shuyaさん

自己紹介

『はじめてのものかき』を投稿しています。
何かといつも、試行錯誤中です。

現在の作品は、全て同一の世界観で書かれています。時系列は違いますが、出ているキャラは全て同一人物です。


『咲のお話を始めました』
目標・あの無茶苦茶な異能力麻雀を、
   可能な限り現実に引き戻した上で、
   一般人でも勝ち得る術を模索していきたい


『アイマス×麻雀のお話は休止中です』
理由・麻雀を教える様を描写しながら、
   物語的な面白さを維持するのが困難なため



・メモ・

2015/4/15
初めの気持ちを思い出そうと自作を読み返してみたら、日本語がおかしい部分ばかりが目に付いてしまいました。なので表現を変える程度の誰も気づかない微修正中です。(『館のこと』まで)


12/24
本誌の連載、ついに末原さんの対局が始まるようです。

実は、この企画を考えていた時も、第一話を書いた時も、五決の存在は明らかにされていませんでした。末原さんの対局は完全に終了しているものとして、このお話は始まっています。五決の存在を知った時は、いくつかの修正を入れることで切り抜けることができました。
しかし対局ともなれば、明らかになる設定に対応した過去話のリライトは必須でしょう。もちろん、それくらいで収まれば問題ありません。時間は必要ですが、いくらでもやります。ただ、お願いですから継続不可能なレベルの致命的な設定齟齬だけは……

1/2
荒書きを進めました。
が、何故に一話で済む予定のお話が三話分に増えているのでしょうか。

ちょっと数話ほど内容の薄い話が続くかもしれません。が、大事なことだと思うのでやっておきます。

1/7
第二十六話を投稿しました。
久々の物書きで、なんだかよくわからなくなっています。冗長になってしまった感もありますが、これはこれでまあよしとしましょう。

新しい章の始まりは、やはりこの二人で。


1/28
第二十七話を投稿しました。
辛いことを強いています。大人連中は承知の上でやっています。こういうケースは想定していませんでしたが、知ったとしても『ほどほどにな』なんてことを言うのでしょう。みんな、優しいですから。

さて、今後ですが。もうすぐ、設定齟齬が生まれそうな展開になります。どうしようかと悩んでいたのですが、もう気にしないことにしました。齟齬が発生してから考えます。

可能性皆無とは言い切れない、そんな話でありたいのですが。


2/12
物書きに取れる時間が、昨年同時期の五分の一くらいになっています。集中して書き始めると四時間くらいすぐに経ってしまうので、次の日がとても危険になってしまいます。来週には何かを投稿したいとは思っていますが、良くて三週間に一度の更新というペースになりそうです。

暇つぶしにやっているのもなので、リアル優先でのんびりやっていきます。

2/17
明日の通常投稿とか無理すぎるので、全く公開する予定の無かった没話を投稿します。昨年の7月くらいに投稿しようかどうか迷っていたものです。
感じが悪いことや、お話の本筋に影響しないあたりが没の理由です。一話分の時間をかけて書いたもので、清書をすれば一話として投稿できるくらいにはなっていると思います。

2/18
なんとなく自作のアイマス麻雀を読み返したら、自分で作ったものなのに、没話の解説の続きが気になってしまいました。
もしかしたら、この世のどこかに同じような気持ちを抱いている方がいらっしゃるのかもしれません。解説だけでも書き切ってしまえばよかったと後悔しています。

3/6
現在、人生の大事な場面に差し掛かっています。乗り越えるまで物書きが出来そうにありません。なるべく早く、戻って来れるように頑張ります。

3/9
ちょっと本誌を確認してみたのですが、末原さん強すぎません?そんなキャラじゃなかったはず……しかしまだ大丈夫です。これなら続きを書いていけます。
今後ですが、直近の登場予定人物に清水谷さんがいます。この方を出す際には、五決の決勝に触れざるを得ません。186話で新設定が出ましたので、書き進めていたらリライトを余儀なくされていました。

時期的にもちょうどいいので、五決終了後を目途に再開していこうと思います。

3/22
人生の転換期を上手くこなせませんでした。本来なら今月中に安定させるつもりだったのですが、解決時期未定となり、長期化が不可避という状況です。とりあえずご報告まで。

4/9
まだ読んではいないのですが、五決が終わったようです。確認次第、続きを書いていきます。ゆっくりになるとは思いますが、完結までは頑張りたいところ。

5/2
五決の最終局を確認しましたが……また末原さんが悲しいことになっていますね。姫松が勝つのはあり得ない展開でしたが、まさかああいう負け方をするとは思ってもみませんでした。
とりあえず言いたいのは、『やはり末原さんは強い』ということです。世代屈指の対応力を持っているのは確実です。
ただ、どうやら不運キャラでもあるようです。今作に活かすかどうかは不明ですが、なんともはや。困ったものです。
そんなん想定していませんよ……

5/27
第二十八話を投稿しました。
一度、不要だと思って途中止めにしていた文章を、やはり必要だと思い直して仕上げたものです。危ないところでした。これがないと、かなり先で謎の回想を挟む羽目になるところでした。
二人の話もこれで終わりです。こんな会話の中ででも、末原さんは強くなっているのです。

7/20
インターバルができたので、また書き始めています。次回は赤土さんとのお話になる予定です。

7/29
リハビリがてら、書きたい場面だけを書いていっています。とても楽しく書けているのですが、そこへつなぐための場面を描けなくなっているようです。
何故、を突き詰めて解決を目指しています。

8/17
赤土先生を書くことはこの企画の趣旨の一つなのですが、真面目モードの先生を書くと没になりがちです。今も一つ、当落線上の書きかけが。もしかして、赤土先生が末原さんを教えている描写は必要最低限でよいのでしょうか。
書きたいことは山ほどあれど、書けば書くほどつまらなくなってしまうジレンマに陥っています。

9/15
書きたいところだけを書いたものが3~4話分くらい溜まっています。ですが、一話分として始まりから締めまで書き切ろうとすると、何故か終わらなくなります。スランプ、というわけではないと思います。連休あたりで、どうにかしたいところです。

10/1
PCトラブルでHDDの入れ替えをしたことにより、色々と弊害が出ています。回復次第、何かを投稿します。

11/8
手は付けています。が、恐らく投稿は年末年始あたりになります。そこから数話分、話の区切りまでは二週間おきの投稿が出来るはずです。
それにしても、原作は大丈夫なのでしょうか。麻雀創作物の禁じ手を使った上に、キャラ崩壊ともいえる展開になっているところまでチェックしてしまいました。五決はよかったと思うのですが、決勝はとても不安です。

11/14
手慰みに東方の小話を書いていたら、咲夜がフランドールを何と呼ぶのかを知らないことに気付いてしまいました。妹様は二次創作だった気がするので、軽く調べてみることに。
結果、妹様と呼ぶのはパチュリーで、咲夜の方は不明なまま。頭を抱えながら、そっとブラウザを落としましたとさ。めでたくないめでたくない。

12/20
次回更新予定を書き込みました。これで逃げられません。問題は、お話一つを没にするのかしないのかです。

1/6
延期理由は年末年始に麻雀の誘いがありすぎて、腰を痛めた&体調が悪くなったからです。三日くらいはのんびり時間が取れるはずだったのですが……
ちなみに、没にはしないことにしました。そのかわり、大幅なリライトをしています。出来る限り中身を軽くして、さらっと流す方向性でいきます。

1/15
第二十九話を投稿しました。
この話は、一から書き直しています。今までで最も没にした文章が多いお話になりました。くどい解説をするよりも、きちんと会話をしてもらおうという試みです。
話すべきこと全てを描き切ることはできなくなりますが、こちらの方が自然なのかなと思う次第です。

次回更新は、上手くいけば今月中。悪くてもそこそこ早く投稿できるはずです。

2/8
次回更新は3月頭の土日になると思われます。当初の予定よりも遅くなりますが、これからも生活優先でのんびりとやってきます。どうそよろしくお願いします。

2/23
以前の私は、二次創作のお話作成を『頭の中で起こっている事を文章にするだけ』だと思っていました。もしそうだとしたら、今やっているお話はもう完結しているはずなのです。
どうして文章にし始めると、増量されてしまうのでしょうか。しかも、お話として成立しない方向性へと発展してしまうので、削る修正する方向転換するなどなどなどなど……
好きでやっているのですから、それも含めての楽しさはあるのです。が、たまには思い通りの創作をしてみたいなあとも思う次第です。

3/3
今日あたりに投稿できる予定でしたが、駄目になってしまいました。理由は、現在書いたものを全て没にして、リライトをするからです。
書いている本人が何かおかしいと思うものを出すわけにはいきません。落ち着いて書ける時に、原因追求からやっていきたいと思います。

4/5
やっと落ち着いて書ける状況になれそうです。もう少しです。頑張ります。


5/7
書ける環境になりました。今までよりも忙しくはなるのですが、それでも環境があることの方が大事です。のんびりでもいいので、書いていく趣味を続けたいと思っています。

5/25
新刊が出たのでチェックしてみました。
結果、影響が出るような新情報はありませんでした。ほっとしたのと同じくらい、もっと情報が欲しいと思いました。我儘な読者です。

7/2
久々に手を付けられました。趣味の創作は、ある程度の健全な状態が必要です。変わりなく続けるというのは、なんとも難しいものです。

8/11
たまにここを更新して、忘れないようにする試み。
この作品の末原さんは、善野さんの教えにより関西弁(大阪弁)をなるべく抑えようとしています。作中にもありますが、あまり「うち」と言わず、「私」を使うようにしているのもその一環です。
少し、その場面を垣間見てみましょう。

*****
末原さんは「きつい方言しか話せないのは、プロとしての仕事の幅に影響が出る」、「今から直していくくらいで丁度いい」、などの言葉をもらいました。熱を込めて語る善野さん。末原さんは「はい……はい……」と返事をするだけで精一杯です。
それもそのはず。善野さんの教えは、プロとしての仕事ぶりを心配したものです。麻雀の道へ進むことすら迷っていた末原さん。善野さんの確信めいた言葉の一つ一つが、まるで心の隙間を埋めてくれているかのようでした。
*****

今はまだ、心に余裕が無くなると強めに出てしまいますが、そのうち慣れてくるのでしょう。標準ごとの使い分けがきちんと出来るように、作中でもずっと努力しています。


5/5
久々に手を付けました。更新時に諸事情なども少し書かせて頂こうと思っています。
しかし、酷いところで中断していますね。特にこの先の話や展開に迷うところがあるわけではないのです。異能に絡むところは、少し当初と変えた部分はありますが、すでに構想を終えているものですから。
なかなかに、書き続けるというのは難しいものです。

なお、新刊はチェックしています。シノハユは赤土さんや善野さんが再登場してこない限り大丈夫でしょうが……怜のあの展開。とてもとても恐ろしいです。

11/7
もう私は更新できないのでしょうか。自分でもわからなくなってきています。
もし2年間何もできなかったら、色々と考えたいと思います。最悪でも、想定していた展開だけは書き残します。

1/11
第三十話を投稿しました。

実に約二年ぶりの投稿です。
事情としましては、いくつかあります。その中でも、投稿が止まる少し前あたりに、日本語の能力を著しく低下させる出来事に遭ってしまったのが最たる理由です。
未だに、以前のようには読めませんし、書けません。出来る限り戻したつもりではありますが、それでも難しいものがあります。
まあ、相変わらず趣味の一環ですから、それなりにやっていきます。

質に関しては、しばらく諦めます。そうしないと、次の更新もはるか未来の話になってしまいますので。
今年中に完結させるか、そうでなければ次の題材で何かを書き始めるか。今年は、何かを成したいと思っています。

5/19
年初から手が付けられていません。
どうにかしなければなりません……

話は変わって。
アイマス麻雀では、アイドルたちの実力の目安をわかりやすい形で表していました。
麻雀を呼称する際に、麻雀と言う人は初心者を完全に脱しているレベル。マージャンと言う人は初心者を脱していないレベル。まーじゃんと言う人はまだ上手く打てないレベル。
当然、実力の向上と共に、呼称は変わります。
という設定を全く明かさず、呼称がまちまちであることを完全にスルーして、裏設定にしたまま終わる予定でした。

なので、呼称を間違えないよう、ものすごく気を使って書いていました。特に意味は無いけれど、『言わずとも伝えられるように書きたいなあ』という努力目標的ギミックでした。

8/9
お休みの物書きは楽しいものです。

実は、アイマスの麻雀呼称差異のように、この咲の書き物でもギミックを用意していました。ただ、判定がとても微妙で、ふわっとしたものだったのです。例を挙げると、赤土さんへの口調の変化とか、関西弁の混じり方とか。なるべくコントロールをしていたつもりでした。

それらをほぼ投げ捨てます。

以前、ここで書いたクオリティ低下の一環です。なるべく気にならないように仕上げていく予定ですが、続けて読むと違和感が出てしまうと思います。口調が一定でない理由が無くなりますから、やたら丁寧だったり荒かったりすることになります。
良くないですね。わかっているつもりです。でも、休止期間が長すぎて、もう同じようには書けないのです。
しかし、この咲のお話は完成させます。そのための判断です。
頑張ります。

8/22
第三十一話を投稿しました。
実はこのカウンセリング、書き始める前は二話くらいで終了する予定でした。何がどうなっているのでしょうか。

恐らく次回でカウンセリング編が終わります。今回で終わらせようとしたのですが、間に合いませんでした。文章量も多くなってしまいますので、ちょうどよかったのかもしれません。
なお、今回はあまり推敲できていませんので、後日手直しが入る可能性もあります。
次回更新は、次に手を入れるタイミングで完成するはずなので、わりと早めだと思います。

1/16
昨年秋より、実生活事情の変化により放置中。
年末年始も大掃除くらいしかできませんでした。しばらくはどうにもなりません。

2/26
面白いものに触れるたび。創作者様への敬意が溢れて、溺れそうになります。憧れのあまり、見様見真似の創作を始めてはみましたが、私はそうはなれませんでした。
それでも趣味として、ぽつぽつとでも、物を作ることは続けたいと思っています。




【確認中事項】
投稿した没話に同じ内容のものがある。微妙に違うのは書き直し回数の差。なぜこんなことが起こっているのかがわからないので手を付けにくいが、確認出来次第対応したい。

1/18 点数計算を間違えている。展開をこねくり回して作った話の、かなり大事な箇所でやっている。どうにかすること。

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あしあと伝言板

まだあしあとはありません。