No.1002733

もちもちみもまや

赤城まやさん

今回はまやちゃんと美森さんがいちゃいちゃするお話です♪

2019-08-24 23:20:25 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:699   閲覧ユーザー数:692

「ねぇねぇ、美森さん!」

「なんですか?まやさん。」

「一緒にお出かけしようよ~」

「いいですよ、どこにします?」

「そうだなぁ~」

まやがスマートフォンのマップで調べる。

「ここなんてどうかなぁ?」

「ここはケーキがとても美味しい洋菓子店ですね!はい、行きましょう!」

まやは赤い服に少し短めのスカート、美森は白いワンピースを着て、外に出た。

「まやさん、地図を見せてください」

「はい、どうぞ~」

「えっと、ここから左に曲がって、少し歩いたらつきますね!」

「そうだね~!行く道を確認したし、行こう~」

「はい!」

てくてく…てくてく…

ぷよんぷよん…ぷよんぷよん…

てくてく…てくてく…

ぽよんぽよん…ぽよんぽよん…

「美森さんの汗かく姿、綺麗でかわいい…」

「ふぇ!?」

まやは小声で話したつもりだったが、美森に聞こえてしまって、思わず照れる。

「な、なんでもないよ!」

「そうですか…顔が赤いですが…」

「なんでもない…です…!」

「それならいいのですが…」

まやは照れたまま、お店へ向かう。

「さて、つきましたよ。」

「おぉ~きれいな内装とおいしそうなお菓子…♪」

ぐぅぅぅぅぅ!

お菓子を見た瞬間、まやのお腹が鳴る。

「確かにこんなにおいしくてかわいい洋菓子を見ると、お腹空いてきますよね…♪」

「う、うん…!」

「まやさん、何が食べたいですか。」

「チーズケーキが食べたいなぁ~♪美森さんは?」

「私はチョコケーキが食べたいです♪」

「じゃあ、注文しよう!」

まやはチーズケーキとチョコレートケーキを1ホールずつ注文して、支払う。

「えへへ~買っちゃった~」

「チーズケーキは大丈夫ですが、チョコケーキは腐りやすいので、早く帰りましょうか。」

「うん!食べるの楽しみだなぁ~」

てくてく…てくてく…

てくてく…てくてく…

ぷよんぷよん…

ぷよんぷよん…

「しかし…すごく暑いですね…」

「暑すぎて溶けちゃいそう…」

「すごい濡れてますもんね…」

「これは汗だよ~美森さんも濡れてるし…」

まやと美森が話していると、家が見えてきた。

「あら、家が見えてきましたね。」

「そうだね、えへへ…♪ケーキ楽しみ~」

「手洗いうがいした後食べましょうか。」

「うん!」

てくてく…てくてく…

てくてく…てくてく…

 

「ただいま帰りました。」

「ただいまぁ~」

「って言っても、お母さんはまだ仕事中なのでいませんが…」

「今何時だっけ?」

美森は時計を確認する。

「今の時間は16時35分ですね。」

「おやつタイムだね!」

「あら、そうですね。では、手洗いうがいしたら食べましょうか。」

まやと美森は手洗いうがいをし、机にケーキを並べる。

「わぁ~おいしそう~」

「待ってください。お母さんと健一さんの分を取っておかないとですよ。えっと、四等分にしてっと...」

美森は四等分に切って、皿にケーキをよそう

「えっと、これが健一さんの分で…これがお母さんの分ですね…♪まやさん。」

「どうしたの~?」

「このケーキを冷蔵庫の中に入れてください。まやさんが冷蔵庫にケーキを入れてる間、私は私の分とまやさんの分を取り分けておきますね。」

「うん!」

 

「さて、ケーキ入れたし、食べよう!」

「はい、いただきましょう」

まやはチーズケーキを、美森はチョコケーキをいただく。

もぐもぐ…もぐもぐ…

もぐもぐ…もぐもぐ…

「んん~あまくて、美味しいですね~」

「美森さんのチョコケーキも食べていい?」

「はい、良いですよ♪」

もぐもぐ…もぐもぐ…

もぐもぐ…もぐもぐ…

「おいしい~!」

「まやさんのチーズケーキもいただいてもよいですか?」

「うん!いいよ~」

もぐもぐ…もぐもぐ…

もぐもぐ…もぐもぐ…

「クリーミーで美味しいですね。」

「ねぇねぇ!」

「ん?どうしました?」

「あーん、しよ♪」

「もう…甘えん坊さんですね。はい、あ~ん♪」

「えへへ…///あーん♪」

「んん~おいしい~」

「ふふ、まるで恋人みたいですね…♪」

「ふぇ!?」

まやが驚く。

「つ、次は美森さんの番!ほ、ほら!あーん!」

「わ、私はいいですよ…自分で食べれますし…」

「うぅ…」

「た、食べます!」

「あ~ん!」

「あ、あ~ん…」

もぐもぐ…もぐもぐ…

「これで食べると、美味しさが増しますね♪」

その後、2人はケーキを食べ、すやすやと眠ってしまった。

 

「んにゃ…んにゃ…」

「すーすー」

「んあ!うぅ…怖かったぁ…」

まやは美森の肩をやさしくたたく。

「んっ…んん…ど、どうしました…?」

「こ、怖い夢を見たの…」

「だ、大丈夫ですか?」

「う…うぅ…」

「抱きしめてあげましょうか」

「うん!」

むぎゅ…

「んん…///」

「どうですか?」

「いいにおいで…柔らかい…」

「そ、そうですか…?」

「むにむに…」

まやは美森のおっぱいを揉む。

「ひゃん…///」

「美森さんのおっぱい…柔らかい…」

「も、もう…///まやさん…///」

「むぎゅ!」

「ひゃ!」

美森はベットに倒れる。

「も、もう…まやさん…」

「たぷたぷ~」

「お、おにゃかはやめてくだしゃい…///」

「すごい…///ぶよんぶよん…」

「まやさん…///」

「波打ってる~」

「今度は私も!」

「むにゃ!」

美森はまやのお腹を揉み返す。

「まやさん、また太りましたね♪」

「そ、そんなことないもん!むにゃ!」

「さらに柔らかくなってますよ」

「んん…///」

「ぶよぶよぶよ~」

「や、やめ…///」

その後もまやは美森の、美森はまやのお肉を揉み続けたのであった…

 


 
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