水彩絵の具と水彩色鉛筆で完成後A4(210×297)サイズ程に
切り取った水彩紙に描いたもので、
グループ展「Mytee Summit2019☆地球災害救助隊☆アラメヤ本舗企画展Vol.16
Art De Fukko 「FREE MEETING」」の展示作品の内の1点です。
「額の中に某有名踏切を
江ノ電の車両が通過している」構図を
大分前に考えていたのですが、
それに加えて最近考えていた「夏の様々なモチーフ類」を
組み合わせて描きました。
前に掲載した
「流れていった時間の中に落としてきたものとその欠落の代替品(Something Lacking in The Time Flies)」.
と同時期に描いていた事もあって
重複していたり似たようなモチーフも
結構描いていたりします...。(汗)
「コミック雑誌の中の
ひとコマ或いは見開きページ、
土曜日の夜の30分間。
あの空に浮かぶ雲と
同じ位の高さにある
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