レズの出会い系について語る・・・。について書きます。
レズの出会い系について語るについて書きます。
レズの出会い系は過去を振り返ってみるとやりその内容の全てが陰謀だと思います。
というのは前回までにも何度も書いたけど、殆どが自営業者だったりその家系の人ばかりだからです。
また、独身の人も確かにいるけど、それ以外にも、彼氏がいたり旦那がいて、その人等と一緒に組んでいる女性達もたくさん参加しているようでした。
目的は皆、だいたい同じように思いました。最終的に自分等のやっている自営業の手伝いをさせいたいだけだと思います。
また、男性の場合はそれプラス、レズの出会い系で自分の家系のタイプの人にした行いと同じ行いをいづれは報復劇のように狙っている人物にしたいという下心がある人等がすごく多いと思います。なので、このタイプの男性とはどんなことがあっても絶対に深入りしたくないと思ったらそのタイプと似ている女性とは絶対に交流を持たない方が良いと思うのです。
さらに本当に真正のレズだった場合、「男性にはまったく興味が無くて元々真面目に付き合うつもりが無い!」と常にハッキリさせるようにして、たとえレズの出会い系に参加したからと言って、その後あるタイプの女性と交際をしたから、そのタイプと同じ男性の相手も絶対にしないといけないという風に周囲の男性に大きな誤解をされないように気をつけないといけないと思います。
けどたいがいの多くの男性はそのように、つまり、上記のようにそれらの問題を考えているので、「いづれ最終的に自分にも楽しみが回って来るに違いないから・・・」とただそれだけを楽しみにレズの出会い系の開催を認めている・・・「そういう楽しみが無かったら絶対に最初から最後まで妨害して邪魔し続けてやる!」と考えているそういう男性達もすごく多いと思うんです。だから、日頃からその点はとても気をつけた方が良いと思いますよ。
さらに自分が異性の出会い系で知り合ったお気に入りとレズ出会い系で出会った人物を常にマークして「俺のお気に入りに無用心に近づいたんだからそのお詫びに俺と一度は遊べよ!」とやりたいからと真剣に考えているということも絶対にありだと思うんです。その辺も日頃からとても気をつけるべき注意点だと思います。
もしそうでなければ、違うのだったら、レズの出会い系の出来たばかりの初期の時はそ知らぬ態度で噂が何度も流れてもそれでも知らん顔で嫌味一つ言いもしないということは絶対におかしいからです。
それは何故なら絶対に狙う相手が、自分のテリトリー内にいる人物と交流が出来たり間違いを犯してからじゃないと上記に書かれてあるような破廉恥で身勝手な要求を絶対に相手にすることが出来ないと分かっているからだと思います。
もし本当にそういう願望が無かったらレズの出会い系が立ち上がった時点で何かしらの注意や嫌味、攻撃を絶対にしてくるはずだから、それが初期においてまったく無いと言うのはあくまで蜘蛛の巣を張っている段階だと思います。つまり、最終目的は最後の最後に決定的な弱みを掴んでから、そうなってからそこをしつこく突っついてそれを引き金にその代償として「自営業の儲けの手伝いをしろ!」と持って行きたいからだと思います。
また本当にその予想が当たっていた場合、つまり最初から裏でみんな―自営業仲間―で組んでいると思うんです。そのため決して最初から「自分の愛人のA子がレズの出会い系をやっているかもしれないけど、知り合ったら絶対に断って欲しい・・・」などという注意を親切にも事前に絶対にしてこないと言うことなのです。ひたすらその時―蜘蛛の巣にまんまとひっかる日―をただヒタスラずっと待っている状況でしょう。
だからいつもそんな状況だから後々裁判をしてもほとんど何の収穫も無くてただノラリクラリと時間が経って行くだけだったのだと思いますよ。それを不毛とか不作と表現するかどうかは人それぞれの価値観とか判断力にかかっていると思います。
第一番、まずいつ狙っている人物がレズの出会い系を利用するのだろう、そして利用をしたとしても自分の知り合いや愛人にひっかかるだろうか?!、あるいは本命の恋人やただのガールフレンド、陰謀仲間の女性に真面目にひっかかるのだろうか?!という問題がとても大きいとも思いますし。
※また、レズの出会い系は、主に自営業と作家を両方やっている輩が人身売買したい相手を見つけたり、ちょっと一度は遊んでみたい人物に弱みを握らせて精神的に追い詰めて苛めるネタをつくる場所でもあるかもなのです。多くは数人のグループで裏で組んでいることがほとんどのように思うのです。
※普通はここまで書かないんだけどレズ出会い系が出来てからやたら変な事件が多いから一応ここまで書いてしまいました。また似たような犠牲者が出ないためにも・・・ってことで・・・。さらに書くと、レズ出会い系に参加して、いきなりすごい美人で男にモテルタイプに近づいてしまうと実際本当にそういう事件があったけどちょっと脅されたり苛められたり、あるいは最悪は殺害されてしまうこともある・・・生き残るとしたらどっこいくらい美貌があったり、ちょっと落ちるけどそれなり見れるタイプで、後はすごく人が好くてただヒタスラ尽くしていてそのことが周囲のみんなにもしっかりと伝わっていたりとか気まぐれで見逃したりだとかでしょう。
そして、報復で趣味の作品とか半プロ、あるいはプロの作品、及び自営業の商品のコマとして客に売り飛ばそうとする活動に巻き込まれやすくなる・・・・などの色んな出来事や状況にブチ当たって行く事でしょう。―さらに邪魔な人物を刃傷沙汰に巻き込みたいからそういうシステムの出会い系をつくったってこともまったく無いとは言えないと思うんです・・・。依頼関係の会社も裏で関与しているかもです。―恐怖イラストも含む―その場合はレズ出会い系に本物のプロの依頼会社の美女の工作員が待機しているかもですよ。
※また自分の場合10年間もモリタポさんとずっとプラトニックな関係だったのでだからこそその悔しさと怒り―その悔しさと怒りは、一刻も早く弱みを握って自営業のネタにしたかったのに無理だったからでしょう、そして、「それじゃあ出会っても10年は何も出来ない請求もできないってわけ?!」みたいな悔しさと怒りもあったでしょう。だからこそ、その仕返し(なんでもすぐ恨みに感じるタイプはすぐ仕返しを考えるようです)として13年もネット監禁をしたりしたのでしょう、さらに悔しさが爆発してとうとう本物の天皇一家を過去のハボ本家バーチャルとかエヌトモに呼び寄せて、この低俗な茶番劇に強引に巻き込んでしまう結果にもなったのでしょう。
あの状態は、今となっては、最後の建前と能書きと綺麗事を飾るためのフィナーレみたいな行事だったんでしょう。―スピーディーに見返りが欲しかったから当てが外れて信じられないような突拍子も無い企画が催される結果となったのでしょう―とにかく今思い出してもあの当時は、何もかも全てが異常過ぎる行動、恥知らずと言うか、自分の個人的な興味とか欲求を少しも抑えることが出来ずとうとう最終的に公の下にその実態が曝け出され尽くされてしまったのが現在の状況だと思います。
―もっと分かりやすく言えばレズの出会い系の中身はまるでアマゾンのような危険な場所、あるいは誤って自分のお気に入りと出会ってひっかかった気に入らないタイプを多種多様な手口で殺傷するとても怖い暗殺ゲーム場みたいな場所であるということでしょう、奥へ進むほど危険がいっぱいで下手したら命に関わることもある・・・のだと思います―
そしてそれらの死は、単に肉体レベルでは無くて、社会的に立場を完全に抹殺するという形の事実上憎い相手を社会的廃人に送り込む、つまり怒って恨んだ相手が目が黒くて財力と権力がある限りはずっとまともな職につけないなどの悲惨な憂き目に逢いやすいでしょう。さらに殺そうとしても外見を見て気に入ればレズ趣味であったとしても自分と関係を持てば良いとか自分と付き合うなら殺すのは見逃してやる・・・みたいな悪質な追い込み方も実際に表面上は、多くに知られていないだけで絶対にあるように思います。
さらに、この場合も、最初は素知らぬ顔で知り合うまでは黙ってずっと静観していると思われます。どっちしても主に―実際のSMクラブの会員だと思える―サドタイプの男性が、レズ出会い系利用者を真っ先にマークしている可能性はすごく強く、だからもちろん人気SM嬢と知り合って楽しそうにしているとこれもまた命をすぐ狙われやすい対象となりやすいでしょう。
その他に言える事は人の道に外れた関係、通常恥ずかしくてあまり人に言えない関係、1、10だとかSM関係だとかそういう一種の誰にも知られたくない隠しいてるタブー趣味を知られてしまった・・・なので、そうだと口封じもあるから余計、お気に入りをとられたと感じるととられたと思った男性側が殺意をレズライバルに抱きやすくなるのでしょう。
―私が無事だったのはやはりモリタポさんとはホテルに入っても完全プラトニックだったからだと思います。それはホテルのカメラ監視委員もきっとみんな知っていたでしょう・・・ただそれだけかもしれません、今となっては事件を見ているとそう思います―本当にホテルに行ってすぐ関係を持つとその後数日(一週間?)以内に殺される・・・・のかもしれない―それはまるで人気ホラー映画リングみたいな世界ですね!―と自分は今とても怖い憶測をしているのです、また、だとしたら、モリタポタイプと関係してしまったことが原因の多くの人々の死という尊い犠牲を生む事によってこれでやっと自分の身の潔白もしっかりと示すことが出来るというものだと思います―
だからこそ一向に何年経っても交換条件が成り立たず、つまらなかったのでその後ずっとネット内でブーをたれていた男性達がとても多かったんだと思いますよ。―つまり一向にSMプレーが交換条件で要求できなかった悔しさだったんだと今なら思えるのです―でもまあ実際にそうなった人は殺人プレーされた訳だからそれはそれで大変災難だったと言えばそういう事になってしまうんですけど―
―こうなったのも疑い過ぎた男達が全部悪いと思います、つまり、男が「おまえはあの人と何かあったに決まっている!」と長年、ずっと騒ぎ過ぎたから現在のような結果に陥ったと思うと言うことです。ホテルは何処でも監視カメラがついているので私が死ななかったのは本当に何も無かったからなんです。「何かあっても生きている、あのタイプとホテルに行って襲っても大丈夫!」と勘違いしたレズのタチ趣味の女性達が次々モリタポタイプとホテルで関係して今見たいな怖い事件だらけの世の中になったのかもですから・・・
これは非常に責任重大なことだと思いますよ―><!―だから散々違うと言っているのにいつまでも人を疑って長期ネット監禁などするからその仕返しで疑いが晴れないまま決め付けた感じで本当は無罪の人を強引に監禁したと思える張本人のタイプの女性がモリタポタイプと関係を持ったと気づいたら死刑にすると決めた復讐者達がとうとう現れてしまったのでしょう・・・!―しかもわざわざ出会って二人きりになるまで積極的にお膳立てをしっかりとしているに違いないと思うのです。
―正にこれは一種の復讐殺人ゲームみたいなものだと思います。―このように始終脅しながら男好きのする魅力的なレズ趣味の女性をノンケに変えて行く活動も実際あると思います、しかも、すごい男好みのレズ女性は集中的に脅されると思います、そして、かなり要領よく上手にそれらの陰謀劇の魔の手から逃れられた女性達だけが現在無事にレズ人生を謳歌したまま生き残っているのでしょう―これらの状況から綺麗に抜け出すのには、今後は、一々人をやたら疑ったりおかしな陰謀を年中立てないしか無いと思いますよ。
―その上事前に「このタイプの女性と関係を持つとその後必ず殺されますよ・・・!と一言も教えずにだろうから正にこれは世界史上初の超最悪・非情の状況の殺人プレー計画だと思われます―芸能界の夫婦一覧をみれば分かるでしょ、本来人間関係と夫婦の組み合わせは無いのです、それなのにうるさくブーブー言ったり呪ったりネット監禁及び軟禁したり酷い事ばかりしているからライバルのタイプ等の殺害プレーが流行ったんだと思います。男が常に我侭過ぎるから全体的にみんなが殺気立って嫉妬深くなりおかしな事件が増えていると思います。これは自覚があるなら務めて直すべき性格的欠点だと思います。そう思うから天皇陛下も生前退位したのだと思いますし・・・。
(でも人の命を守るためには事前にこれくらい脅しておいた方が良いと思ったんですが・・・。><これは自分の誤りでしょうか?!)
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レズの出会い系について語る・・・。について書きました。
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