テーマ別に書きます。(前回の続編のようなもの)
◎再びモリタポさんのお話ですが、モリタポさんは“何とかのメリーさん”じゃないけどあの人の噂話と同じで「人から施しを受けることをとても嫌う性質」でした。だからいつも、何も特にねだる事が無くて、いきつけのお店がちゃんと最初から決まっていてだいたいいつも近所のお気に入りのスポットをうろうろして時間をつぶすのが大好きな人でした。でも、自分としては、それであってもたまたま当時はすごくお金を持っていたので、もう一人の当時、仲の良かったお友達のミクルベさんの方は自分からあんなにもすごく色んな物を買ってもらって贅沢三昧だったので、―確かにその際、ミクルベさん自身からの要求もものすごいことも確かでした―でも比較して見るとあまりにもモリタポさんが不遇な感じに見えてとても可愛そうな気分になったので―実際は彼女がガンとして!(もしかして自分に対してだけそういう態度だったのかもしれませんが、何故なら後々そのことですごく疑われたり呪われた気がしたからでした、つまりその対応の差は実に差別そのものだ!みたいに・・・)自分から特別高額の施しを受けることを極端に嫌っていたということが真実だったのです―この辺の誤解はやっと長年訓練してこれだけ文章表現が出来るようになったんだから今のうちに全て解いておきたいと思っているのです。
◎上記の続きですが、ただ自分としてはやはりミクルベさんにいつもして上げている行為やプレゼントに比べたらあまりにモリタポさんが自分から受けている恩恵やお得ががみすぼらしくツマラナイ内容に思えたので、モリタポさん本人が“それで構わないだとか結構です”といつも何度も自分に対して言っていたけど、自分の気がそれでは済まなかったから、それでせめて終電の時間をうっかり過ぎてしまった場合は、すごく豪華で高い高級ホテルに泊まったりしようと思い立っただけのことだったんです。本当にただそれだけだったという訳です。終電が無くなったから泊まるだけだったら別に何かを強制的に強引にプレゼントする訳じゃないので形や証拠が殆ど残らない、残るとしたらたまたまその際に室内を覗けるカメラを見ていたホテルの室内監視係だけだったって訳です。―そしてお風呂はいつも別々でした、彼女と自分は当時とてもクリーンな関係だったんです―
◎だからその後のことはもうみなさん既にご承知のとおり、ホテル室内の監視カメラを覗けたりそのカメラの録画動画を見れる立場の人以外は、全員が自分とモリタポさんの関係を濃い仲だとすっかり勘違いしてミクルベさんへの対応との差の激しさにすごい憤りを覚える連中もすごく多かったから、その後ずっと色んな嫌がらせや被害が絶えなくて、愛人だったんだか知り合いだったんだかそれとも興味本位だったのか知らないけど、関係ないはずの外野の人々まで姿が見えない証拠の無い、ネットバーチャルに自分も含めた大勢を引きずり込んでその問題で、「どうしてあなたは、ミクルベさんに対してはあそこまで投資したり尽くしたというのにあの子に対してはあんなみすぼらしい・・・」という風に勝手に勘違いをしていただけったのだと思います。
◎つまり、これらの状況は需要と供給の問題で、恩恵やお得、サービスをめいっぱい受けれるはずの側の人間が、あまりにも人間的に元来質素で地味好きで、遠慮がすごい性質だったので、こちらとしてはいつも出来る限り、色々としてあげたかったのに、結局どうすることも出来ない状況だった・・・というのが真実のお話だったという訳です。つまり、いつも何かすごくして上げたかった人物が、その人自身が自分からあらゆる恩恵やお得を存分に受けようという意思が殆ど見受けられなかった、―ただ、やたらビールを飲む量がすごかったくらいです―それ以上はこれらの問題をどう表現していいのか、自分にはさっぱり検討がつかない状況なのです。
◎それから彼女ともしも本当にレズセックスの関係を持ってしまったらその後死ぬことになるということは、当初はまったく知りませんでした。しらなかったけど、自然と彼女とそういう関係になることを強く望むことは無かったんです。どうしてかというとそのことは前回にも書いたとおりです。彼女の自分の前での立ち振る舞いや仕草、ちょっとした会話のやりとりの中で“彼女は自分とはそういう関係には絶対になりたくない!”と心から思っていてでもその理由は少しも疚しいものでは無くてとても正統な理由で、ただ単に彼女はレズ出会い系に参加していたけど、―彼女は自分は、ネコとタチの両方だと当時、言っていたような気がしました―ただのお友達の感情しか自分に対してまったく無かったということを強く感じたから、別に何も無いままずっとただ毎週会ってお茶して食事してお酒飲んだり、カラオケしたりショーパブを見に行ったり、レズバーとかおなべバーに行ったり、映画みたり、温泉に行ったり→(これはたったの一度きりしかも都内の高級ホテルの時と同じでお風呂は別々でした)と本当にただ色々とあちこちに一緒に出かけていただけだったんです。でもそれでもとても楽しかったんです。普通の友達と色んなところに出かけるのも自分はとても大好きな性質だからだと思います。ただその辺を周囲の人がいつもすごく誤解していてちっとも理解出来なかったからとても無駄な話し合いの時間を長期費やしてしまっただけだと思います。
※そして彼女はいつも何かに悩んでいるように見えました。それは、職場の上司や男性の家族のセクハラ、あるいは、趣味仕事の行き詰まりなど色んな状況が思い浮かびますが、いづれにしても自分は、何とかしてその悩みを少しでも解決して上げたかったし、忘れる時間を彼女に与えて上げたかったんです。つまりこれまた何とかのメリーさんの紹介動画の内容のごとく当事は「何とかして彼女の手助けしをて上げたかった」「少しでもそういった悩みを全部忘れられる時間をつくって上げたかった」んです。
※そして上記に書いた手助けの中の一つの行為が彼女はいつも“将来は小説家になりたい、好きな作家は、村上春樹”だと言っていたので、会うたび図書券とタクシー代金を上げていたんです。
※その他に彼女の大きな特徴として7号の指輪をしていた、でもそれは結婚指輪でも婚約指輪でもなくて銀座でアルバイトをしていた時に同僚にもらったと言っていました。またいつもわたくし・・・のようにすごく丁寧な言葉を使用していました。―また彼女の容姿は吉田美和さんと岡田由希子さんがブレンドしたような顔で背丈は普通で骨が細い感じでした―
※彼女は生まれつきとても慎ましく質素な性質でなおかつとても聡明で知性派でした。だからこそ、もしもこの人に大金を貢がせたり、そしてこの人と深い関係を持ってしまったら将来、自分に似ている別の女性がこの人のタイプやこの人の父親とか男の家族のタイプの男性にまったく同じことを要求されると思ったから、余計な深い交流を自分と決して持とうとしなかったのだと思います。―同時に私に対してもきっと自分や自分の家族のタイプが将来すごい悪さをするに違いないと思っていたのでしょう―でもそこまで気遣ってくれたのに結局は真実をどこまでも追究する長期間のネット裁判にまで突入してしまって行ったのです、でもそれこそも彼女の計算どおりだったとしたら世界の有名人も瞬時に参加できるハボホテル内で海外の著名人や有名作家達とどんなささいな問題でもいいから大げさに論ってそのことを話し合うためという名目で強引にかかわりを持ちたかったという欲望も絶対にあったと思います。でもミクルベさんにして上げ来た時ほど彼女に何もして上げられなかったので、それくらいは今となってはまあいいか?!とは思っていますが、やはりだからといって、無断の長期間の監禁、軟禁、拉致、幽閉はやっぱり今後は簡便ごめんかな・・・って思いますね。それもきちんと事前に断りを入れてからにして欲しいです、それが現在の自身の切なる願いです。―
※彼女はせっかくそこまでしっかり気遣ってくれたけど、世界の著名人や小説家にネットの中で会えるためだったら我を忘れ常識をすっかり無くしてすごく我侭だったように思います、外ではすごく上品で慎ましい女性だったからその豹変振りには本当に驚かされました、またその行為のすごさのために返って男性達は欲求不満がすごく募ってしまってそういった意味でのあまりにも長すぎる長期ネット監禁及びネット裁判が続いてしまったので、もうちょっと違うやり方、、、有名な小説家になりたいという気持ちは本当に良かったけどこちらとしては長期間に及ぶ監禁・軟禁・拉致・幽閉をされる趣味と言うのはまったく無いので、いくら昔奢りの面でミクルベさんより明らかに謙虚で慎ましくてずっと我慢していたからといって、だからといって、そういう行い―つまり明らかに犯罪行為―をしても良いということには絶対につながらない!ということをよく理解してもらいたい、もっとしっかりと気づいて欲しい・・・と思うんです。
※つまりもっとわかりやすく書くと何かと奢ってもらい過ぎない様に努めたり、自分の家系の男性に私がセクハラを受けないように細心の注意を払ってくれたことに対しては本当に心から感謝していますが、その代わり監禁・軟禁・拉致・幽閉の期間があまりに長すぎた・・・そういう償いをどうしてくれるのか?そういうことをする時にまったくの無断行為だった・・・その辺がどうしても現在においても唯一彼女に対して納得が行かない点だし、こちらとしては、その考えは今後もずっと同じだということです。―いっぱい奢ってくれなくていいから常に存在を貸して欲しいそのために長期間どこかに篭もっていて欲しい、それを一切事前相談や断り無くいつもやっている、そういった付きまといがすごく困るということです―しかも最初にそういった交換条件についての解説が一言も無い事に対してもすごく納得が行かない、我慢できない!ということがとても強く言いたいのです、ある日突然いきなり天災とか大事件が起きてあれよあれよという間に強引にネット監禁でしたから・・・―
※その他にも彼女に対して苦情があるとしたら、もっと突き詰めて考えると彼女じゃなくて彼女タイプになると思うんですが、??!―実際は謎!―自分自身がある特定のタイプ以外とセックスをしてしまうとシニマン的効果を見事に発揮してセックスの相手を短命に導いてしまうということに気づいたのなら、―まるでそれは映画リングの世界―また、だからこそこの手のタイプが接客をするとなると本番行為の絶対に無いSM嬢が多いのでしょう―今後はくれぐれも謹んで頂きたいです。みな自分のようにその辺にすごく理解があって、何の説明もろくになくてもすぐ納得してくれるかどうか分からないのですから・・・・。―自分の場合はおそらく前世での体験が糧になって死なずに済んだだけのように思うからです―
※そして上記に書いたような無断でのネットバーチャル内への軟禁及び監禁、拉致、幽閉、強制学習及び、なりすましとそれによるアリバイ搾取、(世界の有名小説家に会いたい<これは男女共通だと思います><及び出会い系ハーレムが欲しいための拉致など>)自由行動の阻止、邪魔などの身勝手さが大きな原因となっておそらく天皇陛下が生前退位してしまったんだと思われます。何故なら芸能人夫婦の組み合わせ一覧をネットで検索してみても分かるけど、絶対にこの組み合わせじゃないと一緒になれない!というものは本来無いのです。(既にご存知のようにテレフォン業界の組み合わせだってありますし)―指名金の大きさも絶対に影響が大きいと思われます―あの最近の京都アニメーションの事件も犯人は刺青があったようですから依頼もあるかもですし、そのことは以前ネットニュースでちょこっとさりげなく報道記事内に書かれてありました―天皇陛下の人間関係も、元を正してみると、ただその組み合わせは国の象徴だ!くらいなもので、ただそれだけのことでたまたま見てすごく気に入ったからといって、相手にまったくその気が無いのにその後その相手のすべての人間関係や付き合いを邪魔してネット監禁、軟禁、拉致、幽閉などをしても良いということには絶対につながらないからだと思います。
※今思えば、こんなことになってしまうんだったらもっと堂々と色々と欲しい物をねだって欲しかったと思いますし、ネット監禁及び軟禁の時もその理由をきちんと事前に説明をして欲しかったです。もちろんジッと閉じこもるのは好きじゃないから断ったかもしれないけど、でもやっぱり・・・今となってはあの時の処置に対してはとても残念な気持ちでいっぱいです。><!
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