金持ち達が高額の指名高級品を買っていて、その有様はまるで政治や裁判の投票の一票の差ですべてが決まるのと同じような状況下だと思うので一人でも、(特にもしかしたらその人の名前を出して土地に呼び寄せることができるかもの貴重な人物)多く自分等の土地に留まらさせて自分の土地にノーズが戻って来ていつくようにしたい、ただそれだけのために必死なように思うんです。
※自分のようにたくさん人相を持っているとこういう状況がずっと続くとやっぱいつまでも同じ人相のままでいたいとは思わなくなるんですよね。ストーカー対策にもなりますし、―何故なら顔立ちが変わると相手の気持ちもその途端急速に冷めて行くことも多いですから、ただそれでもいつまでも顔が変わったことを裏切り行為だと責める人もあの宗教の連中の中にはたくさんいてそういう人等の思いや願い、それを受けてたって商売に活用している作家もいるから『顔がコロコロ変わる女性のことをすごく蔑む内容の人気ホラー映画』も実際問題できているんだと思いますよ。
※またおまけでKYOちゃんですが、当時、「仲良くしてあげて・・・」を何度も連発して、一言も「私の友達だからとらないで・・・!」という台詞を言わず3000円のおこづかいを三人で逢うたび手渡していたり、―しかし回数的には10回も行ってないと思います、4、5回程度だったと思います。なので通算して食事を奢って貰った兼を含めても総額2万円代を超えていないと思うんです―つまりこの女性とは出会って数ヶ月で完全に縁が切れたと思いました―最後は自分が問題のあのミクルベさんに割り箸で手の甲とか後頭部を刺されて大怪我をした直後にとことん話し合うことも一度もなく、さらに一言も居場所と連絡先を告げないまま二人の前から失踪したのにも関わらず今頃になって「あの時すごい好きな友達をとられた・・・」とか多くの人等に自分のことを影でもしも言っていたならすごく頭に来ると思うんですよね。(それに当時からそしてその以前から自分は精神的にトラウマがあり同性愛の毛がありましたが彼女とは一切何もありません、自分が直に伝言で知り合ったのはミクルベさんの方でした、KYOちゃんはミクルベさんを通じての又知り合いの関係のみです)そういう内容の台詞だったとしたらちょっと大げさなので、ずぅずぅしいと思うんです。―またこのことが原因で何処かに潜伏している彼女のために、自分が何かと犠牲になって四苦八苦して、何かを手伝わないといけない理由にはまったくつながって行かないと思うんです。もちろんずっと彼女がいるらしい土地や彼女に似ている人がいる土地に意味も無く縛り付けられる筋合いも毛頭無いということです―とにかくその当時、とことん話し合おうとしなかった彼女(KYOちゃん)の方がよくないと思うんで、だから後々、この女性に似ているタイプの男性が興味本位とか漬け込んで悪用したい一心でしつこくこの問題を穿り返して、人を脅迫しようとしていたのかもですが、長期文章を勉強して再びその頃の状況を書いてみると、そんな嫌がらせを受ける筋合いは毛頭無いのです!もちろん自由行動を阻止される筋合いもまったく無いしその人の家系の人々のタイプに「一度はさせてぇえええ~~~!」みたいに思われたり言われたり強制される筋合いも毛頭無いと思います。そのように振舞う人が多くいた場合は、人柱扱いが目的の捏造詐称情報に振り回されているだけで、何かの間違いです!ただそれだけしか今は言うことが無いのです。―人柱目的の詐称・捏造情報の内容とは違い自分はその道で数をこなして来たわけじゃ決して無いので男性の妄想つくりばなしの単なる因縁でしか無いと思うんです、またお金が好きなので単に割り切りで接客業が過去長かったのでそういう雰囲気に漬け込みたくなるのでしょうが、それはあくまで男性が悪い・・・、人の弱みに漬け込んでいるようなものだから、誰でも人生中に強制的にあっせんを受けることあり、それに応じる期間が絶対にあると思いますから―なので、いつまでもそこに漬け込んではいけないと思うんです―
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