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390件ヒットしました

21/10/03 18:53 投稿毎回、派手に中破するんだけど……長波（艦娘）情景 [しろっこさん] さすがに最近は、自分の決め台詞が決まっていないことに気付いたか？	21/07/13 21:06 投稿任せた！大淀（艦娘）情景 [しろっこさん] 天候不順な今年の夏、提督だけでは追いつかない鎮守府の運営管理。そんな時は、しっかりしている彼女に、つい頼ってしまう。
21/07/03 23:15 投稿頑張る阿武隈（艦娘）情景 [しろっこさん] 本当はウチにも居るけど、今は演習で居ないから。それに向こうだって阿武隈のことは、そんなに気にしてないと思うんだけど。	21/06/05 16:24 投稿やっぱり夕立だ（艦娘）情景 [しろっこさん] 鎮守府に久しぶりに着任した、改造前の「夕立」。でも、その言動はやっぱり「夕立」だった。
21/05/30 17:45 投稿いつも口数少ない「ぬいぬい」（艦娘）情景 [しろっこさん] 一瞬、怒っているのかと思ったけどよく見たら、準備しているところだった。いや、逆にマズかったかな？	20/08/15 18:22 投稿「とおぉぉ↑ぉぅ↓」な着任（艦娘）情景 [しろっこさん] 「ひゃあぁぁ！」近くの駆逐艦娘を蹴散らしながら危うく岸壁にぶつかるところだった。本人いわく、「あ、浅瀬を避けるためですわっ！」と...
20/07/24 23:26 投稿いつもの凛々しい加賀さんだけど（艦娘）情景 [しろっこさん] あれ？　加賀さんの姿が見えないな、と思ったら。「演習時間、終わりですよぉ」	20/05/25 23:46 投稿飢えてもイイよ（艦娘）情景 [しろっこさん] ちょっと恥ずかしそうな表情を見せる彼女。思わず気付かない振りをする。重巡姉妹は、どの娘も普通にカッコいいと思うんだけど。特に足柄は、意外な...
20/05/07 11:54 投稿桃色椿と潮（艦娘）情景 [しろっこさん] 今年の春は肌寒い日が続いた。近頃ようやく一段落ついた感がある昨今。黒髪の潮は、やっぱり椿がよく似合うな。	20/04/19 14:37 投稿時津風、しれぇとの約束（艦娘）情景 [しろっこさん] まだ肌寒い日が続く今年の春。駆逐艦娘を伴って鎮守府内を巡回する。今日も予定外の案件が多くて行動が後手後手になっているなぁ……と考え事をしてしま...
20/04/13 00:01 投稿寒の戻りの中で頂くお茶の温かさは（艦娘）情景 [しろっこさん] 軽空母の鳳翔さんと、散歩がてら桜の様子を見に。お茶の準備も彼女の基本装備なのだろう。寒の戻りの中で頂く、お茶の温かさには彼女の心遣いも込...	20/03/27 05:16 投稿パッと見は近寄り難い磯風だけど（艦娘）情景 [しろっこさん] 戦闘中は決してぶれる事の無い彼女なのに調理をすると微妙にソワソワするのが分かる。パッと見は近寄り難い磯風だけど……頼むから、そんな目で見詰めないで...
19/12/26 11:16 投稿マイ「艦これ」「みほ３ん」EX回：第80話＜協力と対抗＞ [しろっこさん] 全1ページ明日の演習を前に妙な緊張感が走る。そんな艦娘たちは世界から注目されつつあった。	19/10/15 19:53 投稿マイ「艦これ」「みほ３ん」EX回：第79話＜豪華な布陣＞ [しろっこさん] 全1ページブルネイの新しい試作型の艦娘たちを紹介された司令は、そのメンバーを見て思わず硬直してしまう。
19/09/21 17:51 投稿読書家の８ちゃん、出撃です（艦娘）情景 [しろっこさん] 着任当初は心許無かった彼女も少しずつ強くなっています。本は濡れないのだろうか……？	19/09/20 23:56 投稿マイペースに前進する時雨、再び（艦娘）情景 [しろっこさん] いつも落ち着いている彼女、今日もマイペースでも前進し続けています。
19/08/04 03:07 投稿マイ「艦これ」「みほ３ん」EX回：第78話（改1.5）＜見舞いと顔合わせ＞ [しろっこさん] 全1ページ武勲艦の龍田さん「２号」を見舞った司令たち。その後は明日の演習会議。そこで相手メンバーと初顔合わせをするのだが……。	19/06/23 20:04 投稿マイ「艦これ」「みほ３ん」EX回：第77話＜度胸と艦娘＞ [しろっこさん] 全1ページ司令はブルネイ司令と結婚やハーレムの会話をした。食事を終わると負傷した艦娘の見舞いへと向かった。
19/06/11 18:06 投稿マイ「艦これ」「みほ３ん」EX回：第76話＜孤独な戦場＞ [しろっこさん] 全1ページ司令や艦娘たちは落ち込んでしまい食事どころではない気持ちになった。しかし全く意に介さない艦娘も居た。	19/05/02 07:47 投稿マイ「艦これ」「みほ３ん」EX回：第75話＜もう一つの最前線＞ [しろっこさん] 全1ページ一人の艦娘の『死』は美保の艦娘たちに大きな衝撃を与える。それは、もう一つの『最前線』だった。