No.1001015

テーマ別に書きます。(前回の続編のようなもの)

H@さん

テーマ別に書きます。(前回の続編のようなもの)

文章訓練中です。><!

2019-08-05 12:24:49 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:174   閲覧ユーザー数:174

テーマ別に書きます。(前回の続編のようなもの)

 

◎ですから、真面目に男性と恋愛をする前に、男性が交際や同棲、結婚している相手の女性に対してしていることがものすごく乱暴で滅茶苦茶だということを散々思い知らされたので、あまり男性に夢中になれなくなったというのは本当なんです。そういう話を色んな女性達から今よりもっと若い時にあまりにも多く聞き過ぎてしまったんです。

 

◎上記のような目に遭っていた女性達は接客店で知り合っただけあって結構美人が多かったから、綺麗だからって必ず幸せになる訳じゃないと言う事も分かったし、むしろ綺麗なせいであちこちに長期間売り飛ばされ続けて常に自分の好みで自由に交際相手を選べないように様々な手口―たとえば別に人間関係の組み合わせは特に無いのにまるであるかのように見えるように多種多様な細工、演出、嫌味な説明を繰り返されたり、そういう内容の作品を大量に流出していたりなどの現象のこと―で、精神的に追い詰められて行くので、マジ本当に世の中すごく不平等だなって思います。

 

◎また最近ここでよく書いているけど、男性は断られるとすごく根に持つタイプが多く、断られた後に断って来た相手に対して何度ももし付き合って間違いを犯してそれが多くの人に知れ渡ってしまったら最悪は、刺客が出るかもしれないような人物ばかりしつこく勧めて来るということもしっかりと認識する事が出来ました。また、そういう人物じゃなくてもよく断る人物に対してはそういう成り行きになるように勝手に男性が仕組んでいるように思うのです。―つまりその場合には他の人がその人と付き合っても何も無い場合もあります、けれど殆どはやはり本当にいわくつきの人物を紹介して来ているように思うんです―このように一般的に男性とはすごく我侭で残酷な生き物だという事でしょう。―でも断る時は断らなければ自分の本当の好みには辿り着くことが絶対に出来ないのです、深く付き合う人はやっぱり自分できちんと自由に選びたいですよね―

 

◎さらに上記の問題はこのことも前回までに書いたけど、遺族給付金とか保険金狙いの人々の金策の一つの手段にもつながっているように思うのです。たとえば自分を断った人が自分が差し向けた深く付き合うとちょっとやばい相手と深入りをし過ぎてその事がすぐ公にばれたので、その後、予定通り自分を断った人物が

見事に刺客に殺されてしまった場合、もちろんその人物の遺族に遺族給付金や保険金が入ると思うんです。その時に自分の取り巻きや協力者、あるいは自分自身がその受け取り人にやたら親しそうに接近したり、必死で取り入って、なるべく目立つ綺麗な女性を積極的に遭遇させたり、勧める事によって、その女性達から

うまくその大金を搾り取らせて、その事が行く行くは自分の経済が潤うために役立って行くように念入りに計画的に金策されているのに、ほぼ間違いないと思うんですよね。―これらの行動は意識して周囲が直ちに止めないと自分の男性不信は多分このまま一生直らないと思います―

 

◎その他に書きたいことは、過去のことよく寝堀葉堀したがる人等が多いですが、自分の性格をよく考えてみれば自分の子孫も自分と似ていてすごく我が強くて横暴に違いないのですよ。だからつまりすごいワンマンに違いないとすぐ気づけませんか??だからネット裁判なんてすればするほどすごく下らない、自分にとって有利な情報が果たしてしっかりと根本的に問いただしてみた場合どれほどあるのか?!という問題がすごく大きいように思います。恥を感じるのなら、「過去のこと寝堀葉堀」だけは今後は極力控えるようにした方が絶対に身のためだと自分は強く感じているのですが・・・。その上、男性のほとんどが自分のことを断った人の弱みだけしか握りたがっていません。けれどそういった不平等さがあまりにもしつこいとその事が大きな原因となって、返って結果的に己や己の親族やそのタイプの恥をさらにメいっぱいさらけ出してしまう大きな原因にも結びついて行っているというのが真実だと思うんです。―そして、普通は一生黙ってそ知らぬ顔をしていようと思っていた事でさえそういう嫌がらせがすごいと思わず口をついて出てしまうことは往々にしてあると思います―

 

※さらに女性もそういうところがあると思いますが、特に男性は「他人の芝生はよく見える」のタイプがすごく多くて(けれど突き詰めて考えてみると実際はそんなに大差無いと思いますよ)だからこそことあるごとに何かあいての弱みを握ると―特に自分を断った人物の弱み―そこを徹底的について家族交換を真剣にしたがる人が多いこともとても疲れるしムカつくと思う現象なのです。ある意味断られたから未練もあってせめて家族を交換することによってなんらかの絆を無理やりつくりたい・・・というのはあるのかもですが、やっぱりそれも男性特有のエゴでしかない・・・と自分はつくづく思ったりしているのです。

 

※とにかく男性という生き物は自分のことを断った人に対する仕打ちや報復の手段がとても残酷でエグイということが過去の経験談においてとても強く言いたいですね。

 

※そして男女関係についての感想は本当に今まで書いて来たとおりなので、自分にとって男性との深い交際とか同棲、結婚は―あるいは場合によっては女性同士であっても―お仕事とか奴隷生活というイメージがどうしてもとても強いのです―


 
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