テーマ別に書きます。(前回の続編のようなもの)
◎さっき、夜食やトイレットペーパーを買いに外に出たら、赤いシャツを着た不気味な男が黒っぽい自転車に乗って向かい側の道路の歩道を走っていたからちょっとドキッとしました。なんだかとても不気味な気分になりました。顔はよく見えなかったしだからもちろん目も合ってないから別にそれはそれで良いのですけれど。
◎そして近所のドラッグストアに行ったら―そこでは薬以外に食品や日用雑貨、化粧品なども売られています―真っ黒の上下の服を着た男性がいてそれもなんだかちょっと不気味ですごく印象的に感じました。
◎また前回までにもそのことについてちょっと触れましたが、自分は過去にモリタポさんと何も無かったので、つまり一度もHな関係が無いので、その辺を勘違いして、他の多くの人々の前で「あいつは絶対にモリタポと何かあったに違いない!」と言いふらしまくってしまうとその噂話を聞いた他の人達が、「だったら自分もモリタポタイプと出会ったらすぐその気になって関係してしまって平気なんだ・・・!」と早合点してしまう可能性がすごく高いと思うのでそういった勘違いと思い込みによる暴言とデマの拡散だけは絶対に今後は辞めた方が良いと思うのです。―つまり、実際問題、物言わぬカメラがすべての真実を知っている・・・ということです―ちなみに自分が彼女と何も無かったその理由は、自分自身で「彼女はそういったことをまったく望んでいない!」としぐさとか会話からしっかりと自己判断することが出来たからでした。上司とか、先生、家庭内においての男の家族のセクハラをすごく嫌って避けているような、そんなデリケートな雰囲気がいつも彼女に漂っていたのでした。―自分自身もそういう問題に対してすごく過敏なところがあるから余計共感が持てそういった意味での好意と友情みたいな感覚が強かったのでした―けれどその反面、とても寂しがり屋にも当時は見えたんです。だから、「ちょっと変わった人だな?!』と思ってもただそれだけで急に避けたりしたら余計彼女はナーバスに陥るだろうと思い、ずっとお友達をしていただけでした。さらに、話しているとても楽しかったし別に性欲が強い訳じゃなかったので、そのままずっと何度も会っていただけでした。まるでそれは、心の友達みたいな感じでした。
―それでも最後はこっちはあれだけずっと気を使ったのに、何かが原因で精神的に錯乱したのかデリケートな神経がぶち切れるような大事件があったのか、私が太ったからか、それと同時にお金も急に入って来なくなったなど良くない事がすべて続きだして、彼女から自分を断り、ああ、仕方ない・・・と思ってでも別に何も無いのでまあいいか・・・ですまそうと思ったら周囲の何者か達が、「そうは問屋がおろさない!その終わり方は絶対に気に入らない!許せない!」と大暴動と大抗議を当人同士でも仲人でも無いのに初めて事件も同時並行で次々と続発したから本当に驚きとたまげたの連続だったただそれだけなんです。
おそらく前回までにも書いたけど「その終わり方は気に入らない・・・」と言うのは、「何も無いのじゃ、交換条件で漬け込んで何かを請求することが出来ない・・・それをずっと楽しみにしていたのに・・・」と考えていたか、真面目に思い込み違いで絶対に私の方から断った、彼女に冷たくしたと勝手に妄想して「なんて酷い事をするんだ!」と一人考えが暴走して飛躍して怒り来るって責任追及して苦しめてやろう!と思ったか、もう一人のほとんど同時進行だったミクルベさんという友人にはすごい高価な高級品を買っていたのに彼女には何もそのような物は買っていない差別だと思った!―ただしこの件に関しては、ずっとプラトニックだったのにあまりにも高価なすごい物をプレゼントしても相手も精神的負担になり嫌がると思ったし、実際彼女自身があまりあれ買ってこれ買ってという性格じゃなくて欲しい物を聞いてもテレビゲームの魔界転生だったりしたんです、つまり彼女自身がそんなに派手好きじゃ無かったってことです―などだと思います。またいつもここで書いているとおり当時自分はアルバイトを長時間していて、テレビとか作品をネットで動画で見る事も出来なかったんです。だからそれを良い事に周囲の人にはいかにも私がモリタポさんを冷たく捨てたように感じたり見えるような作品や嫌味なニュース報道やブログ記事をばら撒いていたからこうなったとしか思えないのです。
さらに次に書く事はとても怖いことですが、上記のように周囲を騙してでも、「別にあの人と、あのタイプと関係を気軽にしても平気なんだ、何も怖い事が無いんだ!」と思わせるような騙し演出を多種多様なメディアで繰り返しつつ、それですっかり騙された人々が定期的に出現しないと、本当に怖い想像だけど『お面奴隷ブローカー』の世界の新しい商品が生産できないから・・・・という実にホラーな恐怖問題―それはまるでサロメの世界観の―が実際に公に知られていないだけで本当にあるのかもしれないと思うんです。
もちその他にもこのことは最近よくここで書いていますが、遺族給付金とか保険金狙いの陰謀が色濃いかもしれないと思います。すごい嫌な悪い奴だという噂をたくさん流してあまり関係が上手く行っていないという噂の父親に特に、『あなたにちっともなついていなくて生意気なんだから・・・そうなればすごい美女と豪遊できるのに・・・』(そしてその内心は、過去に俺の好みの女性に酷い事をしたんだ、断ったのはあいつからに決まっているから苦しめたい!)みたいにたぶらかす悪魔みたいな思想の人々が増えてきているのかもしれませんし・・・。
◎そして、また話は元に戻りますが、実際、いくら自分が「そうじゃない彼女とは何も無かった・・・」と言っているのに「いいや、そんなことは無い!あんたはあの子と何かあったに違いない・・・」と疑る男性が絶えたことがなくてその噂の言いふらしがすごかった為におそらく、その言葉を信じて他のレズ趣味の人がモリタポタイプと出会ったらすぐに堂々とカメラつきのホテルの中で関係をしてしまったせいでもしかしたら・・・最近レズの出会い系が活発化したこともあり、そのせいで、他の熱烈なモリタポファンの男性にその情報が入って、マジ真剣に狙われて殺害されてしまった可能性もまったく無いとは言えないと思うからです。まず一番にSMクラブのサド趣味の男性が危ないと思います。何故なら、彼等はそのた自営業者もそうだと思いますが、自分のレベルと同じくらいあるいは少ししか差が無いくらいに自分も良いなとお思うクラスの女性に奉仕したり投資したり貢いでいるような人物じゃないと絶対に深入りする事を認めないと思うからなのです。またそのような周囲の圧力や押さえ付けが原因で、気づけば何度もまたちょっと危なげな怖い接客の世界に引きずり込まれて行く人等も実際に多いようにも思うんです。
◎なので今後は一切またああいう勘違いみたいな事件が起きないためにも二度と「あなたはあの娘と過去に絶対に何かあったはずだ、とぼけるな!」みたいな勘違い台詞を言うのを絶対に辞めるべきだと思うんです。多くの人にその後迷惑がかかる可能性がすごく大きいからです。
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