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No.1003888
Akiさん
そこには、いつも授業中に顔を伏せて居眠りをしている 自分の机があった。 そして、窓からの心地よい風にのって漂う 彼女の甘酸っぱい香りにいつもの眠気を覚えた。
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そんなわけでセミさん、そこを吸っても樹液は出ませんよ。 タイトルに悩んで絞り出たのが「伝説の机」。
2019-09-07 10:56:07 投稿 / 989×1400ピクセル
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そこには、いつも授業中に顔を伏せて居眠りをしている
自分の机があった。
そして、窓からの心地よい風にのって漂う
彼女の甘酸っぱい香りにいつもの眠気を覚えた。
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