作品検索

23件ヒットしました

最初 1 2 最後

15/04/12 21:55 投稿

紅魔郷:銀の月、鉄槌を下す [F1チェイサー さん]  全1ページ

消えた父親の姿を捜して館の中を彷徨う銀の月。その一方で、紅白の巫女は館の主との謁見を果たす。

15/04/12 21:53 投稿

紅魔郷:銀の月、引き受ける [F1チェイサー さん]  全1ページ

あっさりと館の中へと潜入した巫女と月。しばらくして、彼らはメイドたちの熱い歓迎を受けることになる。

15/04/12 21:49 投稿

紅魔郷:銀の月、辺りを見回す [F1チェイサー さん]  全1ページ

玄関より堂々と潜入するも、がらんとした館内に辺りを見回す銀の月。その地下では、魔法使いが派手に暴れまわっていた。

15/03/30 11:39 投稿

紅魔郷:銀の月、首をかしげる [F1チェイサー さん]  全1ページ

なおも気配をたどって紅い館にたどり着いた銀の月は、静かにその中へと入っていく。その裏側では、激しい戦いが繰り広げられているとも知らずに

15/03/30 11:33 投稿

紅魔郷:銀の月、因縁をつけられる [F1チェイサー さん]  全1ページ

家族の気配をたどって湖へと出た銀の月。その目の前に、飛び出してきた妖精が一人。

15/03/30 11:26 投稿

紅魔郷:銀の月、呼び止められる [F1チェイサー さん]  全1ページ

紅い霧が広がる夜、巫女はその解決に向かい銀の月はその力に家族の気配を感じて外に出る。その二人の前に、声を掛ける者が一人。

15/03/30 11:21 投稿

銀の月、友達を捜す [F1チェイサー さん]  全1ページ

気分転換にふらりと人里にやってきた銀の月。そこで会った魔の狼は誰かを捜しているようであった。

14/03/15 22:55 投稿

銀の月、止められる [F1チェイサー さん]  全1ページ

今日もいつも通り博麗神社へと向かおうとする銀の月。しかし、妖怪の賢者によってそれは止められた。

14/02/18 22:04 投稿

銀の月、買出しに行く [F1チェイサー さん]  全1ページ

研修の一環で人狼と人里に買出しに行くことになった銀の月。そこで、再びあの少女と出くわした。

14/01/30 22:25 投稿

銀の月、研修を受ける [F1チェイサー さん]  全1ページ

ある日、博麗の巫女は自分の食事係の異変に気付く。どうやら、彼は友人に研修に誘われたようである。

14/01/24 23:25 投稿

銀の槍、訪問を受ける [F1チェイサー さん]  全1ページ

銀の月の留守には、銀の槍の思惑があった。どうにも、これから来る訪問客が面倒を起こしそうだからである。

14/01/23 03:01 投稿

銀の月、人里へ行く [F1チェイサー さん]  全1ページ

人里に向かうことになった銀の月。初めての人里に、彼は何を思うのか。

14/01/21 00:24 投稿

銀の月、練習する [F1チェイサー さん]  全1ページ

何のことはない日常。その中で、退屈した巫女は銀の月に暇つぶしを求める。

14/01/20 00:56 投稿

銀の月、永遠亭へ行く [F1チェイサー さん]  全1ページ

少しずつ成長していく銀の月。そんな彼を見て、銀の槍は自らの主に会わせることにした。

13/04/26 19:41 投稿

銀の月、キレる [F1チェイサー さん]  全1ページ

ある日、銀の霊峰に人狼の長が子供を連れてやってきた。そこで、銀の槍はたまたまやってきた自分の子供と会わせるのだった。

13/04/13 19:56 投稿

銀の月、ついていく [F1チェイサー さん]  全1ページ

妖怪の賢者に連れられてスキマを潜った銀の月。そこでであった人物とは。

13/03/31 22:45 投稿

銀の槍、未だ分からず [F1チェイサー さん]  全1ページ

唐突に現れた九尾の狐の要望を聞く銀の槍。しかし、そこに現れた銀の月の一言が狐の心をかき乱す。

13/03/10 20:08 投稿

銀の月、趣味を探す [F1チェイサー さん]  全1ページ

修行に明け暮れる息子に趣味を教えて、無謀な修行をさせないように画策する銀の槍。そんな中、銀の月の取った行動はと言うと。

13/03/10 19:29 投稿

銀の月、修行を始める [F1チェイサー さん]  全1ページ

父親に手渡された、一本の小さな槍。それを手渡された銀の月は、生き抜くために修行を始める。

13/02/27 20:05 投稿

銀の月、自己紹介をする [F1チェイサー さん]  全1ページ

銀の霊峰の仲間入りを果たし、銀の月の名前をもらった少年。彼は、まず仲間達に自己紹介をすることになった。

最初 1 2 最後