No.1003888

伝説の机

Akiさん

そこには、いつも授業中に顔を伏せて居眠りをしている
自分の机があった。

そして、窓からの心地よい風にのって漂う
彼女の甘酸っぱい香りにいつもの眠気を覚えた。

続きを表示

2019-09-07 10:56:07 投稿 / 989×1400ピクセル

2019-09-07 10:56:07 投稿
総閲覧数:806 閲覧ユーザー数:781
989×1400ピクセル

 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
14
4

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択