今気づいたけど・・・。について書きます。
今気づいたけど、やっぱり、例のあの宗教は、ナンバーワンコンパニオンキラーとかマフィアの彼女キラーがすごく多いと思うんです。もち、どっかの偉い人のお気に入りとか愛人、秘書、あるいは最悪は奥さんであっても気に入ってしまうとどんな薄汚い手口を使ってもすぐ欲しがる宗教だと思います。
ただ根本が全て悪徳商法なので、断ると―あるいは断らなくてちゃんと受け入れても―相手が馬鹿で騙されやすいと思うと、すぐに全国各地に売り飛ばそうと平然と人身売買を開始するような冷徹な感性を兼ね備えていると思います。
さらにこのことは既にここで何度も―ここの冒頭にも―書いているけど、例のあの宗教は信者達にナンバーワンコンパニオンキラーとかマフィアの彼女キラーがすごく多いので、そのため、それらの女性と常に安全で平和で効率よく楽しく交際を継続して行くために、自分が気に入っている某接客店のナンバーワンコンパニオンを過去から現在においてよく指名をしていた上客とか、マフィアさんのお気に入りだったり交際者だった女性の場合はそのマフィアさんにかなり外見的特長が似ている人物をすごい高値で買い取って身近に引き寄せて、上客やマフィアさんが自分が略奪したお気に入りや交際者女性を探し回っていたり、知らん顔をしていたり、無視をずっとしていたというのに突然また目を付け出して来たら、その時に限って急に親密に目立つように人前で自分が略奪した過去ナンバーワンコンパニオンやマフィアの美人彼女達と表、―“とにかく人目に立つ場所―をずっと一緒に歩いてくれ!、付き合ってやってくれ!”―できれば携帯の着信通信記録だけの関係になってくれ!―なので将来そうなるために“常に忘れてはいけない!”と謳ったりやっている状況で、本気で心底そう思いいつもそう行動している、あるいはしようとしている、それがあの宗教の本質であり真の実態だと思うんです。―つまりすごくご都合主義でずぅずぅしい、そういう感じがとても強い、自己本位主義丸出しの宗教だと思うんです―
さらに親族に対しても、―他人に対するよりももっとあからさまという具合に―すごくギブアンドテイクの思考が強くて、だからこそ常に育ててやった恩で・・・という感じで“近親相姦のセレモニー”を好む風潮がとても強いように思います。もちろんそれは例のあの宗教のことです。どれほど時間が経っても常にその瞬間を待ちわびて、そのチャンスが訪れるように集団で組んで動いている・・・そう感じることがすごく多いのでだから余計、絶対に自分はそこの宗教の信者にはなれないし、協力したいともサラサラ思えないのです。
近親相姦を好むのは例のあの宗教の元祖教祖が義理の娘と何かあったかも・・・という風に見えることから―あの日陰忠雄と沖正也のように―本当に養子縁組をするのは実に難しいから、だからそれを簡略化して近親相姦で済ませよう・・・という考えも実際にあるように思われるから恐ろしいと思うということです。
つまり、身内に対してすら常にギブアンドテイク、根本的に宗教会員全員が―あるいはその宗教の根本的内容と真実をすべて知りえている悪徳商法者達全員が―快楽主義で、欲望主義(異常性愛の傾向がすごく強い)、なおかつ打算的で営利主義であるということがとても強く言えると思うのです。
Tweet |
|
|
0
|
0
|
追加するフォルダを選択
今気づいたけど・・・。について書きました。
文章訓練中です。><!