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21/12/21 11:39 投稿 纏(まと)めて十音 単純な言霊(ことたま)の神を顕(あらわ)す [廃人覚悟の字書き さん] 全1ページ やさ・ゐ(い)し・ゆす・ゑ(え)せ・よその十音の両極を視て行く。 |
21/12/15 13:06 投稿 天使と悪魔の狭間(はざま)、十音より五音を引いて残る五音の双方一緒の言霊(ことたま) [廃人覚悟の字書き さん] 全1ページ あま・いみ・うむ・えめ・おもの言霊について語る。 |
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21/12/06 12:29 投稿 幻想の神 第一章「幻想の神について」 [廃人覚悟の字書き さん] 全1ページ あたかも、神が存在する様に幻想も存在し、幻想の神に従うのである。 それは、崇拝の様でいて、全く、幻想の神ゆえの信仰なのである。 |
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21/12/02 12:37 投稿 エノク書4 第十一話「メタトロンによる仕分けから正典の成立まで」 [廃人覚悟の字書き さん] 全1ページ メタトロンによって仕分けがなされるのである。より信ずるに値する者へと、いわんや、神の方へと。 |
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21/11/30 13:44 投稿 エノク書4 第七話「エノクの教え」 [廃人覚悟の字書き さん] 全1ページ 私の主張をまとめるとこの様に単純明快にて、さらに考えさせられる。 ・世の元があるという事。 ・世の元の本(もと)があるという事。 ・世の本の元の本が... |
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