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54件ヒットしました

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21/06/18 00:27 投稿

刺のある華!6「地蔵になりたい!」 [かざぐるま さん]

それからもずっと善治からこぼしたビールを目の敵にするみたいにひかるがすることなすことかまってきた! いつもの事だと相手してたら疲れるとわかっていた...

21/06/16 01:27 投稿

刺のある華!5「酒乱の怪物!」 [かざぐるま さん]

すっかりビールで出来上がった顔をしてふらふらと立ち上がりこちらに詰め寄ってきた善治。 ひかるはばつが悪そうに目をそらそうとすると! 正善「おまえも...

21/06/09 02:39 投稿

刺のある華!4「お酒のにおい!」 [かざぐるま さん]

言いたい放題言われながらも、なんとかひかるはフライパンで肉やもやしを炒めおわると、流しにある適当な皿に無造作に盛り付けた! 正義「ちゃちゃっとや...

21/06/05 02:48 投稿

刺のある華!3「うさばらし!」 [かざぐるま さん]

義理父の善治に仕事から帰ってくるなり晩飯をつくるよう強要された、ひかる!だか冷蔵庫にはほとんど食べる物か見当たらなく、善治がシャワーを浴びてるすき...

21/06/03 19:58 投稿

刺のある華!2「苛立ちの日々!」 [かざぐるま さん]

ひかる(義理の父の善治(よしはる)は機械の部品等の梱包仕事の工場勤めをしています。今年で49才。それまで疲れた顔なんてほとんど見た事がなかった父だ...

21/05/30 00:49 投稿

刺のある華!1「ヤモリ!」 [かざぐるま さん]

つり目の男の子!(ひかる)なんだか、児童虐待に近い内容の話しや絵が僕の書いてるものに多い気がする!病んでるのかな!(-_-) 「とげのある華!」 ひかる...

21/05/27 12:40 投稿

のぼせ! [かざぐるま さん]

結局女子たちが出るまで我慢出来ず30分近くで、ギブアップで、お風呂に別の誰かが入ってきたすきをみて上がってふらふら!意識がもうろうとしてタオルで前...

21/05/19 19:32 投稿

灼熱サウナ! [かざぐるま さん]

小4の夏休みがはじまって久しぶりに、母ちゃんと一緒に銭湯に来たら、流れで女風呂に入ってしまい、学校の(小4)同級生がきて慌ててサウナ室に逃げ込んだ...

21/05/11 23:52 投稿

五月晴れ! [かざぐるま さん]

つばめ近所であんまりみなくなったなあ〜!なんだかつばめってとびうおに似てる気がする!(-_-)

21/04/26 23:36 投稿

桜日和! [かざぐるま さん]

桜の花びら好きだね〜!(*^_^*)

21/04/25 00:46 投稿

桜吹雪! [かざぐるま さん]

4月はやっぱり桜の背景がイメージ強いかな!(*^_^*)

21/04/08 20:16 投稿

サッカー更衣室! [かざぐるま さん]

こういうのってショタに入るのかな! 中学になると部活の上下(先輩)関係が難しくなるみたいですね!そうじゃない学校もあるみたいだけど!小柄の智賢(と...

21/04/07 22:50 投稿

サッカー少年! [かざぐるま さん]

ちょっと問題児のような感じの子です!

21/04/06 23:09 投稿

球拾い球児! [かざぐるま さん]

川の中におちてしまったボールまで拾わされてしまっています。先輩たちからパシリにされてる様子!4月でもまだ肌寒い夕方!少し発達障害のある小柄な男の子で...

21/04/04 23:34 投稿

不法侵入! [かざぐるま さん]

新しく住み始めた古いアパートだけど家に帰るといつも誰かいたような気配を感じる! 最近あまり小説がかけていないけどその作品の一枚です!

21/04/02 23:16 投稿

たそがれコウモリ! [かざぐるま さん]

こう太も久しぶりです! こう太「ここの橋、友達を待つには、あまり適さない場所だな…!嫌な視線、感じる!」

21/04/01 01:42 投稿

久しぶりのソアラです! [かざぐるま さん]

久しぶりなのにソアラは今、花粉症真っ最中みたいです! 直樹「花粉症だとやっぱりつらいよね〜!せっかく散歩に出てきたけど、おうち帰ろうか!」 ソアラ...

21/03/31 01:12 投稿

朝日! [かざぐるま さん]

アーモンドの瞳ってシンプルな感じする。人の目ってだいたいこの形だよね!

21/03/27 12:18 投稿

満月! [かざぐるま さん]

なんだか月が近過ぎるかな!二重まぶたの人や学ランの制服ってなんだか好きなんだよね!

21/02/18 18:39 投稿

狂乱!4「ジレンマ!」 [かざぐるま さん]

1日外をぶらぶらして考えていたらいつのまにか夜になってた。隆兄の家をあてもなく飛び出して、気づいたら自分の家の前に来ていた。仕方なく覚悟を決めて話...

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