22/04/05 20:00 投稿
『ひゃくにゃんいっしゅ』八十六、西行法師(さいぎょうほうし) [chocolatlion さん] 全1ページ
平安後期の歌人。武士であったが出家し日本各地を旅しながら歌を詠んだ。2300もの歌が伝わっている。 その生涯を書いた「西行物語」が残されている。 ...
22/04/05 20:00 投稿 『ひゃくにゃんいっしゅ』八十六、西行法師(さいぎょうほうし) [chocolatlion さん] 全1ページ 平安後期の歌人。武士であったが出家し日本各地を旅しながら歌を詠んだ。2300もの歌が伝わっている。 その生涯を書いた「西行物語」が残されている。 ... |
22/04/05 16:34 投稿 あなたの眼鏡 [瑠璃森しき花@コミカライズ単行本発売中✿ さん] 「誠一郎さん、あなたこんな歪んだレンズをかけて物が見えるの?」 「むしろ僕は、それがないとほとんど見えないんですよ」 「じゃあ、今は私のことも見え... |
22/04/04 21:58 投稿 「其のまま地口 みゅ〜央線④」上松(あげまつ)/あげます [chocolatlion さん] 全1ページ あげますと、とってきたネズミを飼い主にプレゼントする猫。 狩りもできない不器用な飼い主に、狩りの仕方を教えているという説もあります。 |
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22/04/03 21:48 投稿 「其のまま地口 みゅ〜央線④」木曽平沢(きそひらさわ)/きた!ヒラヒラ [chocolatlion さん] 全1ページ ヒラヒラ飛んでくる蝶を狙う猫。 蝶を食べてしまう事もあるようです。虫はタンパク源ではあります。 |
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22/04/02 21:31 投稿 「其のまま地口 みゅ〜央線④」贄川(にえかわ)/にげたにゃ [chocolatlion さん] 全1ページ ネズミに逃げられてしまった猫。 古代より続く猫とネズミの関係。もしも人類が農耕を始めなかったら、猫という存在はなかったかも。 |
22/03/31 23:34 投稿 『ひゃくにゃんいっしゅ』八十五、俊恵法師(しゅんえほうし) [chocolatlion さん] 全1ページ 平安後期の歌人。74番俊頼朝臣の子。東大寺の僧で、坊に歌林苑という歌人達の集まるサロンを作り、歌会を開いた。 弟子に方丈記を執筆した鴨長明がいる。 ... |
22/03/31 13:04 投稿 夕暮れの帰路 [瑠璃森しき花@コミカライズ単行本発売中✿ さん] 「ごめんなさい、新しい靴なんて履いてこなければ良かったわ……」 TINAMIですと複数枚投稿が出来ませんので、メイキング画像はpixivでご覧ください⇒ https... |
22/03/30 21:09 投稿 「其のまま地口 みゅ〜央線④」日出塩(ひでしお)/ひげしろ [chocolatlion さん] 全1ページ 白いヒゲの猫。 白だけだと思いきや、黒や茶もある猫のヒゲ。 |
22/03/29 21:56 投稿 「其のまま地口 みゅ〜央線④」洗馬(せば)/せま [chocolatlion さん] 全1ページ 狭いところが大好きな猫。 敵から身を守る為、飼い猫であっても狭い所に入る習性が残っていると言われています。 |
22/03/28 23:37 投稿 「其のまま地口 みゅ〜央線④」塩尻(しおじり)/におしり [chocolatlion さん] 全1ページ ふたつの可愛い猫のおしり。 猫は全てのパーツが可愛いので、お尻も例外ではありません。 |
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22/03/27 23:51 投稿 エッセイ漫画第95話『卒業式の袴』1 [chocolatlion さん] 全1ページ エッセイ漫画95話です。 着付けがきつすぎたのかもしれません。 ちなみに成人式の時も着物を着て貧血起こしたりして、どうも着なれていない感じがあり... |
22/03/27 18:52 投稿 二人で迎える春 [瑠璃森しき花@コミカライズ単行本発売中✿ さん] 自作小説「連理の契りを君と知る」(https://www.pixiv.net/novel/series/859858)の登場人物をイメージして描いています? 具体的なキャラデザがハッキリ決... |
22/03/26 22:08 投稿 「其のまま地口 みゅ〜央線④」みどり湖(みどりこ)/みどりめ [chocolatlion さん] 全1ページ 美しい緑色の目の猫。 目のメラニン色素の数で、猫の目の色は決まります。緑はメラニン少な目。 |
22/03/26 14:15 投稿 愛を交わす夜に [瑠璃森しき花@コミカライズ単行本発売中✿ さん] ◆以前にこんな講座を掲載してます。宜しければ⇒『キスシーンの描き方』(https://www.pixiv.net/artworks/89748329) ◆自作小説「連理の契りを君と知る」(... |
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22/03/25 20:00 投稿 『ひゃくにゃんいっしゅ』八十四、藤原清輔朝臣(ふじわらのきよすけあそん) [chocolatlion さん] 全1ページ 平安後期の歌人。79番左京大夫顕輔の次男だが父とは仲が悪く出世もあまりできず、中年以降になり歌の評価が高くなった。 二条院から勅撰集の編纂を命じら... |
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