22/09/14 06:03 ChouIsamu さん
ポンコツ、木星に突入した今世紀最大の「火球」の動画撮影に成功
撮影に成功したそうだ。この成果は13日から開催される開かれる日本天文学会秋季年会で発表されるとのこと(時事ドットコム)。 木星への天体衝…
22/09/10 10:01 おだまきまな さん
ちょっと言ったけど 名作の中の地球環境史 すごい重い内容で 名作文学昔はストーリーだけしか読んでいなかったなと思いました。宮沢賢治の…
22/09/04 08:38 ChouIsamu さん
る地球外文明の数 N を算出するドレイク方程式を提唱したアメリカの天文学者フランク・ドレイク氏が 92 歳で亡くなった(SETI Institute の記事、National …
22/09/03 05:01 明日武 さん
も「書き言葉のリズムが変化している」可能性を感じ始めました。近代文学や昭和の書…09/02 15:10asm99rx78RT @Hyougetsudou: 私は元国語教員ですし、WEB小説…
22/08/21 05:01 明日武 さん
な(分かりやすい)ストーリーになるんやな…」みたいなのは思った。純文学とか…08/20 18:47asm99rx78@OXvjAl5sfXpfgal こんばんは。当時、劇画家の小山ゆう…
22/08/18 03:50 chienu さん
に労働者の人権を学ぼう ヽ('ω')ノ『蟹工船』も素晴らしいプロレタリア文学ですが『怒りの葡萄』もオススメ(「怒りの葡萄」は映画もオススメ) …
22/08/05 05:01 明日武 さん
程度避けられないと思う。08/04 14:52asm99rx78RT @WalkingDreamer: 「エンタメ的、文学的な意味で言えば、20✕✕年以降の人間が描いたものに読む価値はない…
22/07/30 05:01 明日武 さん
T @MoNoKuRo1030: @madanaizo プリズムを通した太陽光が七色に分かれるように、文学というフィルターを通した先では、物事の解釈がそれぞれ個人の感性で…
22/07/29 04:03 R^3 さん
平安時代歴ヲタでさ。口語訳されてない、貴族と武士の平安時代のBL文学が閉架式図書館にあるって日本史の先生に聞いて、古語辞典片手に放課…
22/07/27 05:01 明日武 さん
江古田文学会」から石ノ森章太郎の特集本が出ました。A5サイズ 274ページ書名「江古田文学110号 特集・石ノ森章太郎」発行 江古田文学会発行日…
22/07/15 05:01 明日武 さん
ーの蜘蛛男ですね〜〓〓07/14 17:09asm99rx78RT @jgdjgdjgd: #わたしを作った児童文学5冊 まあ図書館で多くの子供たちは二十面相と出会い戦って大人になった…
22/07/09 05:01 明日武 さん
alismStu: なぜ古文漢文が必要か。例えば、イギリス人はシェイクスピアの文学を基本的に現代英語の知識のみで読むことができるが、日本人は戦後に…
22/07/01 22:04 ChouIsamu さん
地球に衝突する可能性が最も高かった小惑星 2021 QM1、リスクリストから除外される
きには天の川に入っており、観測が困難な状態が続いた。そのため、天文学者は 5 月 24 日に VLT が撮影した映像から背後の星を除外し、2021 QM1 を特…
22/06/29 23:03 ChouIsamu さん
ctronロケット打ち上げと第1段の回収に成功 2020年11月22日 アメリカ天文学会、ブロードバンドサービス用衛星コンステレーションが天体観測に及…
22/06/07 19:01 かやは さん
とおっしゃる。「在原業平ですね」「お、よく知ってるね。さすが京大文学部」「観察者問題ですか?」このとき湯川博士は40代後半で、親と子とい…
22/06/03 05:06 ChouIsamu さん
学院の学生らのチームが、気象衛星「ひまわり8号」の観測画像から、天文学的な成果を上げたとして話題となっている。この研究は、東京大大学院…
22/06/02 17:46 輕色 淡(けいしき あわし) さん
【ノベルゲー感想】懐かしき日常と伏線「サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-」 Ⅰ「Fruhlingsbeginn」編
ら始めて、ようやく一昨日第一章が終わった状態です。ただこの作品、文学・芸術の引用が多く、中高で国語が1に限りなく近い2だった自分にとって…
22/06/02 17:46 輕色 淡(けいしき あわし) さん
【ノベルゲー感想】懐かしき日常と散らばる伏線「サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-」 Ⅰ「Fruhlingsbeginn」編
ら始めて、ようやく一昨日第一章が終わった状態です。ただこの作品、文学・芸術の引用が多く、中高で国語が1に限りなく近い2だった自分にとって…