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80件ヒットしました

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23/12/02 21:58 投稿

えんばん先生 第三話 #1 [なかつきほづみ さん]  全1ページ

ほぼ百人一首の勢い

23/01/06 21:41 投稿

『ひゃくにゃんいっしゅ』総集編・1 [chocolatlion さん]  全1ページ

2020年9月から開始したひゃくにゃんいっしゅ、百首目まで詠み終わりました。 百人一首は大抵の場合、中学や高校の授業で詠み以降は触れる事は少なくなりま...

22/12/19 20:56 投稿

『ひゃくにゃんいっしゅ』九十七.権中納言定家(ごんちゅなごんさだいえ) [chocolatlion さん]  全1ページ

平安末期から鎌倉初期の歌人で83番皇太后宮大夫俊成の子。小倉百人一首の選者として知られる。 藻塩とは海藻を焼いて水に溶かして煮詰めて作る塩。 会...

22/12/03 23:51 投稿

『ひゃくにゃんいっしゅ』九十三.鎌倉右大臣(かまくらのうだいじん) [chocolatlion さん]  全1ページ

源実朝(みなもとのさねとも)。鎌倉幕府第3代将軍。頼朝の次男。甥である公暁に暗殺される。 百人一首を撰じた藤原定家の弟子である為、和歌に優れていた...

22/04/29 23:35 投稿

『ひゃくにゃんいっしゅ』八十九、式子内親王(しょくしないしんのう) [chocolatlion さん]  全1ページ

平安末期から鎌倉時代の女流歌人で、後白河天皇の第3皇女。加茂神社に出仕した後、出家したとされている。 百人一首の撰者、藤原定家と恋愛関係だったが身...

22/03/31 23:34 投稿

『ひゃくにゃんいっしゅ』八十五、俊恵法師(しゅんえほうし) [chocolatlion さん]  全1ページ

平安後期の歌人。74番俊頼朝臣の子。東大寺の僧で、坊に歌林苑という歌人達の集まるサロンを作り、歌会を開いた。 弟子に方丈記を執筆した鴨長明がいる。 ...

22/03/16 21:43 投稿

『ひゃくにゃんいっしゅ』八十三、皇太后宮大夫俊成(こうたいごうぐうのだいぶとしなり) [chocolatlion さん]  全1ページ

平安後期の歌人・公家で、本名は藤原俊成。百人一首の撰者である藤原定家の父。 皇太后宮大夫は皇太后の財産を管理する役職(現在はその役割は宮内庁が一...

22/03/06 20:00 投稿

『ひゃくにゃんいっしゅ』八十一、後徳大寺左大臣(ごとくだいじのさだいじん) [chocolatlion さん]  全1ページ

平安後期の歌人で本名は藤原実定(ふじわらのさねただ)。百人一首の撰者である藤原定家のいとこ。 和歌の才能に恵まれ、また教養も高い人物であったとい...

22/01/31 20:00 投稿

『ひゃくにゃんいっしゅ』七十七、崇徳院(すとくいん) [chocolatlion さん]  全1ページ

第75代天皇。74代鳥羽天皇の子であるが鳥羽天皇の妃・藤原璋子と72代白河天皇との不義の子であるという説がある。 これらの事や政治的な衝突により保元の...

22/01/17 21:28 投稿

『ひゃくにゃんいっしゅ』七十四、源俊頼朝臣(みなもとのとしよりあそん) [chocolatlion さん]  全1ページ

平安後期の歌人で71番大納言経信の三男。篳篥(ひちりき、雅楽で使われる笛)の名手で演奏家として活躍した。 この歌は歌会で「祈っても叶わぬ恋」をお題に...

21/11/28 23:00 投稿

『ひゃくにゃんいっしゅ』六十六、前大僧正行尊(さきのだいそうじょうぎょうそん) [chocolatlion さん]  全1ページ

平安後期の僧で歌人。第67代三条天皇のひ孫で天台座主。 一人で山にこもり修行をしている時の、孤独を歌ったものである。 猫だけがいる山に一人で過ご...

21/11/20 23:24 投稿

『ひゃくにゃんいっしゅ』六十五、相模(さがみ) [chocolatlion さん]  全1ページ

平安中期の歌人。義父は坂田金時(金太郎)等、四天王を携えて活躍した武士の源頼光。 相模守の大江公資の妻となったが離婚後、多くの男性との恋の噂が絶...

21/11/13 23:43 投稿

『ひゃくにゃんいっしゅ』六十四、権中納言定頼(ごんちゅうなごんさだより) [chocolatlion さん]  全1ページ

平安中期の公卿・歌人。位は高かったが少々軽い部分があり、60番小式部内侍をからかった逸話が残されている。 網代木とは、魚を捕る為に川に仕掛けた籠を...

21/10/15 23:58 投稿

『ひゃくにゃんいっしゅ』六十一、伊勢大輔(いせのたいふ) [chocolatlion さん]  全1ページ

平安中期の歌人。49番大中臣能宣の孫。 奈良から宮中へ献上された桜を受け取る大役に抜擢された伊勢大輔が、藤原道長から言われ即興で返した歌である。 ...

21/10/14 23:54 投稿

『ひゃくにゃんいっしゅ』六十、小式部内侍(こしきぶのないし) [chocolatlion さん]  全1ページ

平安中期の歌人。56番和泉式部の娘。 当時、小式部内侍の歌が優れていた為に母の和泉式部が代作したのではという噂があり、歌会で64番権中納言定頼に、「...

21/09/23 23:34 投稿

『ひゃくにゃんいっしゅ』五十七、紫式部(むらさきしきぶ) [chocolatlion さん]  全1ページ

平安中期の歌人・作家。幼いころからの才女で一条天皇の妃である中宮彰子に仕えながら『源氏物語』『紫式部日記』を執筆した。 この歌は幼馴染に再会した...

21/09/15 23:43 投稿

『ひゃくにゃんいっしゅ』五十六、和泉式部(いずみしきぶ) [chocolatlion さん]  全1ページ

平安中期の歌人。美人かつ才能に恵まれていたが恋多き女性であり、仕えていた中宮・藤原彰子の父藤原道長や同僚の紫式部からは軽い女と評される。 この歌...

21/09/09 23:55 投稿

『ひゃくにゃんいっしゅ』五十五、大納言公任(だいなごんきんとう) [chocolatlion さん]  全1ページ

本名は藤原公任で平安中期の歌人。64番藤原定頼の父。とても才能に恵まれた人物で、宮中の評価が高く漢詩や弦楽等もこなし、様々な著作を記している。 猫...

21/08/26 23:30 投稿

『ひゃくにゃんいっしゅ』五十三、右大将道綱母(うだいしょうみちつなのはは) [chocolatlion さん]  全1ページ

平安時代中期の歌人。本名は不明でとても美しい女性であったという。藤原兼家の妻で、結婚生活の事等を書いた蜻蛉日記の作者。 別の女性の元へ行ってしま...

21/08/16 20:58 投稿

『ひゃくにゃんいっしゅ』五十二、藤原道信朝臣(ふじわらのみちのぶあそん) [chocolatlion さん]  全1ページ

平安時代中期の貴族で歌人。太政大臣・藤原為光の三男で、藤原兼家の養子となる。 和歌の才能に秀でていたが23歳で死去する。 明け方にやってくる猫、...

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