22/12/10 11:58 Timo.(ティモ) さん
出来事から大分時が経った今現在でも詳しい原因が不明じゃどうしようもなかったのかなと、しみじみ…(^^;;でも今振り返ってみてもあの医師の対応…
22/12/10 06:50 集積屋 さん
夢を奪われた時、誰もが星を見失い、流された行き先は間違いかもしれない。けれど心の中の未来は、世界が終わらない限り、進むべき明日の先に− ウルトラマンデッカー第21話「繁栄の代
でのアオリもなかったのでかなり驚きました。OPの情報がなければもっと驚けたと思います(蒸し返していく)(悪いことばかりでもなかったけども…
22/12/06 21:55 輕色 淡(けいしき あわし) さん
後、バグが見つかった……なんて経験もあったので、バグを見つける方もなかなか大変なわけです。それがポケモン等の沢山の人がプレイしている…
22/12/05 14:10 常磐 さん
だから自業自得感あるし、使い方次第ではそこまでひどい目にあうこともなかったのに余計なことするからそうなるわけで読んでても素直に笑える…
22/12/03 05:04 集積屋 さん
時すら超えて流れ着く、聞いたことなき海鳴りが、君の後悔を湧き起こし、袖引くように響いても–。ウルトラマンデッカー 第20話「らごんさま」感想。
ない)それ自体が大地に影響を与えていて、ラゴン自身は特に怒りも何もなかったのではないか……と考えたいところはあるのですが、悪い方向に…
22/12/03 05:04 集積屋 さん
時すら超えて流れ着く、聞いたことなき海鳴りが、君の後悔を湧き起こし、袖引くように響いても–。ウルトラマンデッカー 第20話「らごんさま」感想。(+すずめの戸締まり見てきました
ない)それ自体が大地に影響を与えていて、ラゴン自身は特に怒りも何もなかったのではないか……と考えたいところはあるのですが、悪い方向に…
22/11/29 22:54 ふらっと☆ぶらっと さん
類売っていたのですが、とりあえず定番をGET。でも、迷うほどの値段でもなかったから両方買えばよかった。(^^; 美味しいと分かってから言…
22/11/28 07:30 ショーナンロケッティアズ広報部 さん
青臭い心理描写で畳みかけてくるんですよ。 そういう強引さは今見てもなかなかですよこれは。しかし、現代におけるセカイ系がちゃんとアップデ…
22/11/27 20:48 ayacho さん
だったのですが、やばかったのは最終日夜の酉の市。人の多さがとんでもなかった……!新宿三丁目駅の出口のところで人が並んでいて「どうした…
22/11/26 05:43 集積屋 さん
ウルトラマンデッカー 第19話「月面の戦士たち」(&第18話「異次元からのいざない」補足)感想!!
ングでの近接戦闘、スカイ・ミラクルタイプでの手数での攻撃がどちらもなかなか決め手にならず、向こうは向こうで景気の良い火力を叩きつけて…
22/11/26 05:01 明日武 さん
りますが、本当にAIについて早い感じがあります。当時はAIという言葉もなかったですが、改めて石ノ森章太郎先生の先見の明を感じます。11/25 11:23as…
22/11/21 07:45 集積屋 さん
グリッドマンユニバースショーケース行ってきました(第一部所感・第二部レポート)
)ある程度距離を置いてたんですよ。蓋を開けてみたら別方向にとんでもなかったんですが、それだけに2018年の7月ウルフェスとか9月の京まふとか…
22/11/20 11:53 nono さん
マシュマロブラウニーを焼いてみた+近々の目標(締め切りを作る)。
も、締め切り。 イベントなどに合わせて作ろうと思っていたわけでもなかったので、とりあえず、 漫画同人誌は来年3月、イラスト集『カ…
22/11/19 19:00 かやは さん
いる目の前で(実況中継状態)、このスピードで壊れていくっていうのもなかなか凄い現象だと思う。時代を感じる。 https://t.co/7bohRFr2Vk— Yuko Wata…
22/11/09 21:08 輕色 淡(けいしき あわし) さん
【アニメ映画感想】わずか1時間に込められた友達との夏の思い出「私に天使が舞い降りた! プレシャス・フレンズ」
んの仲を言ってるのかなぁと思っていたけど、それだけじゃなかったのもなかなか上手いところ。とまあ、色々言いましたが、まあ一番は登場人物…
22/11/09 00:11 melon さん
っていました。昔は、こんなもんかと思っていましたが、最近はそうでもなかったです。サービスに見合った値段ではないという意味ではないです…
22/11/08 07:11 輕色 淡(けいしき あわし) さん
【感想】永夢と黎斗はズッ友「仮面ライダー エグゼイド」(小説~マイティノベルX~編)
側面もあったんだなぁと。更に、疎遠となった父である宝生清長の真実もなかなかエグいもので、彼が肺炎になって見舞いにやってきた永夢に対し…