前回の続編ですw
なので、例のあの宗教がよく惨殺・暗殺対象者として狙われる大きな原因は前回にも書きましたが、ハッキリと言葉とか態度では絶対に表現しませんが、長期にわたって彼らの言動や立ち振る舞いをつぶさに観察した結果言えることは、いつでも、どんな時でも、本心は最初から“マフィアの美人(もちろん女教祖にとてもよく似ている)の彼女を奪い取ってその後は、接客などで儲けたお金で誰かのせいに常にしながら逃亡しようとしているから・・・”ということが明確に強く伺えるからそれですっかりマフィア側が頭に来てしまっているからだと思うのです。
格段、マフィアの結構偉い人の彼女とかそのタイプを欲しがられていたらそういう危ない状況に結果的に陥りやすくなって行くと思います。
そして前回にも似たようなことを書いたと思いますが、上記の行動により、マフィアの美人彼女をゲットするという最終目的に到達させるまでにおいて、必ず身代わりでトンマな行動を取って人柱的に場合によっては最悪命を散らせてしまう役割の人物を必ずまず最初に持ちたがっているということがとても強く言えると思うんです。
しかもそういう役割をさせられるのはたいがいライバルであるそのマフィアの容貌とか家族関係にかなり似ている人物であることが条件だから、そのことを気づかれるたび、おかしくて残酷な事件がたびたび周辺で起きているのかもしれません。
―つまり上記の問題に対する復讐心だと思うのです―
さらに前回も書いたけど最後はさんざん悪用して迷惑をかけたお膳立て役兼人柱の容貌を多種多様なテクによって詐称・捏造を繰り返しては、周囲にはデタラメの外見の方をいつも本当だという風に見せ付けつつ、すぐそのことがばれない様に主に嫌がらせ、そして天災などにより外見を詐称・捏造している人物の行動を封じ込め、拉致・監禁・軟禁及び幽閉を繰り返していると思います。―そうしつつ並行して自分等はマフィアから奪い取った美女と誰にも知られず邪魔されず付き合い、噂とデマの拡散時には嘘八百で常に行動を不自由にさせ半拉致・監禁している人物と自分が奪い取ったマフィアの彼女が一緒にいるように見せかけるのもいつものことのように思います―
―そして見事事実上自分が欲しいマフィアの彼女タイプの美女を手に入れる際にマフィアに似ている人物の家族関係をすべて破壊して半強制的に家族交換に応じさせようとして脅し続ける活動をしているだけだと思います―
でも上記のような行動が継続して出来る期間は、もちろん結局はお金が十分有り余ってあるうちだけでしょう。
そして、最も恐ろしいことは、本当に見事マフィアの彼女を奪い取った後に存在と外見をすべて奪い取ったマフィアに似ている人物と摺り返ていると思うんですが、その際に最終的に証拠隠滅でマフィアに似ている人を暗殺する恐れがすごく高いと思うと言う事です。
また、それが嫌だったら私ら家族の一員になれ!好みとか理想じゃなくても自分の家系の誰かのタイプと強制的にくっつけたり一緒にさせようとして事を安易に済ませようとするのもいつものことのように思うのです。
何故ならそうしないと奪い取った元マフィアの彼女だった人物を永遠に自分が独占することが絶対に無理になるからだと思います。
※昨日乗った電車の中に消火器がありその消火器にはNDC-35LGとナンバーとアルファベットが記載されていました。これには何か深い意味があるのでしょうか?
※真実を言えばただの争い好きの犯罪宗教だと思います。何故ならあの宗教の一派は常に美人の彼女がいるマフィアのタイプを拉致・監禁・軟禁・幽閉をしつつ、―高級品に高額をかけないでこの行動のみに集中的に大金をかけていると思います、特にこのことに気づかれるずっと前はすごかったと思いました―(つまり常に自由に好きな時に移動したり引越しが出来ないように美人の彼女がいるマフィアに似ている人物に相当な圧力を年中加え続けているという意味です)さらにそれだけでは済まず強制的に家族交換に応じさせ、それに従わなければ画像と存在を詐欺してすり替え置き換えしておそらく最終的に証拠なく抹殺しようとしていると思うからです。―マフィアは悪い人間だから、その人もそうだけど、そのマフィアに似ている人に何をしても構わない!という思想はとても間違った考え方だと思うんです―またここに書いていることがすべて当たっているからおそらく深夜密会がメインなのでしょう―
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