No.1003064

テーマ別に書きます。

H@さん

テーマ別に書きます。

文章訓練中です。><!

2019-08-28 18:58:46 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:240   閲覧ユーザー数:240

テーマ別に書きます。

 

◎作品買いはやっぱり最近ここで何度も書いたけど恐怖がいっぱいだと思います。何故なら結構な年齢になっても質の良い美形が大好きな中高年男性やまれに女性の子持ちの人等が、子供が特定のある作品を買うことによって、その後高い確率でマフィアの知り合いとか交際者と遭遇して、そこからお付き合いに発展して行き、―マフィアの交際者はとかく道行く人が皆振り返るような美形が多いから、作品の売り上げを上げるお手伝いをしている綺麗形の人等も多いのでしょう―遭遇するだけだったら簡単に何度も起きると思うんです、そして、遭遇を促す活動は年中行われていると思います、ただ、交際を促すには、見ているだけじゃなくて実際に声をかけて交際を申し込みたくなるように多種多様な効果的な演出や口頭による唆し、時には実際に「あの人と付き合ってみればいいのに!」とダイレクトに積極的に勧めて来ていたりもするし、もしもその際に勧められた美形と深入りしてしまったらその後のことがすぐにマフィアの交際者とか知り合いに知らされてしまい、そのせいですごい嫉妬をされて刺客を回されることになったなら、その子供の親に遺族給付金とか保険金が入る・・・つまり子供も正直言って宝くじの券みたいな物で、宝くじよりももっと動かし方とか騙し方によっては効率よく大金を稼げる・・・ただとてもショックだし二度と子供と会えなくなるけど宝くじより、持って行き方によってはこの件に関する悪い大人であり陰謀者達にかなり高い確率で大金が手に入るってことだと思うんです。

 

◎なのでしきりにマフィアの知り合いとか交際者がいる人やあるいは美形だけどすごい短気な不良(この手のタイプに遭遇を仕向ける理由は、この人の交際者に何かされるようにするのじゃなくてその人自身に暴行を受けたり苛められて殺害されたり自殺しないかな・・・という大きな期待だと思われます)に「行け!行け!」としつこく迫ったり遭遇を何度もさせる行為も最終目的は上記に書かれていることが最大で一番の目的だと思うのです。もち自分が遺族給付金とか保険金の受取人じゃなかったとしても、受取人とその気になればいつでも会えて、いいなりにできる力関係の人間関係なのだと思います。そして、さらにもしも子供が上記のようなシチュエーションと物事の展開によって、最終的に知り合ってしまった曰く付きの人物のやばい交際者とか知り合いの怒りを買ってしまって―もちろん、その場合明らかに最初から陰謀者達は、金目的だから、悪い噂とか嫉妬に狂いそうな内容の情報は全てが大げさでデマの拡散であることが殆どだと思います―

 

◎またそのようなとても不幸な結果が生まれる作品をつくっている作家(お弟子さん、半プロ、ゴーストライターを含む)はたぶん自分と同年代の人々に大金を与えて自分の副業の高級品などを買って欲しいと思っているのかもしれません。とにかくお金が欲しいんでしょう。そういうすごい嫌な感じの悪い大人は昔からすごく多いように思うんです。

 

◎さらにこのことも最近何度もここで書いていますが、あるヤクザ好きがしそうな美形が大好きで心

から崇めている宗教信者達は、その美形を手に入れるために自分の好みの美形と仲が良いマフィアに容貌が似ている人物を日々マークして執拗に行動調査をして付きまとって行き、何かと因縁をつけてそのお詫びに自分に好みの美形を自分のあらん限りの権力と遭遇チャンスを生かしてお膳立てさせようと常にすごく必死だと思うんです。―例のあの宗教の一派達でしょう―そして最初はすっかり油断させてまるで「あなたがその人を忘れては絶対にいけないと思うから、応援しているから・・・」みたいにいかにも自分はあなたをお膳立て奴隷にするつもりはサラサラ無い、本当にあなたはその人とまたきちんと付き合うべきだと思うから、・・・と理路整然にさらにすごいとってつけたような綺麗事を並べ立てては、執拗にその人にまた向かって行くように精神的に追い詰めて来たりする活動を始終行っているようです。でもそれはやはり最初から演技とお芝居だと思うんです。では、何故そのような演技と芝居をするのかと言うと、そういう風に行動していないとたぶん周囲は自分をすごく嫌な人間で根性が悪いと思うから・・・と考えていると思います。そして、いったんすっかり周囲を信用させてまったく周囲の他の人が干渉して来なくなり、騙そうとしている相手―最初から、お膳立てだけさせたら後は体よく横取りして自分が交際をしようと思っていて場合によっては手に入った途端二人で何処かに逃避行しようと真剣に計画を今から立てていると思うんです。―何しろ好きな相手はやばい人の知り合いかもですからね―

 

◎上記の件の場合でもっと最悪なケースをここで挙げてみると、最終的に自分が騙してお膳立てを強制的にさせてすごくずるくて嫌な人間だという証拠をこの世の中に一切残したくないので―それは明らかに大きな汚点だからだと思います―騙してお膳立てを半強制的にやらせた人物を最終的に証拠隠滅するためにこの世から消し去ろうとすることもあるに違いないと言うことです。それは想像だにとても恐ろしいことだと思います。そして自分をすっかり信用している相手に―お膳立て役―にお酒をいっぱい飲ませて酔わせて、泥酔した隙に身分証明書を盗んで殺害して、マフィアの交際者であるすごい美女にその身分証明書を持たせてから一緒に何処かに逃げるってことももしかしたら平気で考えそうだから自分はあの例の宗教の一派の人々はどうしても怖くて好きになれないのです。それほどあそこの女教祖タイプへの想いが熱烈で、その様子が常にミエミエだからだと言えばそうなりますが、けれど仮にもしもそうであったとしてもマジ事件性を帯びてくるとそれはそれで笑い事じゃないお話になりますから。

 

◎さらに、自分の好みの女性の交際者や知り合いのマフィアに似た人にとりついて、その自分が本当に欲しい相手の女性がマフィアと縁が切れたと思った瞬間には急に態度を豹変させて「おまえにはもったいない!本当は最初からそう言いたかったんだ!」とか姿と顔が見えないバーチャル内で叫んだり、もしかしたらマジ、マフィアの存在がまったく見えない状況下になって行くと真面目にリアルでもライバル視している人物に直接そういった文句を言うようになり殺気立って来ると思うんです。つまりあの宗教の連中の好みの女性の過去知り合いのマフィアに似ている人に最初すごく親切そうに接近するのは明らかに自分の好みをお膳立てをしたり譲って欲しいからでそういう風に低姿勢なのもマフィアの存在がハッキリ見えたり分かっている時期だけでその人が何か悪いことをしたり誰か他の偉いマフィアの身代わりで刑務所に入ったりして姿が見えなくなりその情報を入手するとその途端、また掌を返したように酷い悪口雑言を吐いてマフィアが娑婆にいた時とはまったく態度が変わってほとんど無理やり暴力的、あるいはかなり乱暴な手口で無理やり別れさせたり、関係を引き裂くを繰り返していると思うんです。過去そういう感じだったし今後も自分に似ているマフィアの交際者とか知り合いの美女、つまり、自分に割りと似ているマフィア絡みの美女と交際したりかかわると結局最後はそういう風になるなと自分はとっくに気づいているのです。

 

※つまり、自分の好みの美女のマフィアの知り合いに似ている人を常にマークして―ヤクザ好きのする美女が好きな男性達のこと―そのマフィアが娑婆にいる間はすごく似ている人をちやほやして大事にするけど、いったん何か事件に巻き込まれて刑務所に入ってしまったらその途端急に掌を返して、すごい態度が横暴にになり急にあれほど仲が良いのをいつも応援しているかのような態度だったのに「あいつ(マフィア)はもう娑婆にはいない!お前があの女性と付き合える特権もそれで終わり、俺達に今すぐ寄こせ!あんたには絶対にもったいない!」と喚いて強制的に割り込んで来る、というこの繰り返しを自分は上記に書いたような魂胆の連中、主に例のあの宗教の一派に年中やられていると思うのです。本当に迷惑なお話です。かと言って突然娑婆に元で来るかもしれないのでその時のために盾にしたり防御壁として役立てたいから常に自分の周辺に置き、肝心の怖いマフィアさんがいない時でさえ自分がマジこっそり密会をして付き合っていることをずっととぼけて隠しているのでしょう、もしも堂々と「あの人は私が付き合っている!」と人前で大声で公言することがあったとしたら、それはそのマフィアが確実に病気や怪我で死んだという情報を聞いた時だけだと思うんです。

 

※なので、そのマフィアが遠くに出張していたり牢屋に入っている期間は、自分中心にマフィアに似ている人を苛めつつ拉致・監禁しながら見せ付けつつ、もち同時にアリバイを確実に搾取し続けながらヤクザのお気に入りとランデブーを楽しむのですが、いったん出て来た、出て来たらしいと分かるとその途端急に大人しくなって、今までずっとそんな態度だったってことはすっかり何処かに置き忘れたような顔をして、「どうぞどうぞあんたが付き合いなよ!」みたいに非常にゲンキンで都合が良い対応を続けていると言うことです。

 

でもそんな考えの連中の近所にずっといるとそのマフィアがまた雲隠れしたり牢屋に入ったら、前と同じで「あんたにはもったいない!」から始まり・・・またブツブツと突然因縁が始まって別れさせ工作をかけてその間拉致・監禁されたらすごい困ると思うんですよ。

 

そしてそのマフィアさんが牢屋に入ってしまったり何処かに消えると今ままで付き合っていた人等のことなんか全部忘れたかのような顔をしてそのマフィアのお気に入りの女性が急にまたとぼけた顔をして自分に出会い系内で話しかけて来たりしているのが実情なんです。

 

ということはそのマフィアさんが今度娑婆から消える際はどういう対応をとるかですね。・・・。

 

※つまりそのある人気者のモリタポさんもたぶんお知り合いだったり顔見知りのあるマフィアさんが牢屋に入っていたり何かの用事でずっといない時と常に誰かと連絡が取れる状態の時では多くの人の態度がぜんぜん違うってことです。いなくなった途端すごい意地の悪い横暴な態度をとっていたということは出て来た途端誰かから―自分では無いですが―聞いたと思うので、だからその見せしめとしてあの京都アニメーション火災事件があったに違いないと思うのですが。

 

※例のあの宗教の多くの男性が、自分の好みのマフィアの彼女とか知り合いに似ている人物を常に身近にストックしておいてそのマフィアが牢屋に入ったり用事でいない期間に必死で脅して、お膳立てを強制的にさせてアリバイを借りてその期間になんとか上手く両思いになったら何処かに逃げようと考えているとしか自分には今となっては考えられない状況なのです。でなければそんな不可思議な現象が絶対に周辺で起きる訳も無いと思うからです。ですから京都アニメーションのみんながあんな悲惨な目に遭ったのはいない間に多くの人が突然態度を豹変させてすごく意地の悪い態度をとり続けネット監禁に励み過ぎたせいだと思うんです。そのことがおそらく誰かの報告によってばれたんでしょう。―自分はたった今さっきこのことに気づきました―

 

※つまり何が言いたいのかというと、いったん付き合っているってなったらその人に似ているマフィアが牢屋に入ったり何処かに消えたからといって急に態度を翻さないで欲しい・・・ということですね。また戻って来た場合もそうです。やはり後々大事件になると思うのです。時間はちょっとかかるかもしれないけど。


 
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